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宝永第1火口底からの宝永山

撮影日:2012/08/05
撮影地:富士山 宝永第1火口底より宝永山を見上げる(静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×427ピクセル)


江戸時代中期の宝永4年(1707年)に起こった宝永大噴火で誕生した宝永山とその火口。最後の大噴火により誕生した宝永山は標高2,693メートル、富士山で最新の側火山となります。
一瞬のうちに富士山の横っ腹に第1火口、第2火口、第3火口の3つの火口を出現させた噴火の凄まじさにはただただ驚嘆するばかりです。

御殿場口下山道から分岐点で宝永山の馬ノ背へと進み、そのまま3つの火口のうち最大で上部に位置する宝永第1火口の底へと下りてきました。火口底の一角にはテーブルとベンチが設置されており我々はここで暫し休憩しました。といっても、ここまでの長い下りの疲労で同行メンバーは皆疲れきっており、もうこの場所では会話が弾むといったこともなかったような気がします。

実は以前も書いたことではありますが、御殿場口下山道の砂走りの続きのような黒い砂礫の覆う尾根のあたりから段々と鮮やかな茶色へと変化し、ここまで下りてくると地面を緑色の草が覆っていたりして、火口の上の方とはだいぶ様相が変わってきました。本当にビロードか毛氈の敷物かなにかを被せたかのように美しい色合いで、青い空や白い雲とのコントラストに浮かび上がるスカイラインが実に画になっていました。



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コメント


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Newman様
こんばんは、富士山に毎年行けるのが良いですね。宝永の噴火についての新田次郎の「怒る富士」を読んだことがあります。
主人公の伊奈半左衛門を祀った伊奈神社にもアルプスの帰りに寄ったことがあります。富士もまた行ってみたいところの一つですね。

ころぼっくる | URL | 2012年08月12日(Sun)19:00 [EDIT]


ころぼっくるさん、おはようございます。

コメントありがとうございます。

関東南部からは富士山が見えるだけあって、比較的アクセスも良いのは助かります^^

『怒る富士』の本は手元にあるのですが、生憎とまだ読んではいません。
新田次郎の長編小説の中でも長めの作品ですね。
所縁の神社へ立ち寄られたというのが、いかにもころぼっくるさんらしいですね~♪

Newman | URL | 2012年08月13日(Mon)06:11 [EDIT]


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