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甲斐駒・仙丈にいってきました。

撮影日:2011/10/10
撮影地:仙丈ヶ岳山頂より甲斐駒ヶ岳を望む(山梨県、長野県)
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毎年天気の良い日が続く体育の日の連休、去年は涸沢の紅葉と奥穂・前穂、一昨年は赤石と荒川三山の縦走でした。「今回はどこに行こうか?」と考えて、今年に入ってからまだ訪れていない南アルプスへいくことにしました。
南アルプスには訪れてみたい山が数多くあるのですが、そんな中から今回は甲斐駒ヶ岳仙丈ヶ岳とを2日間かけて起点となる北沢峠からのピストンで登ることにしました。

甲斐駒ヶ岳(2,967メートル)は、以前から本ブログでもたびたび触れているように「近いうちにぜひ登ってみたい」と思っていたにも拘らずなかなか山行が実現しなかった山でした。今回は奇しくも2週間前に訪れた西駒(木曽駒ヶ岳)に続いての東駒(甲斐駒ヶ岳)行きとなったのでした。
一方、仙丈ヶ岳(3,033メートル)は私がいまだ登り残している3,000メートル峰4座のひとつでした。今回登頂したことで残りは御嶽山(3,067メートル)、塩見岳(3,047メートル)、聖岳(3,013メートル)の3座となりました。ついでながら、ウィキぺディアの「日本の山一覧 (高さ順)」のページにある「除外した山」の3,000メートル峰5座はすべて登頂済みです。

今回の山行では、実は甲斐駒山頂への直登コースで岩を跨ごうとして脚の付け根を捻っておかしくしてしまい、それ以降右脚を高く持ち上げることができなくなるというハプニングに遭ってしまいました。普通ならそこで登るのは断念するところなのでしょうが、いつものごとく「執念」と「ここまで来たんだから勿体無い」の精神でなんとか無事2座の登頂を果たすことができました。その甲斐あってか両日ともに終始天気もよく山頂からの眺めは最高でしたし、甲斐駒の摩利支天ではまだ陽の高い時刻(14時過ぎ)だったにもかかわらずブロッケンを見ることもできました。色々な意味で思い出深いものとなった2日間の山行でした。



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撮影日:2011/10/09
撮影地:甲斐駒ヶ岳山頂より仙丈ヶ岳を望む(山梨県、長野県)
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コメント


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おつかれさまです

ハプニングとはいえ、健脚ぶり驚かされます
こちらは、10/9日17:00~10/10日8:00まで残念ながら
ガスと霜に見舞われました。

夜間撮影は、年末12/31.1/1に再アタックです。
dayDreamerさんはどうだったでしょう?

鉄塔邪魔男 | URL | 2011年10月11日(Tue)15:28 [EDIT]


Newmanさん、こんばんは。

甲斐駒、千丈、好天で何よりです。
遠くからでも特徴的な山容の甲斐駒は登っても楽しいですね。
千丈のどっしりとした大きな山と共に、私の中でももう一度行ってもよい山の一つです。
北沢峠では、せせらぎで冷やしたビールが最高だったのを思い出します~。
足の方は大丈夫ですか?

ちゅた | URL | 2011年10月11日(Tue)22:53 [EDIT]


鉄塔邪魔男さん、こんばんは。

コメントありがとうございます。

健脚どころか、実際には結構ヒイヒイ言いながら登ってました(笑)
それでもなんとか無事登頂を果たせたことに感謝です。

9日夕から10日朝にかけての北横岳は、ガスと霜に見舞われてしまったのですか...。
10日の朝9時頃に、樹林帯を抜けて小仙丈ヶ岳へと登るあたりでは、南八ツから蓼科山にかけてやその向こうの浅間山まではっきりと見えていたのですが。
http://blog-imgs-15-origin.fc2.com/o/n/e/onephoto/20111011-02.jpg

年末年始は毎年、ころぼっくるさんが北横ヒュッテに泊まられています。
またお会いになれるのではないかと思いますよ。

Daydreamerさんからの涸沢・奥穂山行報告は、前回コメントをいただいてますよ~♪
http://onephoto.blog48.fc2.com/blog-entry-923.html#comment1379

Newman | URL | 2011年10月11日(Tue)22:54 [EDIT]


ちゅたさん、おはようございます。

コメントありがとうございます。

甲斐駒の特徴的な山容は、中央道側から見たり、北岳などから眺めたりしていてとても印象深く感じていました。
南アルプスには珍しいどこか荒々しいさまをしているのに加え、花崗岩質の白い岩肌が弥が上にも目につきます。
一方、仙丈はゆったりとした構えの大きな山で、いかにも南アルプスといった感じですね。
時季を合わせればカールにお花畑が広がるということですし、花のシーズンにぜひまた訪れてみたいと思いました。

脚のご心配をいただきありがとうございます。
お陰さまで、通常の生活に戻りだいぶ良くなりました。
あと2日もすれば、完治して山歩きも無理なくできそうな感じです(^^

Newman | URL | 2011年10月12日(Wed)06:13 [EDIT]


こんにちは。
甲斐駒と仙丈を登られましたか。
私もかって別々に北沢峠を起点として登ったことがあります。
甲斐駒は快晴で、仙丈はガスの中でした。
それぞれ特徴のある山ですから、その特徴を楽しめる良い山ですね。
捻挫にもめげずによく登りましたね。

山渓蘭風 | URL | 2011年10月12日(Wed)16:51 [EDIT]


山渓蘭風さん、こんばんは。

コメントありがとうございます。

甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳は、それぞれに特徴がある上、まったくの好対照ですね。
ゴツゴツとして男性的な甲斐駒と、大らかでゆったりと女性的な仙丈...。
どちらもそれぞれに楽しめるとても良い山ですね!

注意散漫なのか、はたまた無茶をし過ぎなのか、私はよく山で脚を挫いたりしてしまいます。
一番まずかったのは屋久島の宮之浦岳縦走のときで、帰宅後半月くらい湿布していても全然腫れが引かず(というよりも、ますます酷くなり)、さすがに心配になって接骨院にいったら「骨にヒビ入ってますね...(呆)」というやつでした。
山は基本「自力下山が原則」ですので、人さまに迷惑かけることだけは無いようにしたいものですね。

Newman | URL | 2011年10月12日(Wed)21:05 [EDIT]


千丈・甲斐駒

けがにもめげずさくっと踏破されるあたり、さずがですね。
南アルプスはまだ千丈しかっていませんが、繊細な北ア
とは異なる雄大さがあるような印象を受けます。美しい写真を
ありがとうございます。

先週末は、秋山最後のつもりで尾瀬に行ってきました。
残念ながら前半は雨に見舞われ、燧ケ岳山頂では神秘的(?)
なドガスしか見られませんでしたが、晩秋の尾瀬ヶ原に霧が
立ち上る幻想的な風景は普段とは異なる趣があり、意外と気に
入りました。次回は晴れ+高山植物+至仏山散策を望みますが。

Daydreamer | URL | 2011年10月19日(Wed)23:19 [EDIT]


Daydreamerさん、おはようございます。

コメントありがとうございます。

正直「サクッと」というわけにはいきませんでしたが(結構しんどかったです)、それでも諦めずに登って良かったです。
なにより仙丈からの山々の眺めは素晴らしかったですし、山の三方に刻まれた立派なカールにも感動しました。
私も、南アルプスは北ほど多くは歩いてないのですが、南部の赤石・荒川三山を歩いたときは、その雄大さと奥深さとに心打たれました。
今度は赤石と聖辺りを縦走できたらいいなと思っています。

ここ何年か周りで尾瀬に出掛けたという知り合いが多く、燧、至仏登山の話もよく聞いています。
至仏登山はたしか7月解禁でしたね。
尾瀬ヶ原にニッコウキスゲが咲き乱れる梅雨明け頃がオススメと聞きました。
日程が合えばぜひご一緒させてくださいね~。

Newman | URL | 2011年10月20日(Thu)08:23 [EDIT]