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写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

北アルプス山篭り2011...敗退(泣)

撮影日:2011/08/22
撮影地:剱岳山頂(富山県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×427ピクセル)


毎年8月の終わりに行なっている「北アルプス山篭り」。今年は通産5回目ということもあってかなりのロングコース、題して「から槍まで」コースを歩こうと考えていました。
しかしながら、本人の意気込みに反し今年は前線の停滞が予想外に長引いており、出発点となる富山県の立山地方は連日の雨、雨、雨。最初に登ろうと考えていた剱岳へも予定通りには行くことができず、結局まる1日沢で足止めをくってしまいました。
また、そのあとの別山~立山間も3,000メートルの稜線を吹きすさぶ強風と大雨と寒さの中を、なんの景色さえ見ることもできずにただただ歩き続けるだけ...という、まことに悲惨な状況となってしまいました。
しかも悪いことは重なるもので、この天気の崩れは次第に岐阜方面へと南下していくというではありませんか!これではまさに、雨と一緒になって移動していくということに(爆)

というわけで、不本意ながら今年の北アルプス山篭りは立山までで打ち切りとすることにしました。景色も楽しむことができずに、ただ苦行のような山行というのではNewman的にもイケてませんしね...。

今回の山行では風景写真についても納得いくようなものが全く撮れませんでした。あんなに重い一眼を担いでいったのに(私のEOS10Dは古い機種なので本体だけで790グラムもあります。それにレンズ(TAMRON 18-270)が450グラム...)、上に掲載した程度の写真しか撮影できていません。

でも、考えてみるといままで「裏銀座のつづきリベンジ」にしても「白峰三山リベンジ」にしても、天気やら怪我やらでうまくいかなかった山行の2回目は不思議とうまくいっているんですよね。ということは、今回の「北アルプス山篭り~から槍まで」のリベンジも次はきっとうまくいくのでは...なんて。それがいつの事になるかはわかりませんが、きっとまた挑戦することになると思います。その日まで、楽しみはお預けということですねw



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コメント


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Newman様
こんばんは、雨の山旅お疲れ様でした。やはり天気は地球出来て以来50億年の歴史がありますものね。思い通りにはいかないものです。

何度も挑戦する内に幸運にも恵まれるものです、御気を落とさずに、また試みられるのが宜しいかと思います。

去年のゴールデンウイークに雷鳥沢ヒュッテに泊まりましたが、まだ立山は冬のように雪でいっぱいでした。一度御一緒してみたいですね。

ころぼっくる | URL | 2011年08月25日(Thu)22:32 [EDIT]


ころぼっくるさん、おはようございます。

コメントありがとうございます。

「天気は地球出来て以来50億年の歴史があります」とは、うまいことを仰いますね。
本当にその通りだと思います。
実は、このコース前半の五色ヶ原から薬師岳にかけては、5年前に室堂山荘でご一緒した方からお話を聞いて以来ずっと歩いてみたいと思っているルートです。
スカッと晴れて展望が開けたときに、ぜひまたトライするつもりです。

もう何年も前から、立山アルペンルートの開通に合わせてここを訪れてみたいと思っています。
ただ、仕事柄ちょうど月末月初に休みが取りづらいためまだ実現できていませんが...。
深い雪を纏った立山や室堂周辺、雪の大谷、素晴らしいでしょうね~♪

Newman | URL | 2011年08月26日(Fri)06:15 [EDIT]


こんばんは~

お疲れ様でした。

やはり、北アルプスも雨でしたか・・・。
私達は、21日から27日まで、鳳凰三山と白根三山と富士山を予定しておりましたが・・・、こちらも雨、雨、ガス、ガスで、鳳凰三山と北岳を登っただけで帰ってきましたv-12
何の展望もなく、稜線は風が強く、もう悲しくなりますv-39
何とか、水曜日の半日だけは晴れたので見たい景色は少しは見れたのですが。。こればっかりは仕方無いですね・・・
北岳の山頂で、newmamさんは今どこにいるのかなぁ~と家族で話していました。
私の安物のデジカメでも雨に濡れるとつらいのに、newmanさんのカメラを激濡れさすのは考えるだけで恐ろしいですね

またリベンジしたら写真を見せてくださいね。
カニのたてばいも大キレットもガイド本より詳しくて、リアルで勉強になりましたv-47

季節りょうり | URL | 2011年08月27日(Sat)19:20 [EDIT]


Newmanさん、こんばんは。

山篭もり、雨で残念でしたね。
短時間のそぼ降る雨とか、1日だけの停滞なんかは雨を楽しめそうですが、何日もとなると仰るとおり苦行ですよね。また来て下さいとのことでしょう。
私も剱から槍まではとてもいってみたいコースです。
ところでTAMRON 18-270をお持ちなんですね。山にはぴったりと思って純正と見比べて悩んでいます。
純正に比べれば軽くて小型ですが、使い心地はいかがですか?

ちゅた | URL | 2011年08月28日(Sun)00:15 [EDIT]


季節りょうりさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。
そして、おかえりなさい!

そうでしたか。南アルプスも天気が良くなかったのですね。
今回はお互い残念な思いをしましたけれども、またの機会に期待いたしましょう。
それにしても、悪天時のアルプス稜線上での雨・風の強さは凄まじいものがありますよね~。
顔を打ちつける雨の痛いことといったら...。
そんな中を歩いたことのある者にしか解らない貴重な体験ができたと思えば、ちょっとは慰めになるかもしれません。
いや、ならないか...(苦笑)

それでも、北岳に登られた水曜日は山頂でも晴れてくれたのですね。
展望が素晴らしい山頂なだけに、本当になによりでした^^
実は、その日に私は立山室堂からアルペンルートを下りました。
黒部ダムを渡っているとき、湖の向こうの赤牛岳の奥には水晶岳の姿が...。
今夏も足を伸ばしてみようと思っていた山なのに。
そして、この場所からの写真が今回青空が写った唯一のものとなりました。

実は、山行のときは大抵カメラを2台持っていっています。
1台はデジイチ(一眼/640×427pxの方)で純粋に山の風景写真用に、もう1台はコンデジ(コンパクトカメラ/640×480pxの方)で山行記録用にといった具合です。
今回は断然コンデジの方が活躍しましたw

「大キレット越え」の方はともかく、「カニのたてばい」の記事は正直なところ大失態の暴露話ですので(笑)、くれぐれも参考になさらないでくださいね~。
剱岳へは天気の良いときに必ずリベンジ登山をするつもりですので、そのときにキチンとした写真を撮りたいと思います♪

Newman | URL | 2011年08月28日(Sun)00:42 [EDIT]


ちゅたさん、おはようございます。

コメントありがとうございます。

ころぼっくるさんも書いてくださいましたが、天気ばかりはどうしようもありませんものね。
「剱から槍まで」コースはまたの機会にと思っています。
剱も槍もどちらも逃げませんしね(笑)
実は、予定していたコースの前半部分は07年の初めての北アルプス山篭りの折に室堂山荘で同室になった当時75歳のベテランさんが、20代の頃に12日間かけて歩いたというコース(立山→五色→スゴ→薬師→太郎→雲ノ平→黒部源流→三俣蓮華→黒部五郎→太郎→折立)の一部でもあるのです。
当時はお話を伺っていてもいまいち位置関係がよくわからなかったような気がします。

> ところでTAMRON 18-270をお持ちなんですね。
残念ながらデジイチ初心者の私は、ほかの交換レンズを使ったことも無いので使い心地云々についてうまく評価はできません。
ただ、広角寄りから望遠まで1台で幅広く撮れるのでレンズ交換もいらないし、そのぶん撮りたい画がすぐに撮れるので、山行に持っていくととても便利だと思います。

Newman | URL | 2011年08月28日(Sun)08:15 [EDIT]