1枚の写真

写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

赤石岳・荒川三山縦走 その2(赤石小屋~赤石岳山頂)

撮影日:2009/10/11
撮影地:赤石岳荒川三山縦走 富士見平(静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


2009年10月の赤石岳荒川三山縦走の記事の続きです。

赤石小屋を出発してから樹林帯の中を30分ほど進んでいくと、富士見平と名づけられた広い台地状の展望地に到着します。周囲はハイマツに覆われていて、一気に樹林帯から抜けた感のあるところでした。
進行方向に見えるのはこれから向かおうとしている赤石岳。そのところどころには、前日の午前中に稜線で降ったという雪が薄っすらと積もっているのが判りました。


赤石岳荒川三山縦走の記事INDEXはこちら



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

撮影日:2009/10/11
撮影地:赤石岳荒川三山縦走 富士見平(静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


視線を右へと移すと荒川三山の山並みが...。こちらの稜線はすっかりと雪に覆われているといった感じで、とりわけ前岳と中岳の辺りはもうすっかりと晩秋の装い。黄色く色づいた斜面がこれまたいい雰囲気を醸しだしていました。



撮影日:2009/10/11
撮影地:赤石岳荒川三山縦走 富士見平(静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


「富士見平」というだけあって、もちろん富士山の眺めもなかなかのもの。ただ、太陽が依然低い位置にあったため写真を撮るにはかなり逆光気味でした...。



撮影日:2009/10/11
撮影地:赤石岳荒川三山縦走 富士見平(静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


富士見平から先は、一旦大きく高度を下げていきます。



撮影日:2009/10/11
撮影地:赤石岳荒川三山縦走 赤石岳登山道(静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


...ということで、ふたたび樹林帯の中へと入っていきます。



撮影日:2009/10/11
撮影地:赤石岳荒川三山縦走 赤石岳登山道より赤石岳山頂部を望む(静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


樹林帯を抜けるころ、周囲には岩場が目立つようになり何箇所か清水が湧き出したところを通っていくようになります。清水はそのまま左の斜面を流れ落ちていき、赤石岳直下から出て遥か眼下に流れている沢へと注いでいきます。その沢のせせらぎを耳にしながら、朝のさわやかな日差しの中を進んでいきます。



撮影日:2009/10/11
撮影地:赤石岳・荒川三山縦走 赤石岳稜線への登り(静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


道はいつしか赤石岳の稜線へと出る急な登りへ。この辺からはかなり雪が多く残っていて、場所によっては滑らないよう十分に気をつけながら一歩一歩ゆっくりと進んでいかねばなりませんでした。



撮影日:2009/10/11
撮影地:赤石岳・荒川三山縦走 赤石岳登山道より(静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


今日歩いてきた方角を眺めてみました。手前の尾根の中ほどに赤石小屋の屋根が輝いています。あの尾根伝いにここまでずっと歩いてきました。そして、赤石小屋の向こうには雲海の上にひと際高い富士山の姿が...。



撮影日:2009/10/11
撮影地:赤石岳・荒川三山縦走 赤石岳稜線との合流点(静岡県、長野県)
別ウィンドウで写真を拡大(480×640ピクセル)


ついに赤石岳の稜線へと出ました。荒川三山方面への縦走路は向かって右ですが、その前に左の赤石岳山頂へと往復してくることに。ここにデポして身ひとつで山頂へと向かいます。



撮影日:2009/10/11
撮影地:赤石岳・荒川三山縦走 赤石岳稜線(静岡県、長野県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


稜線にはかなり雪が積もっていました。この先の山頂直下のジグザグに登り詰めていくところでは特に多く雪が残っていました。伸びやかな稜線に薄っすら雪化粧を施した姿は、抜けるような青空と相俟ってとても美しく感じられました。



撮影日:2009/10/11
撮影地:赤石岳・荒川三山縦走 赤石岳山頂(静岡県、長野県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


赤石岳山頂。標高3,120メートル、わが国で7番目に高い頂きです。



PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

今晩は。
昨年登られたんですか。3000㍍級の山だと10月に入ると結構寒いですね。私は、聖岳から赤石岳の縦走を以前やったことがあります。山の会の行動予定は荒川三山も入っているのですが、仕事の関係で、私だけ赤石岳で下山しました。その後も荒川三山が気になっていたのですが、そのままになっています。
その時のことを思い出して、懐かしく記事を拝見しました。

山渓蘭風 | URL | 2010年12月19日(Sun)20:59 [EDIT]


山渓蘭風さん、こんばんは。

コメントありがとうございます。

私が赤石小屋から赤石岳、荒川三山を通って千枚小屋まで歩いた日(10/11)の前日(10/10)は、稜線では雪が降り周囲も真っ白で見通しも悪く、そしてとても寒かったそうです。
でも、この日は幸いにも空も晴れ渡って優しい日差しが心地よく、とても快適な1日でした。

来年可能ならば、甲斐駒から光岳まで「南アルプス大縦走」をしたいと思っています。
実現すれば赤石-聖間も歩くことができるのですが、果たしてどうなることでしょうか。

Newman | URL | 2010年12月19日(Sun)23:04 [EDIT]


Newmanさん、こんばんは。

夏と違って、この時期は空の色がとても鮮やかですね。
普通、山に露出が合うと空がとんでしまいますが、綺麗に撮れています~。少しの雪と好天で楽しまれたでしょう。
このような写真を見ているとまた行きたくなってきました。
静岡側からは登ったことがありませんが、登り応えがありそうですね。
この時期は小屋も空いているのでしょうか?

ちゅた | URL | 2010年12月23日(Thu)22:38 [EDIT]


ちゅたさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。

> 普通、山に露出が合うと空がとんでしまいますが
ありがとうございます。
実は、ご指摘のようにオーバー気味の写真も多数ありました。
同じような写真を何枚も撮っていたのが功を奏したようです(^^;

ちなみに、この年は10/11が東海フォレストが経営するこの辺りの営業小屋の最終営業日でした。
それだけに、通常のように千枚小屋方面から荒川三山、赤石岳...と順に辿る人は相当は数でしたよ。
ちょうど中間地点の荒川小屋では、昼休憩をした11時前から正午前くらいの間にかなり多くの人たちと一緒になりました。
‘その1’の記事に書いた「そして、このことが実は結果的に良い選択となった」云々というのは、実はまさにこの事だったのです~♪

Newman | URL | 2010年12月24日(Fri)21:28 [EDIT]