1枚の写真

写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

奥多摩湖俯瞰&石尾根展望

撮影日:2010/11/21
撮影地:奥多摩周遊道路 月夜見第一駐車場より(東京都西多摩郡奥多摩町)
別ウィンドウで写真を拡大(640×427ピクセル)


私が子供の頃には、奥多摩周遊道路は奥多摩有料道路という名の有料道路でした。この辺りは、西多摩地方に住んでいた中学1年が終わる頃まで何度となく家族でドライブに来たり、当時所属していた小中学生対象の市の山登りサークルで近くまでやってきたりしていて馴染みがありました。
その後、私が引っ越してから有料道路が通行無料で開放されましたし、檜原村側には都民の森がオープンしてバスが通るようになり小学校時代に毎年のように登っていたカエデ類が多く大変紅葉の美しい三頭山へのアクセスが飛躍的に便利になったようです。(私自身は都民の森へ行ったことはありませんが、何度も都民の森から三頭山に登っている友人から話を聞いています)

この奥多摩周遊道路の途中には月夜見第一駐車場があり、ここから眼下に奥多摩湖を望むことができます。
向かって左側には、奥多摩湖に食い込むように斧のような形に張り出した半島状の地形が見え、その斧の刃にあたる高台には小河内神社(おごうちじんじゃ)が祀られています。奥多摩湖ができたことにより湖底に沈んだ旧小河内村のいくつかの村落にあった鎮守が合祀されている神社です。
奥多摩湖周辺の斜面はいまが紅葉の見ごろといった感じで色づいていましたが、それよりも奥の高い峰々の木々は、もう葉が落ちて枝ばかりになったものも多く見られました。それらの奥に東西に連なるのが石尾根です。奥多摩屈指の長大な尾根で、東京都の最高峰となる雲取山をはじめ、七ツ石山、鷹ノ巣山、六ツ石山などいずれも奥多摩を代表するような1,500メートルから2,000メートル級の山々が続きます。上の写真では雲に隠れたあたりに雲取山があって、右へいくと七ツ石山から鷹ノ巣山辺りまでの稜線が写っています。
※参考までに、七ツ石山頂からみた雲取山の写真はこちら



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

撮影日:2010/11/21
撮影地:奥多摩周遊道路 月夜見第一駐車場より(東京都西多摩郡奥多摩町)
別ウィンドウで写真を拡大(640×427ピクセル)


一方、右側に目を遣ると小河内ダム方面の眺めが広がります。

この2枚目の写真で石尾根中の比較的高いピークは六ツ石山です。この六ツ石から先の石尾根は一気に高度を下げ、JR奥多摩駅のある氷川(奥多摩町の中心部)あたりまで続きます。以前にも記事中で触れたことがありましたが、瑞牆山から奥多摩駅までの72.4キロメートルに亘る道のり「奥秩父・奥多摩縦走路」はいつか歩いてみたいと思っている長大な道です。
石尾根の終端部の奥にひときわ高く聳えているのは、奥多摩の山の中でも非常に人気の高い川苔山(川乗山)。川乗橋からのルート上には美しい渓谷や百尋ノ滝(ひゃくひろのたき)などの見どころがあって涼やかな水の音を聞きながら気持ちよく歩くことができます。私自身も友人たちに誘われて2006年4月に登ったことのある思い出の山です。



PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

今晩は。
石尾根と聞いて懐かしく思い出しました。
かって、雲取山からの下山コースとして使ったことがあります。奥多摩駅まで、長かったのを思い出しました。
秋や冬は展望がいいことでしょう。

山渓蘭風 | URL | 2010年11月26日(Fri)16:35 [EDIT]


山渓蘭風さん、こんばんは。

コメントありがとうございます。

私は石尾根のうち七ツ石山~雲取山の間しか歩いたことがないのですが、そのうち奥多摩駅までのコースを歩いてみたいと思っています。
奥多摩の核心部といった感じで奥深くいい雰囲気ですよね。

Newman | URL | 2010年11月27日(Sat)21:01 [EDIT]