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前穂高岳

撮影日:2009/09/28
撮影地:前穂高岳山頂の一等三角点 後方は常念岳(長野県)
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前回の記事「吊尾根をいく」との間に同じ穂高連峰(今夏の槍・穂高縦走)の記事が3つも挿入されたため紛らわしいのですが、本記事は昨秋の穂高連峰縦走(含 涸沢の紅葉)の続きとなります。

紀美子平にデポして、空身で前穂高岳山頂を目指します。岩場の急な登りを20分以上いくと、南北にかなり広い前穂高岳の山頂へと到着しました。
前穂高岳は槍・穂高一帯で唯一の一等三角点です。点名は「穂高岳」とされています。標高3,090.23メートル、国内で11番目に高い山の頂きです。


※穂高連峰縦走(含 涸沢の紅葉)の記事INDEXはこちら



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撮影日:2009/09/28
撮影地:前穂高岳山頂より 紅葉最高潮の涸沢カールを見下ろす(長野県)
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山頂の北の端からは、まるで“地獄覗き”かなにかのように断崖の下の涸沢カールを見下ろせます。
涸沢カールの紅葉は1日の間に更に進んでいたようで、今日・明日あたりがもっとも見ごろなのではないかと思われるほどでした。実際、翌週末までには到来した台風で葉が茶色く枯れて駄目になってしまったようでしたので、恐らくこのときが最高潮だったのでしょう。



撮影日:2009/09/28
撮影地:前穂高岳山頂より 吊尾根奥穂高岳(長野県)
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西の方角には、ここに至るまでずっと歩いてきた吊尾根と北アルプスの最高峰・奥穂高岳が望まれます。その北に連なる稜線はというとだいぶ雲がでてきてしまっており、奥穂の山頂からは見ることのできた槍ヶ岳(※記事はこちら)に至っては厚い雲に覆われて完全に見えなくなってしまっていました。



撮影日:2009/09/28
撮影地:前穂高岳山頂(長野県)
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前穂の山頂からの眺めをしばらく楽しんでから、山頂をあとにして紀美子平に向けて下りていくことにしました。
実は、この後途中で道を間違ってしまい危うくお得意の(?)なんちゃってバリエーションルートへと進んでしまいそうになったりしながらも、無事紀美子平へと戻ることができました。



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コメント


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Newmanさん、こんばんは。

本当に岩しかない山であることが、写真から伝わってきます。
私も前穂から涸沢カールを望む景色、大好きです。
奥穂からよりも迫力があったと記憶しています。
岳沢に下る前に、涸沢方面の見納めであるのと、穂高連峰をほぼ完走できた感慨にふけって、山頂にはずいぶんたたずんでいた記憶があります。また行きたぁ~い!

ちゅた | URL | 2010年07月31日(Sat)22:55 [EDIT]


ちゅたさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。

前穂は一等三角点に選定されただけあって、本当に眺めが良いですね。
涸沢カールのお椀の底を斜め上から俯瞰するのは結構迫力がありました。
おまけに山頂北側はスパッと切れ落ちた断崖みたくなっていたので、
そのぶんだけ高度感も抜群でした。

紀美子平に着いた頃には雨も止んでひと段落ついたのですが、
気温が上がったからなのか急にガスが出てきました。
槍の方角があまりよく見えなかったので、
ぜひまたゆっくりとここを訪れたいと思っています。

Newman | URL | 2010年07月31日(Sat)23:59 [EDIT]