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涸沢岳山頂

撮影日:2009/09/27
撮影地:涸沢岳山頂直下(長野県、岐阜県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


稜線らしき緩やかな道を登っていくと、ガスの向こうに人影が見えました。私がそちらへと進んでいくと向こうも私の方へと近づいてきました。
その男性は、下の穂高岳山荘から空身でここまで登ってきたのだとのこと。そして、先程までその方がいた周囲より一段高いところは、涸沢岳の山頂でした。


穂高連峰縦走(含 涸沢の紅葉)の記事INDEXはこちら



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撮影日:2009/09/27
撮影地:涸沢岳山頂(長野県、岐阜県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


涸沢岳は、穂高連峰の中においては「穂高」の名を冠する北穂高岳や奥穂高岳や前穂高岳などと較べるとちょっと地味な存在のようにも思えます。北峰と南峰とを併せ持ちどっかと構えるかのような風格のある北穂高岳、穂高連峰の主峰として圧倒的な存在感を誇る奥穂高岳、涸沢カールを挟んで北穂高岳と対峙しリズミカルに並ぶ峰々をその背後に従える前穂高岳などと比して、涸沢岳はどこか小物なようにも思えてしまうのです。
でも、実はこの涸沢岳は穂高連峰で奥穂高岳に次ぐ高さを誇ります。標高3,110メートル、国内で実に8番目に高い山なのです。

先程の男性が穂高岳山荘へと戻ってしまってからも、20分くらいの間ずっと涸沢岳山頂にいました。到着した頃とくらべるとガスは少しマシになってはきましたが、それでも景色を楽しめるほどには晴れてくれませんでした。
やがて最低コルで別れたご夫婦が涸沢岳山頂に到着されたので、山頂をあとにして一緒に穂高岳山荘へと向かうことにしました。



撮影日:2009/09/27
撮影地:涸沢岳側より穂高岳山荘を見下ろす(長野県、岐阜県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


涸沢岳山頂から緩やかな坂道を下ること12,3分ほどで、白出のコルに建つ穂高岳山荘へと到着しました。険しい稜線の合間にあるとは思えないほど立派な山小屋でした。なんと、ヘリポートも“H”でした。(※注:Hは着陸可能なヘリポート。着陸不可なレスキュー用途のヘリポートはR)



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コメント


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Newmanさん、こんばんは。

涸沢岳を無事通過、おめでとうございます。
北穂から涸沢岳山頂までの苦労でこの先どうなるかと思っていたら、涸沢岳から白出乗越はとても穏やかですよね。
逆コースを行かなくてよかったなあ~てなことを思い出しました。
この先の奥穂はどうなるんでしょう~?

ちゅた | URL | 2010年07月01日(Thu)22:22 [EDIT]


ちゅたさん、おはようございます。

コメントありがとうございます。

涸沢岳を歩いていた頃には、濃いガスが立ち込めてほとんど眺望が望めませんでした。
今度はぜひ晴れているときにここを歩きたいと思います。

ところで、ここはコースを逆に辿る方が大変なのでしょうか?
涸沢岳は険しいものの、鎖や梯子が十分に整備されているので思っていたほど歩きづらくはなかったですね。
むしろ北穂側の方が大変だったと皆さん仰っていました。

この先、奥穂→吊尾根→前穂→岳沢→上高地と歩きます。
まだしばらく続きそうですが、気長にお付き合いくださいね~。

Newman | URL | 2010年07月02日(Fri)07:00 [EDIT]


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