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最低コル

撮影日:2009/09/27
撮影地:最低コルより涸沢カールを見下ろす(長野県、岐阜県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


北穂高岳涸沢岳との鞍部、最低コルに到着しました。
上の写真にもある「最低コル」の指導標、なんだかとっても味があると思いませんか?「北ホ」「奥ホ」という表記のアバウトさがまた、スゴクいい感じです(笑)

この最低コルでは、先ほどの若い登山者の忠告に従ってたっぷり15分間も休憩をとりました。(※前回の記事(つづき)を参照
このころには、周囲はガスでかなり見通しが悪くなってきていました。時折ガスが晴れると眼下に涸沢ヒュッテが建つ涸沢カールが望めます。行く手に聳える涸沢岳への取り付きとなる亀岩も見えたかと思うとまたガスに隠されるといった感じで、終始その繰り返し。飛騨側の滝谷方面にいたっては、真っ白でほとんど何も見えませんでした。
しばらくすると、北穂下山時に道を譲っていただいたご夫婦と、20年前にもこの岩稜を辿ったことがあるとおっしゃる男性とがこの最低コルまで下りてきました。しばし歓談を交えてから、いよいよ涸沢岳方面の「危険地帯」へと向けて出発することにしたのでした。


穂高連峰縦走(含 涸沢の紅葉)の記事INDEXはこちら



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コメント


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Newmanさん、こんばんは。

カールとはよく名付けたもので、本当にスプーンでえぐった感じです。とくにここ涸沢カールは典型的な形状をしていてとてもカッコいいですよね。
そして穂高連峰を身近に望める景色、高度感、プラス紅葉とくれば最高ですね~。

ちゅた | URL | 2010年06月27日(Sun)19:39 [EDIT]


ちゅたさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。

涸沢カールは、下から見上げても、上から見下ろしても見栄えがして面白いですね。
数あるカール地形の中でも、ここは本当に「アイスクリームをスクープしたような形」が見てとれて、典型中の典型という感じがします。

それにしても、「最低コル」なのに「この高度感」。
さすがは穂高連峰です~♪

Newman | URL | 2010年06月27日(Sun)21:57 [EDIT]


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