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青梅の「梅」のはなし その2

撮影日:2010/03/14
撮影地:金剛寺(東京都青梅市)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


(以下、案内板より)
東京都指定天然記念物 金剛寺の青梅
 所在地 青梅青梅一、〇三二 金剛寺内
 指 定 大正十一年六月
 平安時代に活躍した平将門の伝説を持つ古木であるが、現在では完全に老衰期にある。
 このは季節が過ぎても黄熟せず、落実まで青く、このため「青梅(あおうめ)」と称せられ、青梅市(おうめし)の名称もこれによって付けられたといい、いわば青梅市の象徴でもある。
(以下略)

青梅の由来となった青梅市天ヶ瀬町にある金剛寺の「将門誓いの梅」。関東に数多く残る平将門伝説ゆかりの梅で、「青梅」という地名の由来ともなった梅の古木です。上に引用した現地の案内板の記載のとおり実が青いまま色づくことがないことから、将門の怨念がそうさせているのだなどとも言い伝えられているそうです。もっとも、こういった現象は植物学的には稀に存在するらしく「稚態保留」という突然変異の一種とされています。

以前にも紹介しましたが、この「将門誓いの梅」は根分けされ吉野梅郷にもたらされて「親木の梅」となりました。
※「将門誓いの梅」のいわれと「親木の梅」についてはこちらの記事をどうぞ



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撮影日:2010/03/14
撮影地:金剛寺(東京都青梅市)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


今回、吉野梅郷を訪れる前にこの金剛寺にも立ち寄ったのですが、些か花の盛りを過ぎてしまっていたようでした。境内の他のは満開だったのですが、この「将門誓いの梅」だけはかなり花が落ちてしまっていたのです。

※     ※     ※

ところで、この金剛寺にはもうひとつ有名な木があります。樹齢150年の江戸彼岸の枝垂桜で、こちらはあと2週間ほどで見ごろを迎えるのではないでしょうか。
※「金剛寺の枝垂桜」についてはこちらこちらの記事をどうぞ



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コメント


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こんばんは^^
平将門ゆかりの梅ですか~~!
実は歴史のブログがあります。
3件ほど記事を書いただけのブログですが、
愛知三河は歴史の宝庫なんですよ。
今年松平郷へ行きそこで蝋梅を撮りました。
Newmanさんの撮られる写真はどれも素敵です♪
またお邪魔させていただきます^^*

ゆめか | URL | 2010年03月23日(Tue)22:08 [EDIT]


ゆめかさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。

ゆめかさんは愛知の方でしたか~!
三河といえば、松平氏、徳川氏の故郷ともいえる土地ですよね。
さまざまな歴史の表舞台となったところなのだと思います。
今年に入ってからそこで蝋梅の花を撮影されたのですね。
蝋梅、私も好きな花ですよ。香りもいいですよね。

私も歴史であるとか、ものごとの由来であるとかいったことが大好きなんです。
だから...というわけでもないのですが、写真ブログ(の筈)なのにどうも能書きが長くなってしまうんです(笑)

Newman | URL | 2010年03月24日(Wed)23:02 [EDIT]


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