
撮影日:2009/09/21
撮影地:白峰三山縦走 大門沢下降点(山梨県、静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)
農鳥岳の山頂を発ってからは、ほぼ尾根沿いの道をひたすら下ります。時間もだいぶ押してきていたので(農鳥岳山頂を出た時点ですでに14時近かったのです)、ちょっと巻きでいくことにしました。傾斜が緩んで比較的広々としてきてからはちょっと小走り気味で(汗) |
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撮影日:2009/09/21
撮影地:白峰三山縦走 大門沢下降点(山梨県、静岡県)
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農鳥岳の山頂を発ってからは、ほぼ尾根沿いの道をひたすら下ります。時間もだいぶ押してきていたので(農鳥岳山頂を出た時点ですでに14時近かったのです)、ちょっと巻きでいくことにしました。傾斜が緩んで比較的広々としてきてからはちょっと小走り気味で(汗) |
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雲海に沈み込みそうな富士に御別れをして、長い下りが始まるところですね。まだこのときは壮絶な大門沢小屋泊が想像もつきませんでした。
ころぼっくる | URL | 2010年01月15日(Fri)23:24 [EDIT]
コメントありがとうございます。
> 雲海に沈み込みそうな富士
なんだかすごくいい表現ですね。とても文学的で。
たしかにこの日は上空は晴れ渡っていたのに、
前日とは違って下界は雲海に覆われていました。
大門沢小屋の混みようは凄まじいものがありましたね。
でも、そのお陰でころぼっくるさんとお知り合いになれたのだと思えば、
それはそれでなにかの巡り合わせだったのかもしれません...。
Newman | URL | 2010年01月17日(Sun)00:13 [EDIT]
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