1枚の写真

写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

三国境

撮影日:2009/08/27
撮影地:三俣蓮華岳山頂を望む(長野県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


弓折岳山頂を下ってすぐの弓折乗越から先は、昨年辿った道を逆に進みました。道もわかっていたからなのでしょう、双六小屋まで40分ほどで着いてしまいました。(※通常1時間の道のり)
実はこの2日後に双六小屋にて知人のシンガー・ソングライターの方のコンサートが開催されることとなっていたため、小屋の受付にその方たちご一行への伝言をお願いしてから、さらに先へと進むことにしたのでした。

昨年土砂降りの中を歩いた三俣山荘から双六小屋へと続く長野県側の巻道。その道を昨年とは逆に辿っていきます。三俣蓮華岳下のカールの辺りまでやってくると、昨年はまったく見えなかった三俣蓮華岳の山頂部も今日はハッキリと望めます。もう17時近くだというのに、山頂には3人ほどの登山者がいるようでした。
予定では2日後に三俣蓮華岳の山頂を踏むつもりではいたのですが、せっかく近くまでやってきたことですし、山頂直下の分岐にデポ(※荷物を置いていくこと)して山頂まで往復してくることにしました。



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

撮影日:2009/08/27
撮影地:三俣蓮華岳山頂(長野県、岐阜県、富山県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


急な登りを10分ほどで、三俣蓮華岳の山頂に到着しました。

ここは古くより信濃、飛騨、越中の三国境。江戸時代には加賀藩の黒部奥山廻りによって「鷲ノ羽ヶ岳(=鷲羽岳)」と記録され、重要視された山です。(※詳細についてはこちらの記事をご覧ください)
現在、この三俣蓮華岳山頂には「三ツ又」の点名をもつ三等三角点を含め、三国境を示すものと思われる三つの標石が設置されています。


○付記:これら3つの三角点ですが、左からそれぞれ「陸地測量部設置の現行三角点(三ツ又)」、「旧農商務省山林局の主三角点」(※明治期当時は、陸地測量部(国土地理院の前身)以外の役所でも測量を行なうことがあった。旧農商務省山林局が設置したのは主三角点、次三角点、補点の3種)、「折損した標石下部」とのことのようです。



PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

3つの三角点は初めて見ました。
おもしろいですね~。

三俣蓮華のテン場からでっかい槍の夕景がすばらしかったのを覚えています。
宿泊は三俣蓮華でしたが、途中の双六小屋で豊富な雪解け水を見たときに、なぜか無性にそうめん流しがしたい~って…。次回は是非と思っています(笑)。

ちゅた | URL | 2009年10月19日(Mon)19:32 [EDIT]


ちゅたさん、おはようございます。

コメントありがとうございます。

恐らく3つのうちの一番左が三角点の標石なのだと思います。
でも磨耗していて判別が困難でした...。

三俣蓮華からのでっかい槍、羨ましいです!
この日も翌日も、残念ながら槍の方角は
始終厚い雲に覆われていましたので(泣)

双六小屋では上の雪渓から新鮮な雪解け水を
引いているんですよね。
その水でそうめん流し、とても美味しそうですね!

Newman | URL | 2009年10月20日(Tue)07:28 [EDIT]


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。