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樹林帯上部~奇妙な形をしたダケカンバの道

撮影日:2009/08/15
撮影地:富士登山 須走口登山道新六合目付近(静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


須走口登山道も新六合目あたりまでやってくると、同じ木々に囲まれた道でもその様相や全体的な雰囲気は新五合目あたりの樹林帯とはだいぶ状況が変わってきます。

この須走口登山道は、新五合目(標高1,970メートル)以降かなりの標高差を登らないと六合目には辿り着けません。この点、長い水平道を緩やかに下ってから少し登ったところに六合目がある河口湖口(・吉田口)登山道や、緩やかなスロープを15分ほど進んでいけば新六合目へと着いてしまう富士宮口登山道とは大きく異なるところです。
下山道との出合を過ぎてやがて樹林帯下部を抜けると、しばらくは広々と視界の開けた砂礫帯を進むこととなります。左手に砂走りを下る人たちの姿を眺めながらさらに高度を上げていくと、やがて下山道のみにある休憩所となる砂払い五合目の吉野家が見えてきます(※記事はこちら)。
しばらく進むと、道はまた樹林帯へと入り込んでいきます。登山道を取り囲むダケカンバ岳樺)も低木状をなし、しかもそれほど太いとはいえない幹や枝はうねうねと曲がりどれも奇妙な形をしています。



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撮影日:2009/08/15
撮影地:富士登山 須走口登山道本六合目付近(静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


新六合目の樹林帯の中に建つ長田山荘(2,450メートル)から本六合目の瀬戸館(2,700メートル)までの間は、一部見晴らしのいい草地に出たりするもののそのほとんどは奇妙な形のダケカンバの潅木のトンネルの中を進むこととなります。
そんな中でも特に印象的だったダケカンバの木がこちら。背後から夕刻の強い木漏れ日が光り、曲がりくねったような形とも相まってまるで木そのものが燃えているかのよう。そのときなぜかふいに聖書の出エジプト記にある「燃える柴の木」を連想してしまったのでした。いや、柴ならぬ「燃える岳樺の木」でしょうか...。



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コメント


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こんばんは。
すごい…木々たちの曲線美が美しいですね♪
まるで気持ち良さそうに踊ってるみたいv-398
下のお花たちも、ピンク、黄色、オレンジ、薄紫…
可愛いですね。あざみも我家に咲いているのと
ちょっと雰囲気が違って素敵です。
今夜は、充分にお散歩できたのでぐっすり眠れそうです♪

ほのか | URL | 2009年08月24日(Mon)23:07 [EDIT]


ノロタンさん、おはようございます。

コメントありがとうございます。

この辺りの木は本当に面白い形をしていました。
くねくねと曲がっていたりして、
いまにも動きだしそうな感じでしたよ。

それにこの須走口登山道は花も多くて
なんだかほかの山かと思ってしまうほどでした。

Newman | URL | 2009年08月25日(Tue)06:00 [EDIT]


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