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蓬莱亀岩

撮影日:2009/08/01
撮影地:富士登山 蓬莱亀岩を前方に望む(山梨県)
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吉田口(・河口湖口)登山道八合目でふたつめの山小屋となる蓬莱館を過ぎる頃、前方左にどっしりとした大岩が望めるようになります。蓬莱亀岩(ほうらいかめいわ)です。
恐らくは蓬莱館の名もこの蓬莱亀岩に由るものなのでしょう。きっと古来名がつけられ名所としてしられた岩なのだと思います。

ちなみに、吉田口は江戸時代中頃より「北口」として、富士講という富士信仰登山で多く利用され隆盛を極めた富士登山道です。



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撮影日:2009/08/01
撮影地:富士登山 蓬莱亀岩八大龍神の碑(山梨県)
別ウィンドウで写真を拡大(480×640ピクセル)


蓬莱館からやや上へと登ったところには「蓬莱亀岩八大龍神」の碑が立っています。見たところ比較的新しいもののようですので、近年設置されたものなのか、あるいは立て替えられたものなのかそのいずれかなのでしょう。ただこの碑の前方には落石防止のためと思われる大きな塁があるため、この位置からは亀岩を仰ぎ見ることはできません。

ところで、八大龍神(八大龍王)とは八体の龍神が合体した姿をしていて、龍神の中の龍神として割と有名なものなのだそうです。また、八大龍神は法華経の会座に列したともいわれ、古より続く富士講の巡礼地としてこの蓬莱亀岩もその信仰対象のひとつだったのかもしれません。

八合目で休憩していたときにそばにいたガイドさんの話によると、この亀岩は龍神様の化身というだけあって、この辺りまでやってくると突然雨や雷に見舞われてしまうことがしばしばなのだとか。ちなみに、五合目からずっと雨が降ったりやんだりを繰り返していた今回の富士登山では、この八合目の山小屋が立ち並ぶうちの上部あたりまでくると(注:厳密には、「八合目」というのは八合目最後の山小屋元祖室の直下となります)ようやく折からの風によって雲が山下へと高度を下げ始め、頭上に青空を見渡せるようにまでなってきたのでした。



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| | 2009年08月27日(Thu)15:37 [EDIT]


コメントありがとうございました。

メールにてお返事させていただきました。
ご確認くださいますようお願いいたします。

Newman | URL | 2009年09月01日(Tue)00:36 [EDIT]