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小池新道を下りながら

撮影日:2008/08/24
撮影地:小池新道 イタドリガ原辺りで(岐阜県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)



鏡平を出発し、あとはひたすら小池新道を下っていきました。

この小池新道は昭和32年(1957年)小池義清氏により開通された道で、これにより新穂高温泉方面から双六岳へと直接アクセスできるようになりました。現在は、ご子息の小池潜氏が経営する三つの小屋(ワサビ平小屋、鏡平山荘、双六小屋)を経由して、新穂高温泉から双六小屋のある裏銀座と西鎌尾根(槍ヶ岳の尾根のひとつ)との中継地点まで通じています。

熊の踊り場、シシウドガ原、イタドリガ原と経由してこの小池新道を下っていくと、やがては広々とした谷の中をジグザグに進んでいくようになります。このころになるとそれまであんなに天気が悪かったのが嘘のように、雲の切れ間から陽が射して辺り一面明るくなってきました。前方下には左俣谷(蒲田川上流)の流れとそれに沿ってつけられた林道が見え始め、やがては新穂高ロープウェイまでもが見えてきました。
上に見える稜線は西穂高岳から割谷山を通って焼岳までつづく尾根。昨年9月の連休にそこをずっと歩いたことを思うと、なんだかちょっと嬉しくなってきてしまいました。そしてそのとき登った焼岳は、この前も、この後もずっと山頂部を雲に隠されたままでした。



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