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水晶岳へ

撮影日:2008/08/22
撮影地:水晶岳(富山県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


捻挫と靴擦れの痛みで大変辛かった赤岳への痩せ尾根道の登り下り、それでもなんとか赤岳山頂直下に立つ小さな山小屋、水晶小屋へと到着することができました。
この日は本当は北アルプス裏銀座縦走路を更に先へと進み、ワリモ岳と鷲羽岳とを越えて、水の豊富な三俣山荘まで進むつもりでいました。ですが、この状態では先へと進むのはとてもとても無理だと判断し、この標高2,900メートルに立つ北アルプスでもっとも小規模な有人小屋にお世話になることにしたのです。
小屋で宿泊の手続きを終えたあと、大きな荷物を今日の寝床へと運び上げました。荷物も預けて、屋根のあるところでしばらくの間じっと休むことができたという安堵感もあり、「まだまだ時間もあることだし、水晶岳まで行ってくるか...」などというよからぬ考えが頭の中に湧き起こってきてしまいました。そう思ったら最後、よくよく考えて行動することができない私のこと、そのままサブバックを持って水晶岳へと向かってしまったのです(爆)

途中まではそれほど険しくもない尾根道歩きだったのですが、水晶岳の山頂が近づくに従って次第に岩がちなところへと道は続いていきました。最後の最後は本来私が得意とするガレ場歩き。とはいえ正直なところこの足では非常に辛かったです(笑) まして、万が一転落してしまったならば命の保証とてないようなところを行くのですから...。途中、あとからやってきた方に追い抜かれながらも、それでも一歩ずつ前へと進んでいくと、やがては目指す水晶岳の山頂が射程圏内と捉えられる場所までやってきたのでした。

*       *       *

ところで、水晶岳までの往復を果たして無事に水晶小屋へと戻ったあとは、小屋のスタッフの方々や同宿された登山者の皆さんに大変お世話になりました。私が捻挫していることを知ると、皆さん口々に「湿布をあげるから貼っておいたほうがいいよ」、「良い塗り薬があるよ」、「太いテーピングを持っているから使って」といった感じで、実に良くしていただいたのです。
日頃からよく感じることではあるのですが、山歩きというのは本来辛いもの。その辛いことを敢えてしてまでも山を訪れるような人々なのですから、山でお会いする方々は本当に良い方が多いのです。
このとき見ず知らずの私を助け、力づけ、励ましてくださった皆さま、本当にありがとうございました。再度この場を借りてお礼申し上げます。



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コメント


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こんばんは。
ご心配をおかけ致しました。
お見舞いのコメントありがとうございました(#^.^#)
まだまだ、完全ではありませんが
ちょっぴり?快復しています。
ストレスは怖いですね…疲れとストレス!ダブルパンチ!
Newmanさんの撮影された景色の中で過ごせたら
ストレスもどこかに飛んで消えてしまうんだろうな…微笑

ノロタン | URL | 2008年11月10日(Mon)22:54 [EDIT]


ノロタンさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。

> ちょっぴり?快復しています。
快復なさってきているとのこと、ホント良かったです♪

私はこんな大雑把な性格だから、ストレスなんて溜め込んでないのだろうと勝手に思っていたのですが...。
ところが、先日歯の定期検診&クリーニングをしていただいたときに、歯科衛生士の方から以下のように指摘されてしまいました。
「歯茎の内側にかなり目立つ筋(?)が沢山できているようですが、眠っている間の歯の食いしばりが原因ですね。無意識にストレスを発散させようとしているんですよ」と。

お互い気をつけて、上手にストレスを発散させましょうね!

Newman | URL | 2008年11月11日(Tue)00:20 [EDIT]


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