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吉田口・須走口下山道

撮影日:2008/08/03
撮影地:富士登山 大日岳直下より吉田口・須走口下山道を見下ろす(静岡県、山梨県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


御鉢巡りを無事廻り終え、吉田口・須走口下山道八合目江戸屋まで下りることになりました。

実は当初の予定では、御殿場口登下山道を下って大砂走りを一気に御殿場口新五合目まで駆け下りるか、もしくは宝永山の馬ノ背から宝永火口へと下りてそのまま富士宮口新六合目を経て新五合目まで下るかするつもりでいたのです。しかしながら、同行者のひとりが前の晩に十分な睡眠をとれず体調も優れなかったこともあって須走八合目の小屋に残っていたため、そちらへと戻ることに予定変更したのです。

さて、登山道は本八合目で合流する吉田口河口湖口)登山道と須走口登山道ですが、下山道はそのさらに下の須走口八合目までが共通です。シーズン中もっとも多くの人で混み合うとされる吉田口(というよりは、むしろ河口湖口)登山道から出発した人々の大半がまたこの下山道を歩いていくわけですから、御来光のあとのこの時間帯は大変な混雑です。登山道とは異なり比較的広いスロープをジグザグに進みながら高度を下げていくのですが、この道はかなり砂埃が舞い上がるためお世辞にも「快適な下り」などとは言えそうにありません。
向かって左手の登山道の方に目を遣ると、まだまだこれから山頂へと向けて登っていく人々の列が続いています。そんな光景を目にしつつ、砂煙舞う単調な道をそれでも結構な速さで下っていくと、しだいに八合五勺の御来光館、本八合目の山小屋群が近づいては、それらを過ぎて更に下へと下りていきます。
途中、これ以上動く気力をなくしてしまったらしい中高年の登山者を乗せたブルドーザーが八合目まで下ろうと方向転換しているところを横目に見ながら通り過ぎると、それからじきに同行者が待つ須走口八合目江戸屋(下江戸屋)へと到着したのでした。それでも、実はまだまだ雲の上。

さあ、朝メシだ!



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コメント


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こんばんは。
早速、近くのJRに行きましたが
常磐線エリアが空っぽの状態でした(~_~;)
でも、また補充されるのかな?と
意識して見ておきます(^・^)
Newmanさんの写された素敵な袋田の滝…
是非、手にとって見たいです♪
いつも、いつも、絶景の写真に吸い込まれそうです♪

ノロタン | URL | 2008年10月09日(Thu)00:01 [EDIT]


ノロタンさん、こんばんは。

わざわざJRの駅まで行ってくださったんですね!
どうもありがとうございました。
でもホント小さな写真ですし、実物を見てガッカリされなければ良いのですが(笑)

この“ちいたび”を見て「三六亭から紅葉の袋田の滝を眺めてみたい」という方が、少しでも多く袋田の滝を訪れてくださると嬉しいのですけれども...。

Newman | URL | 2008年10月09日(Thu)22:31 [EDIT]