1枚の写真

写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

ホシガラス

撮影日:2008/08/10
撮影地:合戦尾根にて(長野県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


日本では高山帯に分布しているホシガラス燕岳への登山道がある合戦尾根の往復で多く見かけました。

標高の低いところではウグイスの美しい囀りがよく聞かれたのですが、合戦小屋のあたりから上の背の高い樹木が減って木々もまばらになる辺からは、このホシガラスの「ギェー、ギェー」というお世辞にも綺麗とはいえない鳴き声とともに、この鳥が梢にとまっていたり、周囲を飛び回っていたりするのを目にする機会が多かったように思います。
平地のカラスよりはかなり小型で、肩の白い斑点(=ホシ)が特徴的なので、高山で見かければすぐそれと判るのではないかと思います。
おもにハイマツの実を好んで食べるのだそうですので、かなり標高の高いところでも見かけることができそうです。実際、稜線に建つ燕山荘付近でも見ることができましたので。

実は、往きも帰りもこのホシガラスを見かけるたびに何度か写真を撮ってはみたのですが、倍率の高い望遠がなかったため上手いこと写真に収めることができずにいました。私には平素より「トリミングはしたくない」という変なこだわりがあるため、撮った写真をモニタで確認してみてもそのままではホシガラスを撮ったものなのかなんなのかよく判らないような写真ばかりだったのです。
帰り道、合戦小屋を過ぎてそのちょっと先まで下ったところで、このホシガラスが飛んできて目の前の木の枝に止まってくれました。すかさず3倍のズーム(笑)で撮ってみた中の1枚がこれ。これならホシガラスが被写体なんだってわかりますよね?



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コメント


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こんにちは

そんな標高の高いところにもカラスがいるんですね。と言うか、日本全国何処にでも居るって事ですね。

ハイマツの実が主食なんですか。都会のカラスは揚げ物が大好物と聞きましたが、ここのカラスは粗食ですね(笑)

トリミング、基本的にダイもしない派です。フィルムカメラ時代にはトリミングがめんどくさかったので、その名残もあるでしょうが、やはりシャッターをきる瞬間が大切だと思いますので。

ダイ | URL | 2008年09月24日(Wed)07:28 [EDIT]


ダイさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。

たしかにカラスって全国区ですよね~(笑)
平地のカラスは口が肥えているので、ハイマツの実くらいでは物足りないかもしれませんね。

> やはりシャッターをきる瞬間が大切だと思いますので。
そう、それなんですよ!やっぱりそうですよね~!同感です。
トリミングがめんどくさいっていうのもなくはないですが...(汗)

Newman | URL | 2008年09月24日(Wed)22:10 [EDIT]