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裏銀座の山並み その1-烏帽子岳~水晶岳

撮影日:2008/08/10
撮影地:燕岳山頂より裏銀座の山々を望む(長野県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


燕岳山頂(2,763メートル)から西の方角に目を遣ると、烏帽子岳を起点とし槍ヶ岳まで延々と続く長大な縦走路、裏銀座の山々が連なるさまを目の当たりにすることができます。その眺めは本当に圧巻のひと言でした。長野(信濃)と富山(越中)との県境(国境)にもなっている(三俣蓮華岳から先は、長野と岐阜との県境)北アルプスの最深部に連なるこれらの山々を見ていたら、「あの稜線伝いに歩くことができたら気持ちいいだろうになあ!」と、ただただそればかり考えてしまいました(笑)

本日の写真で右端に写っている山が、山頂に花崗岩のオベリスクを戴く烏帽子岳(2,628メートル)。その左(南)の烏帽子小屋のある鞍部のあたりに手前の高瀬ダムより稜線へ出るためのブナ立尾根の急な登りがついているはずで、そこは北アルプスでももっともキツイ急登としてしられるところです。
さらに稜線を辿ると、三ツ岳の北峰、本峰、西峰の三つの峰が続きます。
その先の白っぽい山が、麓の野口集落から眺めると石がゴーロ、ゴーロと転がっているように見えたということから名付けられたという野口五郎岳(2,924メートル)。というよりはむしろ、同名の歌手がこの山名から芸名を採ったということでお馴染の山ですね(笑)
真砂岳(2,862メートル)を過ぎると一気に高度を下げながら西の方角(写真奥の方)へと進路を変えます。
東沢乗越からふたたび急で痩せた岩場を登っていきます。登りきった先が見た目赤茶けて見えるその名も赤岳。収容人数20~25名程度の小さな山小屋、水晶小屋の建つところです。
赤岳から裏銀座縦走路を逸れて読売新道へと続く北西へと進路をとると(写真では右へ戻ったようにも見えますが...)、赤岳とは対照的な黒っぽい双耳峰が見えます。百名山にも選定されている水晶岳(別名、黒岳/2,986メートル)。あるガイドブックによれば、日本百名山中でもっとも遠い山とされているところです。



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