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花崗岩のオブジェ、白い砂礫、緑のハイマツ

撮影日:2008/08/10
撮影地:燕岳山頂付近 左手前は眼鏡岩(長野県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


燕岳の山頂付近は、花崗岩のオブジェとクリーム色味を帯びた白い砂礫、そして濃い緑色のハイマツに覆われた独特な風景が広がります。まるで外国の山中にでもいるかのような錯覚にとらわれてしまうほどに国内ではあまり目にすることのないような光景です。北アルプス広しといえども、こんな景色とはそうそう出会えるものではないのではという気がします。
特に燕岳特有の奇怪な形をした花崗岩オブジェの数々が天をさして聳えるさまには、悠久のときが創り出した造形の妙にただただ驚嘆させられるばかりです。そうして自然という偉大な創造主のつくりだした壮麗なるアート、それらを眺めながら登山者の多くが一歩一歩山頂に向けて歩を進めるのです。
また、花崗岩の合間を埋める白い砂礫の斜面は、そこに点在するコマクサの花の美しさを引き立てます。前回の掲載写真のように、白い砂礫と淡いピンク色のコマクサの花とは大変相性がよく感じられました。もちろんコマクサだけではありません、ハイマツの緑とこの白い砂礫の斜面とのコントラストもまた大変美しく、それにとても明るいものに感じられ、この取り合わせが燕岳のエレガントな魅力を増しているようにも思えてきます。

こんな素晴らしい風景を目にしながら、やがて標高2,763メートルの燕岳山頂へと辿り着いたのでした。



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撮影日:2008/08/10
撮影地:燕岳山頂付近(長野県)
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撮影日:2008/08/10
撮影地:燕岳山頂付近(長野県)
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