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富士山三種の神器 その3-鏡とは?

撮影日:2008/07/20
撮影地:富士登山 剣ヶ峰の展望台より(静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


富士山三種の神器のみっつ目、鏡とは一体何なのでしょう?
昔からいわれているのは、山頂周囲から標高差200メートルほどの大内院富士山の大噴火口)に下りていってその中心から見上げたさまがそれなのだというものです。つまり外輪山を含む周囲の部分が鏡の縁のように円形を描き、その円に囲まれた頭上にある真っ青な空が鏡の表面のように見えるのだというのです。
しかしながら、現在では危険だということもあって一般の登山者が大内院に降りることは禁止されてしまっています。現在の私たちにとっては昔の人たちが眺めたその景色を、以前紹介したカシミール等のソフトによって作成したCGなどをもとに窺い知るくらいしかできそうにないのです。

もうひとつ鏡と呼べそうなものがあります。影富士...富士山それ自体の姿が雲海などに投影されてできる影のことです。富士山自身の姿が映し出される現象。朝夕の時間帯限定のものではありますが、やはり鏡になぞらえるに相応しいものではないかと思います。

以前、夕刻の須走口登山道新五合目からみえた影富士をご紹介しましたが(※記事はこちら)、今回は富士山の最高峰剣ヶ峰にある展望台からみた朝の影富士です。大日岳で御来光を拝んでから時計回りに御鉢巡りをして大内院を挟んでちょうど反対側にある剣ヶ峰にやってきました。馬ノ背の急登を登っているときに富士山の斜面からこの影富士が顔を覗かせていたのですが、剣ヶ峰に登り測候所わきの展望台からあらためて全体を見てみると、とても綺麗な形をしていました。雲海が真っ平に広がっているので、まさに富士山の影が鏡に映し出されているかのように見えたのでした。
このあと、御鉢巡りを続けてこの先の白山岳方面へと向かう途中の小ピークから再度影富士を眺めたときには、その形はだいぶ崩れてしまっていました。



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コメント


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残暑お見舞い申し上げます。

Newmanさん、ご無沙汰致しておりました。
ノロタンです。突然ブログを消してしまい、姿も見せずに
ご挨拶にも伺えずに本当にごめんなさい。
いろんなことに負けそうになり、だけど、今こうやって
這い上がってきました。
Newmanさんのブログも時々覗いてはポチ!していました。
また、遊びに来させてくださいね。
勝手にNewmanさんのブログをリンクさせていただいております<(_ _)>

ノロタン | URL | 2008年08月10日(Sun)22:16 [EDIT]


おかえりなさい。

ノロタンさん、おはよううございます。
そして、おかえりなさい。
きっと戻ってきてくださると思ってましたよ。

新しいブログにリンクを貼りなおさせていただきました。
またお邪魔させていただきますね!

コメント&ポチありがとうございました。

Newman | URL | 2008年08月11日(Mon)06:07 [EDIT]


こんばんは

いやぁ、すごい雲海ですね。これだけ遠くまで見渡せるのは独立峰ならではですね。

たしかにこれだけはっきりと富士山の形が写っているのは鏡と言えますね。

ポチ。

ダイ | URL | 2008年08月11日(Mon)20:46 [EDIT]


ダイさん、おはようございます。

ホント、密度が濃くてスゴイ雲海でした。
この写真の方角ではないのですが、雲の高度が低いので南アルプスの山々が雲上に顔をだして連なっているのが見えました。
こんなにきれいな影富士を見たのも初めてでした。

コメント&ポチありがとうございました。

Newman | URL | 2008年08月12日(Tue)07:14 [EDIT]


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