1枚の写真

写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

奈良の大仏

撮影日:2007/11/24
撮影地:東大寺大仏殿(奈良奈良市)
別ウィンドウで写真を拡大(480×640ピクセル)


東大寺盧舎那仏像(るしゃなぶつぞう)は、一般に「奈良大仏」としてしられ親しまれています。

天平時代に聖武天皇の詔によって建立されたこの巨大な仏像は、天平勝宝元年(749年)に鋳造が完了、天平勝宝4年(752年)には大仏開眼供養会が盛大に開催されました。
その後、平安末期と戦国時代との2度の戦乱によって破壊されてしまい、現在残っている天平時代の大仏は台座の部分などほんの一部です(胴体の大部分は鎌倉時代から室町時代にかけて、頭部は江戸時代に修復されたもの)。
現在の大仏は高さ(座高)14.98メートルあり(台座高3.05メートル)、大変巨大かつ立派なものです。大きさという点では牛久大仏にはおよびませんが、歴史的な意義や知名度、そしてなによりも過去に多くの人々の支えとなりまた救いとなってきたという重みにおいてその価値は計り知れないものなのではないでしょうか。そういえば、この大仏の両手のポーズ、右手が施無畏印といって衆生を苦しみから救おうとしている姿を表わし、左手は与願印といって願いを叶えようとする慈悲の心の表われなのだそうです。



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する