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四度の茶屋「三六亭」にて

撮影日:2007/11/18
撮影地:三六亭より見た袋田の滝(茨城県久慈郡太子町)
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袋田の滝は古来名瀑としてしられ、なかでも西行法師に愛されたことで有名です。
西行はこの滝を最初秋に訪れたところ「この滝の良さは四季折々に見なければ味わうことができない」と言って結局そのあと春夏冬と別の季節にも訪れたのだそうで、その故事からこの袋田の滝のことを「四度の滝(よどのたき)」とも呼ぶようになったのだそうです。
ちなみに、Newmanはまだ春の袋田の滝を見ていません...ってどうでもいいことか(笑)

この日は朝から冷え込んでいて、久慈川沿いに遡って袋田の滝までやってくる間も夜間に冷えた空気が徐々に暖められてきたからか大量の靄が発生していました。滝見茶屋の三六亭(みろくてい)に着いたときにも、滝の上の方は絶えずガスがかかっており吹く風に応じて右へ左へと流れていました。

四度の茶屋「三六亭」は、昭和11年(1936年)創業の老舗茶屋で、戦前は朝香宮、戦後には三笠宮が立ち寄ったことでもしられています。また、山下清もここを訪れています。

○四度の茶屋「三六亭」 茨城県久慈郡太子町袋田滝前 TEL/FAX: 0295-72-3038



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撮影日:2007/11/18
撮影地:三六亭の瀧見おでん(茨城県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


寒くてそれに小腹も空いていたので、名物の瀧見おでん(蒟蒻の味噌田楽)とお汁粉をいただきました。

この「瀧見おでん(田楽)」は、山の湧き水で打った蕎麦を味噌仕立てのけんちん汁につけて食べるという「けんちんざる蕎麦」と並んでこの店の名物なのだそうです。赤く色づいた柿の葉を添えて出されていたのが季節を感じさせてくれて、なかなかいい心配りでした。

お汁粉も温かく、餡子の味がしっかりしているのに、かといって別に甘ったるくもなくて、とてもいい味でした。添えられた胡瓜の漬物がまた思いもよらず美味しかったですよ。



撮影日:2007/11/18
撮影地:三六亭のお汁粉(茨城県)
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撮影日:2007/11/18
撮影地:三六亭より見た袋田の滝(茨城県)
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美味しいものをいただきながらしばし袋田の滝を眺めていると、上の断崖にかかっていたガスもすっかりと晴れてしまいました。


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| | 2007年12月15日(Sat)16:08 [EDIT]