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秋の色

撮影日:2007/10/07
撮影地:立山アルペンルート玉殿の岩屋の下を流れる浄土沢周辺(富山県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


立山室堂(江戸時代に建てられた日本最古の山小屋)の脇から断崖を5分ほど下っていくと、玉殿の岩屋という立山開山伝説の由緒ある岩屋へと辿り着きます。

玉殿の岩屋の辺りから眼下に流れる浄土沢(浄土山の北面辺りから流れ出し、室堂平をぐるっと巡って雷鳥平の北を流れ、やがて称名川となる)が見えるのですが、その周辺の立山の裾野は秋になるとところどころ素晴らしい秋の色に染め上げられます。ナナカマドなどの赤、ダケカンバなどの黄、そしていつまでも青々としたハイマツなどの緑...。
室堂平のターミナルから室堂山荘までの間は枯れた芝草の合間にチングルマの濃い臙脂が点々としているといった感じでしたが(前回の写真と記事を参照のこと)、ここ立山の裾野は本当に美しい秋の錦に彩られていました。



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コメント


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錦絵の様な高山の低木の紅葉ですね。文化刺繍をしたような質感が楽しくて珍しい写真だなあと思いました。美しい色に縁取られた秋の山行は心も色々な色に染まりそうですね。今年は早くに冬になった感があって、深まり行く秋の紅葉を見る機会がなかったので、Newmanさんのお写真で秋を感じ、楽しませていただきました。

pooh | URL | 2007年11月28日(Wed)01:43 [EDIT]


> 錦絵の様な高山の低木の紅葉ですね。
私が憧れている、そしていつの日か目にしたいと思っている涸沢カール(穂高連峰)の紅葉というのが、ちょうどこんな感じで広がっているのだと思います。

Newman | URL | 2007年11月29日(Thu)23:51 [EDIT]