1枚の写真

写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

称名滝

撮影日:2007/08/24
撮影地:大日三山縦走称名滝(富山県)
別ウィンドウで写真を拡大(480×640ピクセル)


日本一の落差(350メートル)を流れ落ちる称名滝

実は、ここを訪れたのは今回で2度目。1回目に来たのは昨年の5月、まだ滝壷が残雪に覆われていた時期でした。水量も多く、弥陀ヶ原の豊富な雪解け水が右側にもうひとつの滝-ハンノキ滝を生み、これが称名滝とともに同じ滝壷へとV字を描いて落ちていく姿は壮観でした。
※記事はこちら

一方、今回も2日前の豪雨の影響で雪解けシーズンに水量はとても及ばないながらもハンノキ滝が現れていました。そして、称名滝はといえば相変わらずの水量で、ゴーゴーと音をたてながら流れ落ちていました。この滝の轟音を「南無阿弥陀仏」と名号を称える声かと思ったという法然上人の話もなるほどと思えてしまうほどに、壮大なスケールをもって我々の前に存在していました。
また、滝そのものとともに素晴らしかったのは、滝の上部を覆う緑色の木々。茶色の断崖に瑞々しい彩りを添えていて、この日の晴天にも映えとても美しいものでした。

大自然の生んだ壮大かつ美しい風景。まさに、今回の山行の最後を飾るに相応しいものでした。



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

Newmanさん今晩は。

称名滝とハンノキ滝、何度か説明を読んでようやく理解しました。Newmanさんは少なくても4度は立山に登っているのです?昨年の5月に写した「虹の称名滝」の一枚の写真はすばらしく、ずっと記憶に残っていましたが、今回の夏の写真もなかなかいいですね。幻想からベールを脱いだ、山の本来の姿を見ることができた、って感じで。称名念仏(しょうみょうねんぶ)と言う表現がなかなか滝の轟音(ごうおん)の表現としてもふさわしい気がしました。

山に限らず、人間もその時々でいろいろな場面や顔を見ることができますがその姿を巧くとらえるのは尚至難の技かも知れませんね。最近写真を見ながら、そんなことを考えます。

pooh | URL | 2007年10月30日(Tue)23:03 [EDIT]


poohさん、こんばんは。

> 称名滝とハンノキ滝、何度か説明を読んでようやく理解しました。
少々説明が判りづらかったでしょうか?
称名滝は通年見られる滝としては日本一の落差(350メートル)を誇り、一方で季節限定で現れるハンノキ滝は落差500メートルと出現時には称名滝をも凌ぐ日本一の滝になるわけです。
ちなみに、ハンノキ滝には「涅槃の滝」とか「阿吽の滝」とかいう仏教的な別名もあるんですよ。

> Newmanさんは少なくても4度は立山に登っているのです?
お答えしましょう。
立山(雄山)に登ったのは今夏の1度だけです。
立山アルペンルートの横断は昨秋の1回のみですが、扇沢(長野側)から弥陀ヶ原まででしたら2度行っています。
また、室堂まででしたら3回行っていて、黒部ダムは4回訪れています。
そして、称名滝は2度見ています。
なんか、禅問答みたいで却ってわかりづらいですね(笑)

> 昨年の5月に写した「虹の称名滝」の一枚の写真
どうもありがとうございます。
そう仰っていただけると励みになります。
ところで、poohさんがご覧になったのは、もしかするともうひとつのブログの方でかもしれませんね。
http://blog.goo.ne.jp/iwa_k/e/b236fdad8e6043f1a9f23e0fad3e844b

> その姿を巧くとらえるのは尚至難の技かも知れませんね。
私もそう思うことしばしです(笑)
いつも決まって「こんな筈ではなかったのに...」というものが出てきてしまうものですし。
でも、だからこそ写真って面白くて奥が深いものなのかもしれないとも思うのです。

Newman | URL | 2007年10月31日(Wed)00:51 [EDIT]


Newmanさん、こんにちは。

スケールの大きい素晴らしい滝ですね!
滝の上の方がどうなっているのか、見てみたいような怖いような・・・(笑)。

これが今回の最後のポイント、「称名滝」なんですね。
地理に疎くて、この記事を見るまで、最後のポイントがわかりませんでした。
Newmanさんのブログを、地図を片手に見たら位置関係とかいろいろ頭に入りそうで楽しそうです。

fuka_shin | URL | 2007年11月03日(Sat)12:01 [EDIT]


fuka_shinさん、こんばんは。

> 滝の上の方
私は映像で見たことがあります。
機会があれば、fuka_shinさんもご覧になれるかもしれませんね。

> 地図を片手に見たら
いい考えかもしれませんね。
扇沢から室堂を通りこの称名滝まで、途中立山三山を歩いたりしながらの、長いような短いような旅でした。
アルペンルートを使えばいろいろな乗り物を乗り継ぎながら扇沢駅から立山駅まで気軽に通り抜けできるので、是非実際に訪れてみてください。

Newman | URL | 2007年11月04日(Sun)00:36 [EDIT]