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尊きみはしらに捧ぐ

撮影日:2007/08/20
撮影地:立山アルペンルート黒部ダム 殉職者慰霊碑(富山県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


昭和30年代当時、日本最大規模のものとなった黒部ダム建設。総工費513億円(当時)、延べ1,000万人の人員が投じられた国家的大事業でした。
難工事につぐ難工事で一時は絶望視されたものの、当時の最新技術を駆使して乗り越え、実に7年の月日を経てようやく黒部ダムは完成したのでした。

ダム堰堤東側の一角には殉職者慰霊碑が建設されています。「尊きみはしらに捧ぐ」とある6体の人物像は彫刻家松田尚之氏の作。



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撮影日:2007/08/20
撮影地:立山アルペンルート黒部ダム 殉職者慰霊碑(富山県)
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そして、6体の人物像の横には、この難工事の犠牲となった殉職者171名の名前が刻まれ、いまなお、献花が絶えることなく続けられています。


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コメント


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私達は沢山の人々のお陰で多くの恩恵を受けて日々を生きているのですが、つい自分の力で生きているように思ってしまいますね。
このような慰霊碑があってはじめてそういうことにもはたと気づかされるものです。黒部の水の豊かさや自然の景観は町に住み、せこせこ生きる私達に忘れがちな多くのものを思い出させてくれました。

pooh | URL | 2007年09月18日(Tue)15:49 [EDIT]


poohさん、こんばんは。

この記事の内容、徒に感傷的になることのないようにと意識してさらっと書いてみたのですが、私の思いをしっかりと汲んでいただけたようですね。
素敵なコメントをいただき、どうもありがとうございます。

Newman | URL | 2007年09月18日(Tue)23:59 [EDIT]