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宝永火口 その1

撮影日:2006/07/22
撮影地:富士山宝永火口(第一火口を見下ろす)(静岡県)
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宝永4年(1707年)12月16日(新暦)、富士山最後の噴火によって形成されたのが宝永火口です。第一、第二、第三火口が重なり合い並んでいますが、麓から富士山を眺めたときに一番目につくのが最も上部に位置する宝永第一火口です。

本日の写真は、御殿場口登山道(下山道側)の砂走りの途中で分岐点を右の宝永火口方面へと進み、第一火口へと下る途中で撮影したものです。18時15分過ぎで、この頃にはもうだいぶ陽が西に傾いてきていました。



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実は、これよりかなり手前(上)の御殿場口登山道七合九勺にある赤岩八合館の方から「夕刻どきの宝永火口は斜面がビロードのように輝いて、時間とともに刻々とそのさまが変化し、とても美しい」とのお話を伺っていました。
ただ同時に、赤岩八合館から宝永火口まではかなり距離もあったので、もう17時をまわっていたその時点では、このまま御殿場口登山道から下山するよりは山小屋の多い富士宮口登山道の九合目へと合流する道をとった方が良いかもしれないという話だったので、我々はそのアドバイスに従うつもりでいたのでした。
ところがです、我々はその富士宮口登山道へと向かう分岐を二度に渡り見過ごしてしまい、そのまま御殿場口登山道を下山、20数分後には七合目の砂走館(砂走りに入る少し手前)まで下りてきてしまっていたのです(笑)
砂走館の方の「このペースで下山すれば、暗くなる前に富士宮登山口まで戻れますよ。大丈夫!」との言葉に励まされ、そのまま砂走りを通って...、そして我々はついに宝永火口までやってきたのでした。


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