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紫陽花、それとpHのことなど

撮影日:2005/06/26
撮影地:明月院北鎌倉(神奈川県)
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毎年梅雨の頃、空はどんよりと曇り、長々と雨が降り続いて、じとじとした嫌な日々が続く季節。そんな時季に一斉に色鮮やかな紫陽花が開き始めて我々の目を楽しませてくれます。
紫陽花の名所」といわれる寺社なども各地にありますが、そんな場所までわざわざ赴くまでもなく、この季節には街中いたるところでこの花が咲くのを目にする事ができます。たとえば、東京の銀座界隈でも昭和通り沿いに沢山植えられた紫陽花の花を毎年楽しむ事ができますから。

紫陽花は日本原産ですので、そのためか温暖湿潤な日本の風土にもよく合っているのでしょう。元々日本にあったのは額紫陽花(ガクアジサイ)の一種のようで、それが西洋に渡り球状のものに改良されてから再度わが国に入ってきたようです。
花の色は、土壌のpH濃度やアルミニウムイオン量などによって赤や紫や青などに変化するといわれ、また咲き始めと花の終わりの頃とでも同じ花なのに色が変わってきたりするようです。



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ところで、最近たまたまNHK教育テレビの高校講座を見ていたら、pHのことを「ピー・エッチ」と呼んでいました。我々の頃には「ペー・ハー」とドイツ語で読み慣わしていたんですけどね。
さらに驚いたのが、「アルカリ性」という呼び名を使わなくなっていたこと。なんでも、いまは「塩基性」と呼んでいるのだとか。


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