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醍醐の花見

撮影日:2007/04/08
撮影地:醍醐寺桜の馬場豊太閤花見行列京都府)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


醍醐寺の総門から仁王門までは「桜の馬場」といわれ、ソメイヨシノをはじめ多くのの木が植えられていてそれらが一斉に咲くさまは壮観です。

慶長3年(1598年)の3月(旧暦)、太閤豊臣秀吉は醍醐の花見を盛大に挙行しました。この花見のために秀吉は、山城、河内、近江などから700本にもおよぶの木を境内に所狭しと植えさせたといいますから驚きです。
そして、花見当日には、秀頼はじめ北政所、淀君などを従え、文武百官や豪華な衣装の女房衆千数百人を揃えて、我が世の春を謳歌したのです。

このときの様子を再現していまでも4月に豊太閤花見行列がおこなわれ、当時と同様に三宝院から金堂までを花見行列が練り歩きます。
この日は、年に一度のイベントとあって桜の馬場のあたりはご覧の通りすごい人でした!



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ちなみに、豊太閤秀吉はこんな感じ。沿道の観客に愛想を振り撒くなどサービス精神旺盛でした(笑)
※こちらの写真は、金堂手前での様子です

それにしても、実際の秀吉はこの生涯最大のイベントを終えて2ヶ月後には病に臥してしまい、同年8月にはあっけなく没してしまったといいますから、まさに「おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし」ですね...。



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コメント


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きれいな」桜祭りですね。

161212 | URL | 2007年04月28日(Sat)17:00 [EDIT]


コメントありがとうございます。

このあと金堂前で詩の朗唱や歌舞の披露などがあったようです。
そしてまた、花見行列は三宝院へと引き上げていきました。

Newman | URL | 2007年04月28日(Sat)21:55 [EDIT]