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【シリーズ・日本の世界遺産】唐招提寺 金堂

撮影日:2017/10/08
撮影地:唐招提寺 金堂(奈良県奈良市)
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古都・奈良の寺院の中でかねてより「いつかは訪れたい」と思いつつ、結局いままで行かず仕舞いだったのが唐招提寺でした。
2007年の秋に中学校の修学旅行以来数十年振りで奈良へやってきた際には、ぜひともこの唐招提寺も参拝したいものだと思っていたものの、実はこの時は金堂が修復工事中だった為「また次の機会に」などと思いつつ...そのまま更に10年が過ぎてしまいました。

高校1年生(15歳)の時に井上靖の『額田女王(ぬかたのおおきみ)』という小説を読んでからというもの、彼の歴史小説...とりわけ「西域もの」にどっぷりとハマった時期があり、『敦煌』、『蒼き狼』、『風濤(ふうとう)』、『楊貴妃伝』、『楼蘭』などを続けざまに読み漁ったことがありました。そんな中で『額田女王』の次に読んだのが『天平の甍(いらか)』でした。本邦への鑑真和上招来を題材にした名作でした。
現在も手元にある『天平の甍』の文庫本は改版される以前の活字の小さなもので、現行の文庫本では巻末に沢山の注がついているようですが、それもありません。そして価格はなんと280円!いまは529円するのだそうですので倍近くなったのですね。そんな事にも時の流れを感じてしまいます(苦笑)

閑話休題、その鑑真和上所縁(ゆかり)の唐招提寺を今回の旅でようやくと訪れることができ、しかもお寺自体の雰囲気も申し分なくて感慨無量でした。

・登録名称: 古都奈良の文化財/Historic Monuments of Ancient Nara
・登録年月: 1998年12月
・登録分類: 文化遺産

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