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狩宿の下馬桜

撮影日:2017/04/19
撮影地:狩宿の下馬桜(静岡県富士宮市)
別ウィンドウで写真を拡大(640×427ピクセル)


日本五大桜(※)のひとつ、狩宿の下馬桜。樹齢800年を超えるといわれ日本最古のヤマザクラとしてしられます。
の名所・吉野のものと同じアカメシロヤマザクラで白い花が咲くのと同時に赤い芽が出ることから、遠目にはそれらが合わさって淡いピンク色に見えるのです。

実は、16日に富士山麓の浅間神社巡りをした際に一度この狩宿の下馬桜にも立ち寄ってみたのですが、まだ三分咲き程度の状態でした。富士宮市によるとその2日後の18日に満開となったとの事でしたので、翌19日に再度見に訪れてみることにしました。結果は満開ではあったものの暑い日が2日続いたこともあってか落花も盛んで、風が吹くたびに花吹雪が舞っているのが却ってなかなかに趣きがありました。
また、この日は3日前の訪問時以上に富士山がくっきりと見えていましたので、前もって考えていた「狩宿の下馬桜と菜の花越しの富士山」という構図で撮影してみることにしました。


<案内板より>
狩 宿 の 下 馬 桜
国 指 定 特別天然記念物
指定年月日 昭和二十七年三月二十九日

 この地は「狩宿」といわれ、建久四年(一一九三年)源頼朝が、富士の巻狩の際に陣屋を設けた所と伝えられる。頼朝の本陣(宿所)は井出館におかれ当時の館は、現在の井出家の北東側にあった。
 「狩宿の下馬桜」は、別名「駒止めの桜」と呼ばれ、頼朝が桜の枝に馬をつないだと伝えられる。
 この桜は赤芽のシロヤマザクラで、花序四・五センチメートル、花径三センチメートル。開花時時期は四月十日から二十日頃である。
 かつては、目通り八.五メートル、枝張り東西二十二メートル、南北十六メートルの巨木であったが、たびかさなる台風等により損傷し、往時の雄姿はしのばれない。しかし、近年若芽の成長により樹勢を盛り返している。

  あはれその
    駒のみならず見る人の
      心をつなぐ山桜かな
             徳川十五代将軍 慶喜詠


*   *   *

※日本五大桜(うち上の3つが三大桜)の写真がすべて揃いました。

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撮影日:2017/04/19
撮影地:狩宿の下馬桜(静岡県富士宮市)
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撮影日:2017/04/16
撮影地:狩宿の下馬桜(静岡県富士宮市)
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