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小御嶽神社

撮影日:2016/08/07
撮影地:富士山 河口湖口五合目 小御嶽神社前より富士山頂方面を眺める(山梨県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×427ピクセル)


富士山河口湖口五合目 小御嶽神社の辺りは、成層火山である富士山が噴火を繰り返しながら成立していく過程でおよそ70~20万年前に富士山の最も古い原型となった小御嶽火山の山頂だった場所とされます。(※)

行きは登山の無事を願って、また帰りは無事に下山できた事を感謝して小御嶽神社にお参りしました。この小御嶽神社は山頂の浅間大社奥社の祭神木花之佐久夜毘賣命(このはなさくやひめのみこと)の姉 石長比賣命(いわながひめのみこと)を祀っています。


※註:富士山の成り立ちについては、以下のサイトに詳しい
 国土交通省 ふじあざみ 第36号(2)「富士山の過去・現在・未来を知ろう。富士山の基礎知識」



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撮影日:2016/08/07
撮影地:富士山 河口湖口五合目 小御嶽神社(山梨県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×427ピクセル)


ところで、古事記の天孫降臨神話には、これら二女神についての面白い話が載っています。
葦原中国統治のため天界より下った迩迩藝能命(ににぎのみこと)は、大山津見神(おおやまつみのかみ)の娘木花之佐久夜毘賣命の美しさに惹かれ求婚しました。父神の大山津見神はとても喜んで姉の石長比賣命とともに娘を差し出したのですが、なんと迩迩藝能命は醜女の石長比賣命を送り返してしまったのです。大山津見神はそのことに大変腹を立てて言うことには、「わしが石長比賣命、木花之佐久夜毘賣命のふたりの娘を差し上げようとしたのは、天孫が岩のように永遠に続き、また花が咲くように栄えるよう願ったからなのだ。なのに木花之佐久夜毘賣命のみを娶られたからには、天孫は花のようにはかなくなることであろう」と...。この時より以降天皇家一族は限りある命をもって生きる定めとなったのだとか。
う~ん、なんとも身につまされる話です(笑)



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コメント


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美しき山の姿・富士

 富士山は、どこから見ても素晴らしくく、心に残る姿は、私共、日本人の自慢ですね。

inomasa_1104 | URL | 2016年08月14日(Sun)16:06 [EDIT]


inomasa_1104さん、こんばんは。

コメントありがとうございます。

富士山の美しさや素晴らしさは、いまや世界的なものになってきていますね。
そしてその御山への畏敬の念と親しみとが、古より連綿と続く信仰や数多くの芸術のインスピレーションに繋がったのだと思います。

Newman | URL | 2016年08月15日(Mon)19:28 [EDIT]


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