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根尾谷の淡墨桜

撮影日:2016/04/05
撮影地:根尾谷淡墨桜(岐阜県本巣市)
別ウィンドウで写真を拡大(640×427ピクセル)


日本三大のひとつ、根尾谷淡墨桜(うすずみざくら)を見にいってきました。
三大(※他は、山高神代桜三春滝桜)の中でこの淡墨桜だけ実物を見たことがなかったので一度はいってみたいと思っていたのですが、やっとその願いが叶いました。

この桜は蕾の頃はピンク色で、花が咲くと白色、散る頃には灰色っぽく変化することから「淡墨桜」の名がついたとされていますが、実際に見たところではごく淡いピンク色がちょっとくすんだ感じに思えました。たしかに、ソメイヨシノのような明るい薄ピンク色とはちょっと雰囲気が異なりますね。
地元本巣市のホームページによれば今日で満開3日目を迎えたとのことで、今年は「花の色も良く、量も多く咲いて」「壮麗な姿」であるとのこと。しかも、まだ三分咲きだった3月31日以降では今日が初めての晴れの天気だったようです。実に良いタイミングで淡墨桜と初対面することができました。

   *   *   *

(以下、案内板より)
国指定天然記念物 根尾谷淡墨桜

1  指定年月日  大正11年10月12日
2 指定の理由 桜の代表的巨樹
3 説明 この桜は彼岸桜の一種(和名ウバヒガン(※拙註))で、樹令が高く(地元では1500年と称している)枝の各所が折損して樹勢が衰えたので昭和24年に山桜の若根238本を根接ぎしたほか、種々の保護を加え回生を図った。
現在、樹高17.2m、枝張り東西23.9m、南北21.2m、幹周り9.1mあり、花の盛りは4月上旬である。
4 伝説 今を去ること1500年余年前、都での迫害を逃れてこの地に潜まれた男大迹王が、長じて29才の時都に迎えられて皇位を継承し継体天皇と称されたが、この地を去るに当り、形見として植えられたという。
遺された一首の歌がある。
「身の代(しろ)と遺(のこ)す桜は薄住(うすずみ)よ 千代に其の名を栄盛(さか)へ止(とど)むる」

※註:3人の有名な植物学者により三者三様の説がある。曰く、三好學博士はムレヒガン(シロヒガン)、牧野富太郎博士はウバヒガン、大井次三郎博士はエドヒガンと。



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撮影日:2016/04/05
撮影地:根尾谷淡墨桜(岐阜県本巣市)
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コメント


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Newman 様
こんばんは、根尾谷はブログ開設前の2004年の7月に能郷白山に登るために訪れています。懐かしいですね、桜もその後何度か行っていました。また槍ヶ岳の初登頂もこのあとすぐでした。
時の経つのは早いものですね。

ころぼっくる | URL | 2016年04月06日(Wed)20:51 [EDIT]


ころぼっくるさん、こんばんは。 

コメントありがとうございます。
以前、ころぼっくるさんの淡墨桜の記事にコメントさせていただきましたね。
今回は大垣から樽見鉄道というローカル線に乗ってここまで行ってきました。
途中の駅構内や谷の向こうの山の斜面などあちこちで桜が満開で、なかなか良い路線電車の旅でした。
終点の樽見に近づく頃には、まだ白い雪に覆われた能郷白山も見えていましたよ♪

Newman | URL | 2016年04月06日(Wed)21:56 [EDIT]


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