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久能山東照宮

撮影日:2016/02/11
撮影地:久能山東照宮(静岡県静岡市)
別ウィンドウで写真を拡大(640×427ピクセル)


長きに渡る戦国の世を終結させた徳川家康公を祭神として祀る東照宮。その中でも徳川家が直接造営に関わった最初の東照宮としてしられる久能山東照宮は予てよりぜひ訪れてみたい場所でした。
社殿の奥へと伸びる参道を上って神廟へと至るところなど日光東照宮と同じような構成の境内でしたが、日光東照宮に較べると全体的にかなりコンパクトだなとの印象を受けました。それでも数々の建物は荘厳かつ立派なものでした。

(案内板より)
久能山東照宮
 久能山には、推古天皇のころ(五九二~六二八年)、久能忠仁が建立したと伝えられた久能寺があった。静岡茶の始祖といわれる聖一国師がここで修行し、また、多くの名僧が往来し隆盛をきわめた。
 下って永禄十一年(一五六八年)、駿府へ進出した武田信玄は、久能寺を現在の鉄舟寺(てっしゅうじ)に移し、この要害の地に久能城を築いたが、武田氏の滅亡とともに徳川氏の領有するところとなった。
 徳川家康は、大御所として駿府に在城当時「久能城は駿府城の本丸と思う」と、久能山の重要性を説いたといわれる。
薨去後、その遺言によりここに葬られた。
二代将軍秀忠によって社殿が造営された、我が国最初の東照宮である。
 権現造り総漆塗り極彩色の社殿は、江戸時代を代表する大工棟梁、中井大和守正清の手によって造営され、本殿・石の間・拝殿が国宝に指定されている。
 彫刻、模様組物等は桃山時代の文化の面影を残しながら、江戸初期の特徴を伝えている。
そのほか、神庫、神楽殿、鼓楼等の建物も重要文化財に指定されている。



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撮影日:2016/02/11
撮影地:久能山東照宮(静岡県静岡市)
別ウィンドウで写真を拡大(640×427ピクセル)


社殿軒下の柱には徳川家のの紋の装飾が施されていますが、4箇所だけ「逆さ葵」となっています。これは「久能山東照宮には完成と同時に崩壊が始まるのではないか」という言い伝えがあり、そのため建物をわざと未完成にするのにの紋を逆さに使ったからなのだとか。なんだか日光東照宮陽明門の「魔除けの逆さ柱」の話(※記事はこちら)と似ていますね。


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