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宝永第一火口

撮影日:2014/08/22
撮影地:富士登山 宝永第一火口縁より(静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×427ピクセル)


江戸時代中期の宝永4年(1707年)に起こった宝永大噴火で誕生した宝永山とその火口。最後の大噴火により誕生した宝永山は標高2,693メートル、富士山で最新の側火山となります。
一瞬のうちに富士山の横っ腹に第一火口、第二火口、第三火口の3つの火口を出現させた噴火の凄まじさにはただただ驚嘆するばかりです。

過去にも何度か書いていることではありますが、私にとって宝永第一火口の色彩は富士山で見られる色の中でも特に好きなもののひとつです。黒い砂礫の覆う尾根のあたりから段々と鮮やかな茶色へと変化し、下の方はオンタデをはじめとする植物の緑色が目立ってきたりして火口の上の方とはだいぶ様相が変わってきます。まるでベルベットかなにかを連想させるかのような色合いで眺めていてとても美しいと感じられる、富士山の風景の中でも珍しい彩りの世界ではないでしょうか。



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撮影日:2014/08/22
撮影地:富士登山 宝永第二火口縁より(静岡県)
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撮影日:2014/08/22
撮影地:富士登山 宝永第二火口縁より(静岡県)
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コメント


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Newman 様
こんばんは、宝永大噴火については新田次郎の「怒る富士」に詳細が記述されています。5年前になりますが主人公の伊奈半左衛門が祀られている伊奈神社を訪れたことがあります。

URLのリンクを入れておきますね。

ころぼっくる | URL | 2014年09月05日(Fri)00:17 [EDIT]


ころぼっくるさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。

新田次郎の富士山ものは何冊か読んでいますが『怒る富士』はまだなんです。
同じ著者の作品で食行身禄を題材にした『富士に死す』にもこの宝永大噴火の話が出てきますね。

歴史小説の主人公たちの足跡を辿って所縁の地を訪ねるというのはとても興味深いことですね。
身禄に所縁のある富士八合目烏帽子岩の記事のリンクです。
http://onephoto.blog48.fc2.com/blog-entry-677.html

Newman | URL | 2014年09月05日(Fri)21:59 [EDIT]


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| | 2014年09月14日(Sun)18:22 [EDIT]


鍵コメさん、こんばんは。

ご指摘ありがとうございます。
宝永火口の下にあるイタドリのお花畑とカラマツのある庭園のようなところは御殿庭(ごてんにわ)と呼ばれています。
頭上に富士山頂と宝永山とが見えるなかなか雰囲気の良い場所ですよ。

Newman | URL | 2014年09月14日(Sun)23:58 [EDIT]


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