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甲武信ヶ岳に登ってきました。

撮影日:2014/06/01
撮影地:木賊山より甲武信ヶ岳を望む(山梨県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×427ピクセル)


両神山、瑞牆山に続き、「奥秩父山行第3弾」ということで奥秩父山塊のど真ん中にある甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)に登ってきました。

甲武信ヶ岳(2,475メートル)は、上の写真をご覧いただいても判るとおりそれほど見栄えのする山というわけではありません。また、今回の登山口である山梨県山梨市の西沢渓谷側からは手前の木賊山(とくさやま)の陰に隠されてしまいその姿を見ることさえできません。(※参照記事:秋晴れの鶏冠山、木賊山
にもかかわらずこの山が日本百名山にも採られ、多くの登山者がこの山を目指すのは、この山が地理的にとても重要な山であるからなのです。

甲武信ヶ岳は、その名が示すとおり甲州、武州、信州の三国境となっています。すなわち今の行政区分でいうならば山梨県、埼玉県、長野県の県境ということになります。
それだけではありません。甲武信ヶ岳は日本を代表する3つの大河の分水嶺でもあるのです。すなわち、駿河湾に注ぐ富士川(笛吹川)、ここから新潟まで続く日本一長い信濃川(千曲川)、そして東京都民に馴染み深い荒川は、実はすべてこの山に源を発しているのです。
とまあ、‘3’づくしの甲武信ヶ岳ですが、今回の山行は登山道の通る戸渡尾根のシャクナゲが満開で見頃を迎えており、また御来光のあとの山頂からの眺めも素晴らしく大変恵まれたものとなりました。これらの写真は後日あらためて公開させていただく予定です。

なお、今回はころぼっくるさんとご一緒させていただきました。標高差のある急登が続き大変だった登りの後、甲武信小屋についてからのコーヒーは最高でした!ころぼっくるさん、ご馳走さまでした!



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コメント


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Newmanさん、こんばんは。

甲武信ヶ岳は一泊で行かれたのですね。
今週の関西は黄砂がすごくて見通しがききませんでしたが、富士山の絶景は何よりです。
絶妙なわずかな時間の絶景でしょうが、綺麗な富士山が撮影できましたね。すばらしいです!
ずいぶんまでですが雁坂峠から、十文字峠から、国師ヶ岳から金峰山への縦走で確か3回くらい登りました。
山小屋の雰囲気と急坂の直登があったのを覚えています。
派手な山ではありませんが、富士山の展望等味わいのある山ですね。
誘っていただきましたが、同行できなくて申し訳ありませんでした~。

ちゅた | URL | 2014年06月01日(Sun)20:41 [EDIT]


ちゅたさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。

甲武信ヶ岳へは1泊小屋泊まりでいってきました。
実は、1日目は富士山がまったく見えませんでした。
それでも翌朝にはこうして美しい紅富士となってくれたのですから、この幸運に感謝しないわけにはいきませんね。

ちゅたさんは3度も甲武信に登られているのですね。
しかも、いずれも違うルートから。
徳ちゃん新道~戸渡尾根の急登には辟易とさせられましたが、それでもまた訪れてみたい山となりました。
また、甲武信小屋も昔ながらの...といった感じで良かったです~。
小屋のご主人“徳ちゃん”のお人柄にも好感が持てました。

Newman | URL | 2014年06月02日(Mon)20:13 [EDIT]


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