1枚の写真

写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

千蛇ヶ池と御宝庫

撮影日:2016/08/19
撮影地:白山 千蛇ヶ池御宝庫(石川県)
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白山の山頂周辺には7つの池が点在し、室堂から最高峰の御前峰へと登った後はそれらのお池巡りをして歩くコースも人気ある見所のひとつとなっています。

そのひとつ、万年雪に覆われる千蛇ヶ池(せんじゃがいけ)には以下のような伝説があります。
いまから1299年前の養老元年(717年)に泰澄大師が白山を開山した頃、白山には三千匹の悪い大蛇(※)がいて人々を困らせていました。そこで泰澄大師はそのうちの千匹をこの千蛇ヶ池の万年雪で封じ込めたのです。万が一、雪が解けてしまうとまた蛇が出てきて暴れまわるため、その保険としてすぐ上の御宝庫(おたからこ、おたからぐら)と呼ばれる岩が崩れ落ちてきて再び池を塞ぐといわれています。


※註:残りの二千匹の大蛇はどうなったのか?以下のサイトに詳しく説明されています。
    ・白山比咩神社ホームページ 白山の伝説その二 千蛇ヶ池



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白山で出会った花々

撮影日:2016/08/19
撮影地:白山 観光新道 白いハクサンボウフウ(白山防風)とピンク色のシモツケソウ(下野草)の取り合わせが美しかった(石川県)
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加賀の白山といえば「の名峰」としてしられ、短い夏の訪れとともに数多くの高山植物が一斉に咲き乱れます。北陸の豪雪地帯の西の端に聳えるこの山は、その名のとおり冬は山全体がすっぽりと真っ白な雪に覆われてしまいます。そして暖かくなるとその豊富な雪解け水が山野を潤してとても多くの種類の々を育てるのです。
また白山は信仰の山として古くから登られてきました。そのため江戸時代には早くもこの山に咲く植物の研究がなされ、「ハクサン」を冠した名をもつ高山植物は18種類も存在します。

今回はそんな白山で出会った可憐な々の写真を一挙15枚ほど掲載したいと思います。今年は秋の訪れが早いようで山上の々も晩夏から秋口のものが目立ったように思います。
それでは、どうぞお楽しみください。



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白山比咩神社

撮影日:2016/08/17
撮影地:白山比咩神社 里宮(石川県)
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18日、19日の白山登拝を前に白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)の里宮を訪れて登山の安全を祈願しました。
白山比咩神社は加賀国の一宮で、霊峰・白山(はくさん)それ自体が崇拝の対象とされています。

白山比咩神社に祀られる菊理媛神(くくりひめのかみ)は白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ)と同一視されており、全国に2,717社ある白山神社系の主祭神・白山(しらやま)さんとして親しまれています。
この菊理媛神ですが、記紀神話ではわずかに『日本書紀』の一書(あるふみ)の記載でのみ触れられているに留まりますが、黄泉の国のイザナミに会いにいったイザナギがその変わり果てた姿を見るに及んで逃げ出そうとしたときに黄泉平坂(よもつひらさか)で両神の言い争いをうまくとりなした女神という興味深い役回りを与えられています。
物事の縺れを正し、諍いごとをうまく鎮めた神様が祀られているからなのか、この神社は訪れてみてとても清潔感というか清涼感というかそんなものを強く感じました。とても私好みの神社だったと思います。



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白山にいってきました。

撮影日:2016/08/19
撮影地:白山 大汝山より御前峰を望む(石川県)
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加賀の名峰 白山にいってきました。

前々から一度は登ってみたいと思っていた白山。今回は実家の父と一緒に1泊2日の行程で別当出合の登山口から、往きは砂防新道を、帰りは観光新道を辿りました。雨に降られたかと思うと急に陽が射して暑くなってきたりして、とても登りづらい天候の中での登山となりました。
また、楽しみにしていたお日の出(御来光)も、陽が昇る方角が厚い雲に覆われてしまっており残念ながら見ることは叶いませんでした。

白山は花の名峰というだけあって沢山の花々が咲いているのを楽しむことができましたが、山上は徐々に晩夏から秋の花々の季節へと移ってきているようでした。



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ニホンカモシカ

撮影日:2016/08/01
撮影地:長野県道75号線(長野県)
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長野県駒ヶ根の市街地から中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイのしらび平駅まで続く県道75号線沿いで、道路わきに国の特別天然記念物のニホンカモシカが姿を現しました。
この道路のすぐ下を流れる沢にはかもしかの滝という名の滝もあるようですので、あるいは昔からニホンカモシカが棲息しているのかもしれません。



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小御嶽神社

撮影日:2016/08/07
撮影地:富士山 河口湖口五合目 小御嶽神社前より富士山頂方面を眺める(山梨県)
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富士山河口湖口五合目 小御嶽神社の辺りは、成層火山である富士山が噴火を繰り返しながら成立していく過程でおよそ70~20万年前に富士山の最も古い原型となった小御嶽火山の山頂だった場所とされます。(※)

行きは登山の無事を願って、また帰りは無事に下山できた事を感謝して小御嶽神社にお参りしました。この小御嶽神社は山頂の浅間大社奥社の祭神木花之佐久夜毘賣命(このはなさくやひめのみこと)の姉 石長比賣命(いわながひめのみこと)を祀っています。


※註:富士山の成り立ちについては、以下のサイトに詳しい
 国土交通省 ふじあざみ 第36号(2)「富士山の過去・現在・未来を知ろう。富士山の基礎知識」



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奈良井宿、それと「ずいずいずっころばし」

撮影日:2016/07/31
撮影地:奈良井宿(長野県塩尻市)
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(以下、案内板より)
国選定重要伝統的建造物群保存地区 長野県塩尻市奈良井
 所 在 地 長野県塩尻市奈良井
 面   積 約17.6ha
 選定年月日 昭和53年5月31日

 奈良井は、戦国時代に武田氏の定めた宿駅となっており、集落の成立はさらに古いと考えられる。慶長7年(1602)江戸幕府によって伝馬制度が設けられて中山道六十七宿が定められ、奈良井宿もその宿場の一つとなった。
 選定地区は中山道沿いに南北約1km、東西約200mの範囲で南北両端に神社があり、町並みの背後の山裾に五つの寺院が配され、街道に沿って南側から上町、中町、下町の三町に分かれ中町に本陣、脇本陣、問屋などが置かれていた。
 奈良井宿は、中山道最大の難所といわれた鳥居峠をひかえ、峠越えにそなえて宿をとる旅人が多く「奈良井千軒」とよばれるほどの賑わいをみせた。現在も宿場当時の姿をよく残した建物が街道の両側に建ち並んでいる。
 建物の大部分は中二階建で、低い二階の前面を張り出して縁とし、勾配の緩い屋根をかけて深い軒を出している。屋根は石置き屋根であったが、今日はほとんど鉄板葺きである。二階正面に袖壁をもつものもあり、変化のある町並みを構成している。



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影富士と南アルプスの眺め

撮影日:2016/08/07
撮影地:富士登山 山頂・西安河原(静岡県、山梨県)
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御来光の後は、通常の時計回りとは逆に御鉢巡り(おはちめぐり)...つまり御鉢または大内院と呼ばれる山頂の巨大な火口を一周することにしました。
小内院といわれるもうひとつの火口のすぐ左横を通り過ぎて西安河原(にしやすのかわら)と呼ばれる火口棚の縁に当たるところへと上がってきました。そこは大沢崩れという富士山の西面に刻まれた荒々しい巨大な谷を見下ろせるところなのですが、御来光直後にはこの方角に巨大な影富士が伸びるのです。

この日、御来光の上がった東側は雲海が広がっていましたが、反対の西側はというと雲もほとんど無く晴れ渡っていました。そして下界に伸びた影はハッキリと富士山のそれとわかるくらいに綺麗な三角形を画いていたのでした。



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アサギマダラ

撮影日:2016/08/07
撮影地:富士山 泉ヶ滝付近(山梨県)
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長い距離を旅することでしられる大型の蝶、アサギマダラ(浅葱斑)。河口湖口五合目と吉田口六合目の中間地点となる泉ヶ滝のそばでキオン(黄苑)の花に止まっていました。
結構珍しい蝶々なので、まさか富士山の登山道の中でもこんなにも人通りの多い場所で出会うことになろうとは思いませんでした。

時折花から花へと飛び移っていましたが、その姿がまたふわりふわりと漂うような感じでゆったりと舞い...。とても1,000キロ以上もの距離を移動する蝶とは思えないほどでした。



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富士登山 2016

撮影日:2016/08/07
撮影地:富士登山 吉田・須走山頂(静岡県、山梨県)
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今年も富士山に登ってきました。

今回は河口湖口五合目より吉田ルートを往復しました。ちなみに、吉田ルートの下山道は今回が初めての利用となります。
行きも帰りも天候に恵まれ、本八合目の富士山ホテル別館に一泊した後で2時ちょい前から御来光登山を開始しました。吉田・須走口山頂へ着いてから久須志神社の右前辺りで御来光を待ちました。下界は大半が雲に覆われていたものの山中湖の周辺は雲がちょうど切れており、その上の辺りからじきにとても美しい御来光を拝むことができました。



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ヒメウスユキソウ

撮影日:2016/08/01
撮影地:千畳敷カール 八丁坂(長野県)
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ヨーロッパアルプスを象徴するエーデルワイスの仲間で中央アルプスのみで見られるヒメウスユキソウ(姫薄雪草)は、木曽駒ヶ岳周辺で多く見られることから別名コマウスユキソウ(駒薄雪草)とも呼ばれます。
頭花の数も1から3個と少なめで、頭花を囲む苞葉も短く、全体の直径は2センチほど。その名の通り他のウスユキソウの仲間よりもかなり小振りです。

木曽駒ヶ岳山頂付近の群生地は有名ですが、それ以外にも千畳敷カールから稜線の乗越浄土へと上がる八丁坂の途中の岩場に結構な数が咲いているのですがここを通る登山者は多いものの案外と気づく人は少ないようです。



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千畳敷カール

撮影日:2016/08/01
撮影地:千畳敷カール(長野県)
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7/31から8/1にかけて、2年ぶりで3回目となる中央アルプス木曽駒ヶ岳千畳敷カールを訪れました。

今年は雪が少なかったこともあり、その分雪解けも早く高山植物の開花も早めだったようです。前回2014年7月にはカール内にまだ雪が残っており咲いている花もショウジョウバカマやコイワカガミやイワベンケイなど初夏のものが多かったのですが、今回はミヤマアキノキリンソウ、ヤマハハコ、エゾシオガマ、ウサギギク、コウメバチソウ、ミソガワソウといったどちらかというと遅い時期にでも見られる花々が目立っていました。

8/1には木曽駒ヶ岳の本峰までの日帰り登山。天気予報ではかなり不安定な天候とのことで心配していましたが、幸いにも稜線から上は始終晴れ間に恵まれて気持ちよい高山歩きを楽しむことができました。



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