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写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

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【特別企画】瀧尾神社

撮影日:2016/05/21
撮影地:瀧尾神社(栃木県日光市)
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瀧尾神社(たきのおじんじゃ)は、日光二荒山神社の別宮です。本宮、新宮(現在の二荒山神社)とともに日光三社権現のひとつで、女峰山の女神、田心姫命(たごりひめのみこと)を祀っています。また、神社の入口前が女峰山登拝道(登山道)の出発点にもなっています。
この神社は弘仁11年(820年)に弘法大師が創建したと伝えられ、明治4年の神仏分離までは楼門に大師の筆といわれる「女体中宮」の額が掲げられ、仁王像が安置されていたといいます。

境内には、7棟の国指定重要文化財(本殿、唐門(附 石玉垣)、拝殿、楼門、鳥居(社殿正面=通称 運試しの鳥居)、鳥居(神木三本杉前)、鳥居(霊石子種石前))をはじめ、他にも影向石(ようごうせき)、石橋(=通称 無念橋)、酒の泉など、見どころも沢山あります。

この神社は「日光の聖地」などといわれるごとく非常に強い力を秘めた場所としてしられます。また、昨今のパワースポット・ブームとも相俟って、知る人ぞ知る日光最高の気場としてここを訪れる人も増えているようですが、それでも日光三内の中心地からは2キロほど離れているため東照宮などとくらべればまだまだ人も少なくその分深遠で厳かな雰囲気を味わえるものと思います。ここを訪れようとされる方は、爽やかな空気感が心地よい朝早い時間帯(9時より前)が断然オススメですよ。
ちなみに、400年前に東照宮ができて江戸などからお参りにくる人々が増加するより以前には、この瀧尾神社が日光巡礼の最終目的地のひとつとされることも多かったそうです。



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四本龍寺

撮影日:2016/05/21
撮影地:四本龍寺(栃木県日光市)
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天平神護2年(766年)大谷川を渡った勝道上人一行は、日光の地に草庵を結び四本龍寺(しほんりゅうじ)を建てました。本宮神社に男体山の神を祀る前年のことで、この四本龍寺が後の輪王寺の元となった寺院です。境内には「日光山草創四本龍寺」の石標もあり、まさにこの寺こそが古より続く信仰の対象としての日光発祥の地となるのです。
その後、大同2年(807年)下野国司の橘利遠が千手観音を祀る堂を建立しました。千手観音は本地垂迹説(神とは、仏が人々を救済するために仮に姿を変えて現れたものとする説)において男体山の神・大己貴命(おほなむちのみこと、大国主命の別名)と同一視される菩薩です。

現在、四本龍寺は本宮神社のすぐ裏手にあり、日光二社一寺(輪王寺、二荒山神社、東照宮)の建造物で唯一の素木造となる貞享2年(1685年)建造の観音堂と、それとは対照的な鮮やかな朱塗りの三重塔とが建っています。また前者は下野三十三観音巡りの第三番札所となっています。



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本宮神社

撮影日:2016/05/21
撮影地:本宮神社 拝殿(栃木県日光市)
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本宮神社(ほんぐうじんじゃ)は、二荒山神社本社(新宮)・瀧尾神社(たきのおじんじゃ)と合わせ「日光三社」と呼ばれています。

神護景雲元年(767年)、勝道上人は山菅の蛇橋(現在の神橋)を渡って日光の地に神仏を祀り庵を結びました。これが本宮神社の始まりで、最初は神橋の辺りにあったとされますが度重なる洪水や火災などに見舞われ何度かの遷宮を経て、現在の「良い縁坂」の上に鎮座するに至りました。つまりこの本宮神社日光の原点であり、そして二荒山神社発祥の地なのです。

祭神は、大国主命(=男体山の神)と田心姫命(=女峰山の神)の子・味耜高彦根命(あぢすきたかひこねのみこと)で、日光三山のひとつ太郎山の神に当てられています。


※「【シリーズ・日本の世界遺産】日光ニ荒山神社 本殿」の記事もあわせて参照のこと



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【シリーズ・日本の世界遺産】神橋

撮影日:2016/05/21
撮影地:神橋(栃木県日光市)
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日光の表玄関ともいえる神橋には、日光を開山した勝道上人が大谷川を渡ることができなかったため神仏に祈ったところ深沙大王(じんじゃだいおう)が現れて赤青2匹の蛇を投げて橋に変え、その上に山菅を生やして上人を渡したという言い伝えがあります。
真偽のほどはともかく、この丹塗りの橋は周囲の木々の緑や大谷川の清流によく映えてとても美しく、そんな伝説もさもありなんと思わせてしまうような不思議な魅力があります。

神橋は東照宮造営を機に現在に近い形の石造橋脚を有する構造で架け替えられましたが、明治35年(1902年)の足尾台風による洪水で流されてしまいました。現在の橋は明治38年(1905年)に架けられたものとなります。
かつては勅使、将軍、入峰者以外は渡ることができませんでしたが、いまでは入場料を払えば誰もが渡ることができます。※大人300円、高校生200円、小・中学生100円

ちなみに、二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)の原点となった本宮神社(ほんぐうじんじゃ)は、かつてこの橋の近くに鎮座していたともいわれています。

・登録名称: 日光の社寺/Shrines and Temples of Nikko
・登録年月: 1999年12月
・登録分類: 文化遺産

※こちらをクリックすると【シリーズ・日本の世界遺産】のインデックスをご覧いただけます。



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陽明門壁面の隠されていた絵

撮影日:2016/05/21
撮影地:日光東照宮 陽明門壁面から現れた絵(西面右)(栃木県日光市)
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日光の戦場ヶ原や中禅寺湖畔の二荒山神社中宮嗣などは昨秋にも訪れていたのですが、日光山内の訪問は実に10年振り(前回は2006年1月)のことでした。 ※【シリーズ・日本の世界遺産】日光東照宮 陽明門の記事参照

今回の日光行きの目的のひとつに「陽明門の壁面に長いこと隠されていたという絵が現在おこなわれている平成の修復において姿を現したということで、これはぜひ見ておきたい」というのがありました。一般公開も残すところあと僅かのようですので今回そちらを見てきました。
陽明門壁面の隠されていた絵というのは、東面が「岩笹梅と錦花鳥」、西面が「大和松岩笹と巣籠鶴」となります。どちらも宝暦の修理(1749年~1753年/寛延2年~宝暦3年)の際に描かれたものですが、寛政の修理(1796年~1798年/寛政8年~10年)の時に現在の「牡丹立木」の羽目板で覆われてしまい、それ以後は長いこと誰の目にも触れずにきたというものです。その後、東面の「岩笹梅と錦花鳥」の方は40年前の昭和の修理の際に羽目板を外されて存在が確認されていましたが、西面の「大和松岩笹と巣籠鶴」については今回初めてその上を覆う羽目板が外されたことで実に217年振りに姿を現しました。


日光東照宮 最新情報ページの記事「陽明門の壁面に宝暦年間の絵画出現



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トウゴクミツバツツジ

撮影日:2016/04/30
撮影地:大山(神奈川県)
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丹沢の大山登山の途上あちこちに咲いていたトウゴクミツバツツジ東国三葉躑躅)。
本ブログでは既に何度かご紹介済みの花ですが、春の山野を彩る美しい花です。



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大山 阿夫利神社

撮影日:2016/04/30
撮影地:大山 阿夫利神社 下社(神奈川県)
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(以下、案内板より)
大山阿夫利神社 御祭神大山祇神(おおやまずみのかみ) 高龗神(たかおがみのかみ) 大雷神(おおいかずちのかみ)

 大山は、またの名を「あふり山」という。あふりの名は、常に雲や霧を生じ、雨を降らすのでこの名が起こったといわれる。
 標高は、一二五一.七米で、関東平野にのぞんで突出している雄大な山容は、丹沢山塊東端の独立峰となっている。
 阿夫利神社は、古代からこのあたりに住む人々達の心のよりどころとなり、国御岳(くにみたけ/国の護りの山)・神の山としてあがめられてきた。山野の幸をつかさどる水の神・山の神として、また、海上からは羅針盤をつとめる海洋の守り神、さらには、大漁の神として信仰をあつめると共に、庶民信仰の中心として、今日に及んでいる。



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