1枚の写真

写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

【特別企画】苔寺の庭園

撮影日:2015/11/28
撮影地:西芳寺 庭園京都京都市)
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この晩秋の京都旅行では、初めて苔寺西芳寺)を訪れました。

苔寺では般若心経の写経や読経、見開きページに達磨大師が描かれた御朱印など盛り沢山でしたが、中でも一面に覆われた庭園はとても奥ゆかしいもので「幽玄」という言葉がぴったりの落ち着いた雰囲気がとても印象に残りました。
この庭園、夢窓国師が作庭した頃の元々の姿は松が植えられた池の中島に白砂が敷かれた池泉回遊式のもので現在とはまったく似つかないものだったそうですが、その後の戦乱で建物がすべて焼け落ちてしまった後に残った庭園だけが長い年月をかけて120種を数えるに覆われていま私たちが目にするような姿へと様変わりしたものなのだそうです。
今回は特別企画と銘打って、そんな苔寺庭園の写真をちょっと多めに40枚ほど選んでみました。

それでは、「特別企画・苔寺庭園」をどうぞお楽しみください。



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海ほたるからの富士山

撮影日:2015/12/19
撮影地:海ほたる(千葉県木更津市)
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東京湾アクアライン上にある海ほたるパーキングエリアにいってきました。
1997年12月開通当時の普通車通行料は4,000円と割高でしたが、いまではETC利用に限り800円と気軽に通行することができるようになりました。

東京湾アクアラインのほぼ中央にある人工島・海ほたるからは天気に恵まれればぐるり360度の眺めを満喫できますが、中でも楽しみにしていたのがこの富士山が見える景色です。
今日は気温が低かったぶん空気も澄んでおり、ランドマークタワーをはじめとする横浜みなとみらい21の街並やベイブリッジの方角に素晴らしく大きな富士山が望まれました。



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【シリーズ・日本の世界遺産】姫路城

撮影日:2010/04/10
撮影地:姫路城(兵庫県姫路市)
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1993年12月に法隆寺とともにわが国初の世界遺産に登録された姫路城
白亜の天守閣に、櫓や門、廊下が連なり、まるで白鷺が羽根を広げたようなその優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれています。

今回掲載した写真は、天守閣へと続く通路の途中から撮影したもの。天守閣へと続く道のりは複雑で、その間天守閣が近づいたり離れたり、暫くは見えなくなったかと思うとまた現れたりします。
しかしながら、これこそが築城者たちの思惑通りなのでしょう。姫路城へと攻め入る敵を惑わし、自分がどの位置にいるのかさえも把握できなくさせてしまうのです。そしてさらには、壁に空いた無数の狭間(さま)から弓矢や鉄砲の弾を浴びせかけ、頭上から石を落とすなど多くの仕掛けが施されているのです。
姫路城を訪れた際にはそんな事を考えながら天守閣への道を進んでみると、またひと味違って面白いかもしれませんね。

・登録名称: 姫路城/Himeji-castle
・登録年月: 1993年12月
・登録分類: 文化遺産

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【シリーズ・日本の世界遺産】浅間大社奥宮

撮影日:2015/07/26
撮影地:富士山 浅間大社奥宮(静岡県)
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富士宮口登山道の山頂には浅間大社奥宮があります。主祭神は木花之佐久夜毘賣命(このはなさくやひめのみこと)という女神で浅間大神とも呼ばれます。
この神社らしからぬ石造りの社殿ではときとして結婚式を挙げるカップルもあるそうですが、この晴れの日に出席するためにここまでやってくる参列者たちにとってはさぞかし大変なことでしょうね。

ところで、古事記の天孫降臨神話には木花之佐久夜毘賣命の婚姻にまつわる面白いエピソードが載っています。
葦原中国統治のため天界より下った迩迩藝能命(ににぎのみこと)は、大山津見神(おおやまつみのかみ)の娘木花之佐久夜毘賣命の美しさに惹かれ求婚しました。父神の大山津見神はとても喜んで姉の石長比賣命(いわながひめのみこと)とともに娘を差し出したのですが、なんと迩迩藝能命は醜女の石長比賣命を送り返してしまったのです。大山津見神はそのことに大変腹を立てて言うことには、「わしが石長比賣命、木花之佐久夜毘賣命のふたりの娘を差し上げようとしたのは、天孫が岩のように永遠に続き、また花が咲くように栄えるよう願ったからなのだ。なのに木花之佐久夜毘賣命のみを娶られたからには、天孫は花のようにはかなくなることであろう」と...。
このときより、天皇家の子孫たちは限りある命を生きる定めとなったのだとか。それにしても、なんとも身につまされる話ですね(笑)

・登録名称: 富士山-信仰の対象と芸術の源泉/Fujisan, sacred place and source of artistic inspiration
・登録年月: 2013年06月
・登録分類: 文化遺産

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【シリーズ・日本の世界遺産】西芳寺(苔寺)

撮影日:2015/11/28
撮影地:西芳寺 庭園(京都京都市)
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西芳寺は、むしろ通称の苔寺の名でしられる禅寺です。

特別名勝及び史跡に指定されており有名な庭園は枯山水式の上段と池泉回遊式の下段とからなり、中央に心の字の形をした池が配されています。庭一面を覆うは実に120種あまり。庭全体もそこに生えるも手入れが行き届いているといった感じで、幽玄かつ奥ゆかしい、いかにも禅寺といった雰囲気の美しい庭でした。

実は、世界文化遺産の「古都京都の文化財」に指定されている17箇所の寺社のうちで、私が唯一訪れたことのなかった場所がこの西芳寺でした。事前に往復はがきで拝観を申し込まねばならず、拝観日時も指定され(希望日の申請は可能)、また般若心経の写経が必須となっているなどとあっていままで拝観を躊躇していたのですが、今回訪れてみて本当に良かったです。またぜひ行ってみたいと思える、そんな素晴らしいところでした。

・登録名称: 古都京都の文化財/Historic Monuments of Ancient Kyoto (Kyoto, Uji and Otsu Cities)
・登録年月: 1994年12月
・登録分類: 文化遺産

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もみぢのにしきかみのまにまに

撮影日:2015/11/27
撮影地:永観堂京都京都市)
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「このたびは 幣(ぬさ)も取りあへず 手向(たむけ)山 紅葉(もみぢ)の錦 神のまにまに」
...百人一首にも採られている菅家(菅原道真)のこんな歌がふと頭に浮かんでくるようでした。

もっとも、永観堂(聖衆来迎山 無量寿院 禅林寺)は寺院ですので道祖神ではなく東大寺伝来とされる「みかえり阿弥陀さん」かもしれませんね(笑)

もとい「このたびは 払子も取りあへず 聖衆来迎山 紅葉の錦 みかえり阿弥陀さんのまにまに」...字余り。



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天龍寺 曹源池庭園

撮影日:2015/11/28
撮影地:天龍寺 曹源池庭園(京都京都市)
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天龍寺の曹源池庭園は夢窓疎石の作庭した庭のなかでも特に有名で、嵐山を借景に配しそれが池に映るさまは大変見応えのあるものです。

ここへ来たのは今回で3度目なのですが、このような好天の中で嵐山が陽の光に照り映えている姿を見るのは今回が初めてでした。というのも、実はこの季節の嵐山は午後1時半くらいまでしか陽が当たらない事もあり、三尾(高雄の神護寺、槇尾の西明寺、栂尾の高山寺)を散策したあとに嵐山にやってきたりなどすると決まって日が翳ってしまっていたからでした。
今回は庭園の木々の色づきも美しく、また池も殆ど波立っていなかったこともあり、念願叶ってやっと思い描いていた風景を目にすることができたのでした。



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