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写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

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北岳山荘前より 朝の富士山

撮影日:2014/09/22
撮影地:北岳山荘前(山梨県)
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北岳山荘前から見えた日の出直前の富士山です。

この日の朝は雲が多くて残念ながらご来光はいまひとつでしたが、空(というか雲)が染まっている色合いや前景に映し出された富士山のシルエットなどがとても綺麗でした。
やっぱり北岳付近からの富士山は、「秀麗な美しい形」 「ちょうど良い距離感」 そして「富士山に一番近い高度からの眺め」と三拍子揃っていて本当に素晴らしいと思います。



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秋晴れの北岳へ

撮影日:2014/09/22
撮影地:北岳山頂(山梨県)
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実家の父を連れて秋晴れの北岳へいってきました。

今回の山行は、実は一度北岳に登ってみたいと言っていた父にここからの素晴らしい眺め...とりわけ美しい富士山の姿を見せてあげることが目的でしたので、前回の職場の山仲間を連れての北岳山行(2013年7月6日~7日 「ガスガス暴風雨の北岳へ」参照)に引き続きゆっくりめのペースでの登山でした。ですので私にとってはかなりのんびりとした山行となったわけですが、とはいえ5度目の北岳は素晴らしい好天と、ちょっと気温が低かったがゆえに却って空気が澄んで遠くまで見通すことのできた最高の眺めに恵まれて、結構満足のいくものとなりました。

7月8日に発生した南アルプス林道の法面崩落による夜叉神ゲート-広河原間の通行止めがやっと8月30日になって解除されたため、先週の連休は久々の北岳登山を楽しもうと訪れた人々で大変混雑したそうです。聞いた話では荷揚げのヘリからはずっと山頂まで続く長い行列が見えていたほどだそうですので...。
今週は飛び石連休となったこと、当初天気予報が悪かったこと(これについては良い意味で裏切られました!)、台風接近の懸念があったことなどから登山者もそれほど多くなく、二俣から左俣を登って八本歯のコル、トラバース道から北岳山荘までの間、本当に数えるほどしか人とすれ違うこともなく、混雑という意味ではとても快適な登山を楽しむことができました。



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双子山の間を通って御殿場口へ

撮影日:2014/08/22
撮影地:富士登山 三辻付近より双子山を望む(静岡県)
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御殿庭上から御殿庭入口までは樹林帯の中を20分ほど下っていきます。そこから崩落地のような沢を横切って眺めの良い道を富士山の裾をぐるっと巡るようにして進み小天狗塚付近までやってくると前方に目指す双子山が見え始めます。
更にもう一度ちょっとした樹林帯を通って、再び火山灰地の見通しの良い場所へと出ます。その辺りが三辻(みつじ)で、そこから先は高い木立の無い広々とした中を前方に双子山のふたつのピーク、左手には明るい色合いが目立つ宝永山を眺めながら進みます。
宝永山の右後ろに富士山頂部が姿を覗かせる頃には四辻(よつじ)に到着します。ここは復元された須山口下山道の二合目に当たります。

道を先へと進むと前方の双子山がますます大きくなり、四辻から25分ほどで二ツ塚(双子山分岐)へと着きます。結構長い時間歩くのですが、この間の高低差は殆ど無くほぼ水平に進むので疲れた足にも負担は少なくて済みます。
二ツ塚はちょうど上双子山と下双子山との合間に当たり、ここから下双子山頂へと登る道がつけられています。この二ツ塚から一気に足元を砂にとられがちな急傾斜に変わり、それが御殿場口登山道(御殿場ルート)の大石茶屋まで続くのです。



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御殿庭

撮影日:2014/08/22
撮影地:富士登山 御殿庭上(静岡県)
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宝永火口の下にある御殿庭(ごてんにわ)。かねてよりいってみたいとは思っていたもののなかなか機会がなく、今回下山の途中でやっと訪れることができました。
この辺りは、平安時代ころから辿られ始めたともいわれ室町時代には利用されていたとの記録も残っている富士山最古の須山口登山道というルートの途上ですが、須山口登山道は宝永4年(1707年)の宝永火山の噴火によってこのすぐ上部が吹き飛ばされてしまい消滅しました。

一般に富士山は高山植物が少ないことでしられていますが、この御殿庭では富士山においては珍しいお花畑を見ることができます。
ここに群生しているのは荒れた土壌に真っ先に根付くイタドリとその一種で赤い花が咲くメイゲツソウが主で、そのイタドリが開拓した土壌にあとから進出してきたキク科のキオンの黄色い花がイタドリの合間にあってよく目立ちました。それ以外だと、マメ科のイワオウギや須走ルートで多くみられるヤマホタルブクロ等が点在していました。

この御殿庭にはカラマツの潅木が多く生えており、頭上の富士山頂部と右前方の明るい色をした宝永山を借景に、なんとなく日本庭園のような趣きでまさに「庭」と呼ぶに相応しい雰囲気を醸し出しています。
秋が深まるとこのカラマツの葉が黄色く色づくのでしょうから、その時季にやってくるとまた違った印象の眺めとなるのかもしれませんね。



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宝永第一火口

撮影日:2014/08/22
撮影地:富士登山 宝永第一火口縁より(静岡県)
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江戸時代中期の宝永4年(1707年)に起こった宝永大噴火で誕生した宝永山とその火口。最後の大噴火により誕生した宝永山は標高2,693メートル、富士山で最新の側火山となります。
一瞬のうちに富士山の横っ腹に第一火口、第二火口、第三火口の3つの火口を出現させた噴火の凄まじさにはただただ驚嘆するばかりです。

過去にも何度か書いていることではありますが、私にとって宝永第一火口の色彩は富士山で見られる色の中でも特に好きなもののひとつです。黒い砂礫の覆う尾根のあたりから段々と鮮やかな茶色へと変化し、下の方はオンタデをはじめとする植物の緑色が目立ってきたりして火口の上の方とはだいぶ様相が変わってきます。まるでベルベットかなにかを連想させるかのような色合いで眺めていてとても美しいと感じられる、富士山の風景の中でも珍しい彩りの世界ではないでしょうか。



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