1枚の写真

写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

南アルプスほか遠望

撮影日:2014/08/21
撮影地:富士登山 御鉢巡り途上にて、南アルプス遠望(山梨県、静岡県)
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今回はお昼くらいに山頂に到着したため、1日目のうちに御鉢巡りに出掛けました。
空気が澄んでいたことと雲の高度が低かったこともあって、西の方角には南アルプスの山々が南北に連なるさまを一望できました。本日の写真はそんな御鉢巡りの途上での風景です。

北岳のうしろの仙丈ヶ岳とそれに続く白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)、更にそのちょっと左には左右対称な「山」の字のような形の塩見岳が見えます。もちろん南アルプスの山々はさらに荒川三山や赤石岳、聖岳へと連なっていきます。農鳥岳と塩見岳との間の奥には中央アルプスの木曽駒ヶ岳の姿も見えます。
また、始終雲に覆われていた甲斐駒ヶ岳辺りからさらに視線を右へ移すと、八ヶ岳の山塊が周りを雲に囲まれながらもはっきりと見えました。ちなみに八ヶ岳の姿は、このあと御鉢巡りを進めて小内院の方へと下ってから久須志岳へと登り返した頃には雲に隠されてすっかり見えなくなってしまっていました。

今年は奥秩父の瑞牆山甲武信ヶ岳南八ヶ岳や北アルプスの燕岳などから、南アルプス八ヶ岳連峰の山々の印象的な姿を眺める機会に恵まれましたが、この富士山からも素晴らしい眺めを楽しむことができました。



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御殿場ルート

撮影日:2014/08/22
撮影地:富士登山 御殿場ルート 大石茶屋付近(静岡県)
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最近は富士山の登山道のことを「○○口登山道」とは言わず「○○ルート」と呼ぶようになり、登山道の案内板も色わけして示されるようになりました。御殿場ルートは標識などでは緑色で示され、富士登山道4大ルートの他の3つとくらべると登山口の標高も1,440メートルと低く山頂(御殿場口山頂、銚子口とも呼ばれています)まで11キロメートルもの長い道のりをひたすら辿ることとなります。
この御殿場ルートは距離が長いという以外に、足をとられやすい砂礫の箇所が多くて歩みを進めても足が埋まってしまい後戻りしてしまうような感覚の歩きづらい道が続きます。

1707年(宝永4年)の宝永火山の噴火によって消滅してしまった平安期より続く須山口下山道の二合八勺(次郎坊)に接続する形で1883年(明治16年)に開削された御殿場口登山道は、その後東海道線の開通とともに賑わうようになりました。ちょうどいまNHKでドラマ化されている新田次郎原作の『芙蓉の人』の野中到・千代子夫妻が冬季気象観測のため明治時代に登ったのも、昭和の初めに加藤文太郎が通ったのも、昭和30年代に富士山レーダードーム建設のための資材が運ばれたのも実はこの御殿場ルートでした。そういった意味で開通以来この登山道は富士山を巡る数々の歴史の舞台となってきたわけです。

しかしながら、現在は五合目まで車で一気に登れてしまう河口湖口(吉田ルートの河口湖口五合目/2,304メートル)、富士宮口(富士宮ルートの新五合目/2,400メートル)、須走口(須走ルートの新五合目/2,000メートル)と比べて登山口の標高が低い御殿場口からのルートは特に登りでは敬遠されることが多いようです(御殿場ルートの新五合目/1,440メートルは、実質的には二合目に当たる)。

ところで、道路混雑防止のためのマイカー規制がないのは登山者の少ないこの御殿場ルートだけとなります。そこで今回はマイカーで御殿場口新五合目の駐車場までいくことにしました。



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今年も登ってきました。~富士登山2014

撮影日:2014/08/22
撮影地:富士登山 朝日岳からの御来光(静岡県、山梨県)
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今週半ばから遅めの夏休みをとって、当初は父と一緒に北アルプスの蝶ヶ岳~常念岳を縦走する予定でした。しかしながら、安曇野の辺りはこの間あまり天気が良くなさそうとの予報でしたのでこちらはキャンセルすることとなりました。
そこで代わりにといってはなんですが、天気予報とにらめっこした結果今年はまだ登っていない富士登山にいくことに急遽決定したのです。

今回のコースですが、長丁場の御殿場ルートを登ることにしました。その一方で御殿場の下山道は昨年利用したばかりなので今回は避けることとし、富士宮ルートを六合目まで下りました(このルートは登下山道共通)。そこから古の須山口登山道のルートを少しばかり辿り、御殿庭を経由して富士山自然休養林歩道を通って須山口下山道の二合目を横切って御殿場ルートまで戻るという道を採ることにしました。
その結果、往路は砂礫でザレた登り辛い道を歩き、帰路は岩がちで足に負担の大きな道を辿り、さらに足に負担がかかった後で本来なら10分もあれば富士宮口新五合目まで到着できるところを数時間かけて御殿場口新五合目(実質的には二合目程度)まで更に歩くという、まことに足に悪いコース選択となりました(笑)

写真は、富士山頂の外輪山のひとつ朝日岳(※註)からの今朝の御来光です。今回は久しぶりで綺麗な富士山からの御来光を拝むことができました。実に2010年以来のことです。


※註:かつては成就岳(勢至ヶ岳)と呼ばれていましたが、2010年頃から伊豆岳(阿弥陀岳)を挟んで須走口山頂側にある大日岳の別名である朝日岳と名前が入れ替わってしまいました。



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宝剣岳にて

撮影日:2014/07/23
撮影地:宝剣岳より中岳と木曽駒ヶ岳本峰(長野県)
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先月訪れた木曽駒ヶ岳の写真です。宝剣岳に登っている途中で撮影しました。



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燕岳 朝の風景

撮影日:2014/08/03
撮影地:燕山荘テント場付近より 御来光(4:57頃)(長野県)
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本州に接近していた大型の台風12号の影響で、前日(8/2)夕方時点の天気予報では翌日の御来光は望めないとのことでした。しかしながら、その予報を良い意味で裏切られる形で3日の朝は素晴らしい御来光と朝の風景に出会うことができました。

この場所で御来光を迎えるのは今回で3度目。上空に雲が多かったのが幸いし、強い朝の太陽の光にそれらの雲が色づいて却って面白い朝の風景となりました。
ここからの風景といえば、やはりなんといっても我が国を代表する3,000メートル峰を初めとした錚々たる山々を眺められることが最大の楽しみ。今回も八ヶ岳連峰や富士山、南アルプスの峰々、そして高瀬川の深い谷間を挟んで西側に見える南北へと延びる北アルプスの背骨・裏銀座の山々とその先の槍ヶ岳や穂高岳までの稜線が一望できて圧巻でした。



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ライチョウが姿を現しました。

撮影日:2014/08/03
撮影地:燕山荘のテント場(長野県)
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御来光の直後、テント場の辺りにライチョウの親子が現れました。

母鳥と今年生まれた雛3羽で、私が御来光を拝んだテント場の上の一段高くなった辺から歩いて下っていき最後はテントの並ぶ場所を横切っていきました。
ライチョウは天敵の猛禽類(ワシ、タカなど)を避けるため普段はあまり天気の良いときには顔を出しません。にもかかわらず今回は朝の強い光に照らされて明るい中、結構長い間姿を現していたのもなんだか珍しいことです。
ちょこまかと歩き回るユーモラスな姿がとても愛らしいですね♪



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燕岳とコマクサ

撮影日:2014/08/02
撮影地:燕岳(長野県)
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燕岳といえば、花崗岩のオブジェと白い砂礫、そして高山植物の女王 コマクサの群落でしられます。

今回の山行ではちょうどコマクサのシーズン真っ盛りで、燕岳の西側斜面にはコマクサの群落が広がっていました。特にここのコマクサは白い砂礫にピンクの花が映え、とても美しい眺めとなります。



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燕岳にいってきました。

撮影日:2014/08/03
撮影地:燕山荘前より燕岳を望む(長野県)
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職場の山仲間3名と一緒に北アルプス燕岳(つばくろだけ)にいってきました。

今回は私以外燕岳は初めてで、北アルプス三大急登のひとつに挙げられる合戦尾根の登山道は皆かなりきつく感じていたようです。それでも、今回お世話になった山小屋・燕山荘(えんざんそう)については施設も清潔で食事も美味しく、名物オーナーのお話やアルプホルンの演奏も聴けてとても満足してくれたようでした。
また、天候にも比較的恵まれて前日山荘に到着した後に激しい雨が一気に降ってから止んだりしたので大気中の塵が落ちて、今朝のご来光と山々の景色は夏晴れの青空とまではいかないにしても澄んだ空気の中遠くまで見渡せました。



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