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写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

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【特別企画】錦繍の涸沢 2012

撮影日:2012/10/07
撮影地:涸沢カール(長野県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×427ピクセル)


掲載が少し遅くなってしまいましたが、今月7日と8日に撮影した涸沢カール紅葉の写真をアップしました。

前回前々回の記事でも少し触れましたが、今年は穂高の稜線に上がるのはやめて涸沢カールのテント場で2泊することとなりました。
今年は「10年に一度の紅葉」と評されたほどに涸沢の谷を彩った紅葉が美しく、そこに滞在した2日間はいずれもその最盛期でした。もっとも、実は2年前の2010年にも「10年に一度の紅葉」と言われていたようで(※)、個人的には2010年の紅葉は「鮮明でカラフルな色づきが、艶やか」、今年は「バランス良く落ち着いて、上品」という印象を受けました。
ちなみに、当たり年に挟まれた昨年(2011年)は「40年に1度の大凶」と言われたほどに残念だったそうで、それだけに今年の涸沢紅葉を楽しみにここを訪れた方も多かったようです。
※2年前の涸沢の紅葉については、次の記事を参照のこと >【特別企画】錦繍の涸沢 2010

7日の朝は、穂高の峰々に初冠雪があり稜線は薄っすら雪化粧していました。朝から結構雲も出ていたので山の斜面に面白い陰影ができて、陽の光が当たっているところと影となっているところとで、変化に富んだ表情を見せてくれました。
一方で、翌8日は雲ひとつないピーカンの朝を迎えました。日が昇ってすぐの頃は東の空に若干雲があってそのために綺麗なモルゲンロート(朝焼け)を見ることはできませんでしたが、始終天気は良かったので9時過ぎにここを発つまでの間ずっと美しい紅葉を眺めることができました。

それでは、「錦繍の涸沢 2012」をどうぞご覧ください。



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涸沢の秋 2012 初冠雪、そして雲と影と...

撮影日:2012/10/07
撮影地:涸沢カール(長野県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×427ピクセル)


涸沢カールに着いた日の翌朝(7日)、夜中に降り続いた雨のため稜線は薄っすら雪化粧をしていました。今年の穂高の初冠雪でした。
カールの下の方まで陽が射すころには稜線の雪もだいぶ解けてしまいましたが、それでも一応は三段紅葉(※)を見せてくれていました。
実は、冠雪と紅葉のコラボレーションというのは今回初めて見ましたが、岩のグレーの間に残る雪が峰々の荒々しさを余計に際立たせているようで、コントラストの効いたなかなか良い画になってくれていました。

また、この日は太陽が出てカールに光が射す前から、稜線の上はびっしりと雲に覆われており湧いてきた雲が時おり涸沢岳の稜線の辺りを隠してしまうことも多かったのですが、一度青空が覗くと稜線付近にかかった雲で山肌に微妙な陰影が出てきたりして結構味のある良い雰囲気を醸しだしてくれました。
翌8日の朝のごとく‘雲ひとつないピーカン’というのもそれはそれで悪くはないのですが、やっぱり光と雲とで山の斜面に絶妙な影が現れたりするとまた一味違った面白い被写体になるものなのですね。


※三段紅葉とは、稜線の雪の白色、紅葉の赤色や黄色、常緑樹または未だ色づいていない麓の木々の緑色の三段に彩られた山岳紅葉の状態をいいます。



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【番外編】久々に穂高を歩いてきました。

撮影日:2012/10/08
撮影地:屏風ノ頭より涸沢カールと穂高連峰を望む(長野県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×427ピクセル)


予告どおり、この三連休は久々に穂高を歩いてきました。

とはいっても、今回は穂高の主稜線を歩くことはありませんでした。涸沢カールにテント泊した6日夜から翌深夜まで降り続けた雨は3,000メートルの稜線では雪となりました。穂高岳山荘から奥穂高岳への標高差200メートル最後の登りは5センチの積雪となりアイゼンが必要との事でしたので、無理をするのはやめてもう一泊涸沢に滞在することにしたからです。
でも、このことが却って穂高の秋を十二分に満喫することに繋がったのですから、本当に何が幸いするか分からないものです。

今回の山行は、2月に職場の同僚から「涸沢へ連れていって欲しい」と言われたことから実現しました。その同僚も7日の8時には下山してしまいました。そしてその日の夜、本当は翌日の15時に上高地で落ち合う予定だったころぼっくるさんとお会いすることができたので、翌日は私の提案で屏風パノラマコース経由での下山にお付き合いいただくこととなったのでした。

屏風パノラマコースでは、途中の屏風ノコルにデポして三角点の設置されている屏風ノ耳の右耳(2,565.4メートル)までご一緒しました。更にそこから私ひとりで屏風ノ頭(2,570メートル)までいってきました。人間の背丈くらいの高さに積まれたケルンのある山頂は、途中の道のりがちょっと嶮しいこともあってか屏風ノ耳での混雑が嘘のように誰もおらず、お蔭で“屏風ノ頭を独り占め”させていただきました(笑)
ちなみに、屏風ノ耳の左耳から屏風ノ頭までの所要時間は13分でした。



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【番外編】久々に穂高を歩いてこようかと思っています。

撮影日:2010/10/12
撮影地:前穂高岳山頂より涸沢カール越しに北穂高岳を望む(長野県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×427ピクセル)


北アルプスの中で私が好きな山域はというと黒部源流域と穂高連峰ということになりますが、昨年はそのどちらへも行くことができませんでした。
今夏は黒部源流域を訪ねて薬師岳や雲ノ平や鷲羽岳といった場所でのひとときを楽しむことができましたが、穂高連峰はいまだ訪れることができないでいます。

今度の連休は、天候さえ許せばまた久しぶりで穂高を訪れてみたいと考えています。涸沢の紅葉もヒュッテのホームページによれば6割程度まで進んでいるようです。ここ最近は朝冷え込むことも多いようですし、この1週間ほどで一気に見ごろを迎えてくれると良いのですが...。
上に掲げた写真のとき以来2年ぶりの穂高連峰、果たしてどんな風景と出会えるのでしょうか。いまからとても楽しみです。



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