1枚の写真

写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

富士山は遠くから眺める山?

撮影日:2010/07/11
撮影地:北岳肩ノ小屋前より富士山を望む(山梨県)
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以前にも触れたことではありますが、南アルプス...とりわけ北岳より望む富士山の姿は実に均整のとれた美しい形をしていると思います。※「標高トップ5の山一望」の記事つづきを参照のこと
そして、ここからの富士山は数ある中で私が最も好きな眺めでもあります。

富士山は登る山か?眺める山か?」なんてことがたびたび話題にのぼったりするようです。そして大抵は「富士山なんて実際に登ってみても岩ばかりだし、そこから見える景色も単調で取り立てて面白いものでもないよ。だから、富士山はやっぱり遠くから眺めるタイプの山なんだよ...」なんてところに終始してしまうパターンが多いような気がするのです。
でも、2006年に初めて富士山に登って以降、私は毎年のように富士山に登り続けています。「なぜ?」と言われると「なんとなくね」としか答えられない気もします。ただ、登るルートやら、そのときの天候やら、下界の雲の様子やらで毎回違った姿を見せてくれる富士山に、そして富士登山に、私自身どこか魅了されているのかもしれません。こんな富士登山のリピーター、実は案外多いのかもしれませんね。

今年も職場の同僚たちを案内して富士登山することとなりました。そして、なんとこの職場有志のイベントも5回目を数えることとなります。嬉しいことに今年のメンバーの中には私以外にも2名のリピーターが参加する予定です。今回は彼らが前回(2009年・第2回開催のとき)登った吉田口登山道以外のルートから登ることで、また別の富士登山の楽しさを感じてもらえればと思っています。



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冬晴れの美ヶ原より、八ヶ岳連峰全景

撮影日:2011/02/13
撮影地:美ヶ原 王ヶ頭より八ヶ岳連峰を望む(長野県)
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美ヶ原は、信州・松本盆地の東に広がる標高2,000メートル前後の高原です。

美ヶ原は、古くは松本の人たちから東山または王ヶ鼻などと呼ばれました。平安時代から牛の放牧場として利用されており、また松本盆地側に突き出した王ヶ鼻(現在、この場所は最高峰・王ヶ頭とは明確に区別されている)からは木曽の御嶽山がよく望まれるので、江戸時代以降には御嶽講の信仰の場となりました。
現在、最高峰の王ヶ頭(2,034メートル)には王ヶ頭ホテルという立派な宿泊施設が建ち、真冬でも麓の松本まで送迎マイクロバスが迎えにきてくれます。そのため、こうして気軽に冬の高原風景とそこから見える名峰の数々の眺めとを満喫することができるのです。

美ヶ原八ヶ岳中信高原国定公園の北西部にあたり、それだけに南東の方角には八ヶ岳連峰の山々が間近に望まれます。
ここから見ると、諏訪富士とも呼ばれる蓼科山を別にすれば北八ヶ岳は実に伸び伸びとたおやかな広がりを見せており、一方で北八ヶ岳南端となる天狗岳(西天狗岳と東天狗岳)から先は一転してアルペン的な険しい山容の峰々が連なっているのがよく判ります。


○写真のおもな八ヶ岳連峰の山々(左より):蓼科山(2,530メートル)、天狗岳(2,646メートル)※ここまで北八ヶ岳、硫黄岳(2,760メートル)、横岳(2,829メートル)、赤岳(2,899メートル)、阿弥陀岳(2,805メートル)、権現岳(2,715メートル)、編笠山(2,524メートル)※ここまで南八ヶ岳



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錦秋涸沢

撮影日:2010/10/11
撮影地:涸沢カール(長野県)
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「錦のごとき」とはよく言ったもので、三方を高い峰々に囲まれた圏谷(カール)の木々を見事なまでに染め上げた大自然の営みはまこと驚嘆するに値すべきものです。

2010年の束の間のひととき、涸沢カールの木々は色に美しく燃え上がりました。夏中続いた猛暑が幸いしたのでしょうか、この年の涸沢紅葉はまさに当たり年でヒュッテのオーナーがブログで大絶賛されていたほどに最高のものでした。上に掲げた写真はもちろん色味の修正などまったく加えていません。
そして、そんな瞬間にその場に居合わせる幸運に恵まれた喜びは、今後も決して忘れることはないだろうと思います。

「‘魔法にかけられた’とは、自然が刻一刻と見せてくれる変化の連なりに我々人間が気づかされたときの状態をいう」といったことを、昔どこかで耳にした覚えがあります。だとしたら、この時の涸沢はまさしく大自然の大いなる魔法をかけられていたのではないでしょうか。



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奥穂高岳山頂より

撮影日:2010/07/20
撮影地:奥穂高岳山頂より(長野県、岐阜県)
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いままでに掲載したようでいて、実は載せていなかった...。今回はそんな奥穂高岳山頂からの夏山風景です。

奥穂高岳の山頂を踏むことができた機会はこれまでに3度ありますが、あとの2度は秋でいずれも涸沢の紅葉を楽しんだあとで稜線へと登ってきてからでした。ところが、この写真を撮った2回目の山行は槍から西穂までの長い縦走の途上。素晴らしく晴れ渡り、空が遠くまで澄んだ気持ちのよい朝のことでした。
奥穂高岳の山頂から南へ目を遣ると、すぐ真正面にはジャンダルム、その先に西穂、さらにその先には焼岳、そして乗鞍...といった具合に北アルプス南部の名峰をずらり見渡すことができます。私が大好きな山頂からの眺めです。



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高遠小彼岸桜越しの仙丈ヶ岳

撮影日:2012/04/24
撮影地:高遠城址公園より(長野県伊那市)
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桜の名所・高遠で、春の訪れとともに一斉に花開くのがタカトオコヒガンザクラ(高遠小彼岸桜)。ソメイヨシノよりもやや小振りで色が濃いめの花は、華やかなれど何処となく儚げでもあります。

里はもう春爛漫といった感じでしたが、ここから見えた南アルプス・仙丈ヶ岳はまだまだ厚い雪に覆われていました。
仙丈ヶ岳は、昨年本格的な登山をしてその頂きに立った最後の山。満開の桜越しに望まれた姿にいろいろな思いが胸中を去来しました。



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金環食

撮影日:2012/05/21
撮影地:自宅
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しばらくお休みしていた当ブログですが、久方ぶりで再開することとなりました。

ブログ再開第一発の記事は何にしようかと考えたのですが、「直近で撮った一番新しい写真がよかろう」ということで先月21日の金環食金環日食)を掲載することにしました。といっても、全然タイムリーではないのですが...(汗)
実は、当初金環食の写真を撮るつもりはまったく無く、太陽を撮るためのフィルターなども準備してはいませんでした。ところが思いがけぬ曇天でフィルターなしでも撮影できそうでしたので、こうしてレンズを向けてみたというわけです。



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