1枚の写真

写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

木曽駒ヶ岳山頂

撮影日:2011/09/24
撮影地:木曽駒ヶ岳山頂 一等三角点と方位盤(長野県)
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木曽駒ヶ岳の山頂(2,955.95メートル)には点名「信駒ケ岳」の一等三角点が設置されており、それだけにここからの眺めはとても素晴らしいものです。
御嶽山、北アルプス、八ヶ岳連峰、南アルプス、そして中央アルプスなどの錚々たる山々が360度すべてに亘って見渡すことができ、登山者たちが口々に「あれは○○岳だ!」「そっちはどこの山だろう?」などと話しているのが聞こえてきます。そのことについては前回掲載の写真をご覧いただければ、あるいは雰囲気がつかめるのではないかと思います。



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木曽駒ヶ岳 朝の風景

撮影日:2011/09/24
撮影地:木曽駒ヶ岳山頂 南アルプス鋸岳付近より御来光が現れた(長野県)
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千畳敷カールから稜線へと登ってきた翌日、木曽駒ヶ岳山頂で迎えた御来光と朝の風景はとても感動的な美しいものでした。

この日の御来光は伊那谷を挟んだ向こう側に聳えるもうひとつの「駒ヶ岳」、東駒こと甲斐駒ヶ岳の左に連なる鋸岳(のこぎりだけ)のあたりから昇りました。前日は結構雲が出ていたにもかかわらず、この日は空一面雲ひとつ無いくらいに晴れ渡り、また空気も澄んでいて遠くまではっきりと見渡すことができました。
太陽の昇る方角の南アルプスや八ヶ岳連峰は、朝の紅い光の中にくっきりとシルエットを際立たせ、反対にこの木曽駒ヶ岳の向こう側に見える御嶽山や北アルプスの山々は曙光に照らされて幻想的に浮かび上がって見えました。

いつものことながら、山で迎える朝の風景は本当になんとも譬えようのないくらいに素晴らしいものです。



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宝剣岳山頂

撮影日:2011/09/23
撮影地:宝剣岳山頂 後方には木曽駒ヶ岳本峰が望まれる(長野県)
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写真の掲載が「あっちいったり、こっちいったり」で順序が前後していますが、今回は実家の父とともに行った先月の木曽駒ヶ岳山行のときの宝剣岳山頂です。

木曽駒ヶ岳の支峰の中でもっとも特徴的な姿をしている宝剣岳。東に千畳敷カールを望む場所に天を突いてそそり立つ急峻な岩峰はいかにも宝剣の名に相応しいものです。
宝剣山荘の少し先の一度ちょっと下った場所から宝剣岳への岩場が始まります。途中クサリがかかるところでは登りと下りのすれ違いのため一時的に混雑したりもしますが、この日はふたりの監視員の方が途中にいて交通整理に当たってくれていたのでたいした混乱はありませんでした。実のところ穂高などと較べればここの岩場は難易度も長さもさほどではないのですが、なにぶんロープウェイで気軽にアクセスできる千畳敷カールから1時間ほどでこられるとあって岩場歩きに不慣れな方も多いようです。

さて、宝剣岳山頂で一番高いところはといえば上の写真のとおり巨大花崗岩の岩峰の狭い頭。一度にせいぜいひとりしか立つことができず、また風が強いときなどは危険なこともあって、殆どの登山者はその手前の台座で中腰になって記念撮影をしたりしています。私?(同行の父の制止を振り切ってw)もちろんこの岩の天辺にも立ちましたが、いつものごとく記念写真は撮っていません。



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いち富士、に北

撮影日:2011/10/10
撮影地:仙丈ヶ岳山頂(山梨県、長野県)
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南アルプスの仙丈ヶ岳山頂からは、南東の方角に「いち富士、に北」(標高1位の富士山 3,776メートル と 2位の北岳 3,193メートル)が仲良く並んで見えます。



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千畳敷カール

撮影日:2011/09/23
撮影地:千畳敷カール 左の岩峰が宝剣岳(長野県)
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木曽駒ヶ岳の支峰のひとつ宝剣岳の眼下に広がる千畳敷カール
駒ヶ岳ロープウェイに乗れば標高2,611.5メートルの千畳敷駅まで一気に運んでもらえるとあって、木曽駒ヶ岳や空木岳方面などへの縦走路を目指す登山者はもとより、観光客なども数多く訪れる中央アルプスの代表的なカール圏谷/氷河によって削られてできた緩い谷状の地形)です。
最初ここに降り立ったとき、正直なところ今までに何度か訪れていて慣れ親しんでいる北アルプス穂高連峰の涸沢カールや槍ヶ岳の殺生カール(槍沢上部のカール)などと較べると、千畳敷カールは随分とこぢんまりしているなとの印象を受けました。でも、翌日になって木曽駒ヶ岳から下山してきてからあらためてカールの下部にある剣ヶ池辺りまでを散策してみて下から見上げてみると、圏谷特有の御椀のような形と、その上にひと際目立つ宝剣岳の突出した岩峰がそそり立ち、なかなかどうして立派なものだと思えるようになりました。

この千畳敷カールは、冬の間に降り積もった大量の雪が融けて谷を潤すことから、夏の高山植物が豊富なことでもよく知られます。カール内を巡回されていたナチュラリストの方に話を伺ったところでは、これら高山植物の咲き揃う7月後半から8月前半くらいに訪れるのがもっともオススメとのことでした。
また、秋になると宝剣岳直下に見られる燃えるような紅葉も有名です。今回は木々の紅葉の盛りには少し早かったのですが、同じナチュラリストの方の話では「今年は夏の終わりの天候不順が原因で虫が大量発生してしまい、本来色づくはずの葉(主としてダケカンバやナナカマドなど)を食い荒らされてしまったので美しい紅葉は望めそうにない」とのことでした。
それでも、このとき既に草紅葉が始まっていて千畳敷カールはもうすっかり秋の様相を見せ始めていたのでした。



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【番外編】ロボット導入しました。

撮影日:2011/10/15
撮影地:自宅
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以前から「いいなぁ」「欲しいなぁ」と思いつつも、なかなか決心のつかなかったアイロボット社(iRobot)のロボット掃除機「ルンバRoomba)」。海外ではすでに今春発売されていた新ラインナップ 700シリーズが10月より国内でも発売となったのを受けて、ついに思い切って我が家でも導入してみることにしました!
とはいっても、日本国内総代理店セールス・オンデマンド社の正規品(日本仕様版)は価格的に正直高め。そこで並行輸入品で、日本語のマニュアルつき(※本来マニュアルは日本語選択なしのDVDビデオのみ)、ACアダプタ電圧等については電気用品安全法(PSE法)対応済み、さらに独自の3年保証や直輸入による交換部品のストック&手配も万全という別の販売会社にて700シリーズのハイエンドモデル「ルンバ 780」をネット購入することに落ち着きました。

昨日帰宅したら商品が届いていたので、今朝からさっそく使ってみました。
でもって、使ってみての感想ですが、正直なところ「なんでいままで購入を躊躇っていたのだろう...?!」というくらいに大満足(笑)
まず驚いたのが、「思っていた以上に綿ボコリ的なゴミをよく取ってくれるということ」。ルンバ 700シリーズは、アイロボット社によれば「世界のどのユーザよりも要求の多い、素晴らしいユーザー」という日本のユーザの声を積極的に取り入れて開発に望んだというだけあって、日本家屋に多いこうしたゴミを検知するセンサーを強化したのだとか。もちろん畳など日本家屋独自の環境についても対応しているとのことです。
それと、動作音が予想外に小さかったこと。もちろん掃除機なので音はするのですが、それでもルンバが動いている同じリビングのテレビを普通の音量でつけていてもほとんど問題なく聴き取れる程度ですから、いままで我が家で使っていた15年以上前の掃除機とは較べものにならないくらいに音は小さいです。
そして予想外の効果としては、ルンバのユーモラスな動きを眺めていることによる「癒し効果(笑)」。家具類にぶつかると(前面にゴム製のバンパーが付いているのでまったく問題なしです)後ずさりしたり、ときにくるくると回ったり、壁伝いに走行してみたり、最後は勝手に充電ドックに戻ってから「テロリレッテテー♪」というメロディで作業を完了したり...。しばらくは見ていて飽きることがなさそうです。

まだ、スケジュール機能やお部屋ナビ・バーチャルウォール機能なども使いこなしてはいないので、今後じっくり使い込んでいければと思っています。


iRobot ロボット掃除機ルンバ 公式サイト



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イワヒバリ

撮影日:2011/09/23
撮影地:千畳敷カール(長野県)
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木曽駒ヶ岳千畳敷カールで撮影したイワヒバリ(岩雲雀、岩鶲)です。

高山でよく見られる小鳥で、体の上部はグレー、腹の側面に茶色が目立ちすぐにそれと判ります。いかにも小鳥らしいといった感じのチュンチュン声で囀りを繰り返しながら、岩の上などをちょこまかとひっきりなしに動き回っていたりするのをよく見かけます。



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甲斐駒・仙丈にいってきました。

撮影日:2011/10/10
撮影地:仙丈ヶ岳山頂より甲斐駒ヶ岳を望む(山梨県、長野県)
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毎年天気の良い日が続く体育の日の連休、去年は涸沢の紅葉と奥穂・前穂、一昨年は赤石と荒川三山の縦走でした。「今回はどこに行こうか?」と考えて、今年に入ってからまだ訪れていない南アルプスへいくことにしました。
南アルプスには訪れてみたい山が数多くあるのですが、そんな中から今回は甲斐駒ヶ岳仙丈ヶ岳とを2日間かけて起点となる北沢峠からのピストンで登ることにしました。

甲斐駒ヶ岳(2,967メートル)は、以前から本ブログでもたびたび触れているように「近いうちにぜひ登ってみたい」と思っていたにも拘らずなかなか山行が実現しなかった山でした。今回は奇しくも2週間前に訪れた西駒(木曽駒ヶ岳)に続いての東駒(甲斐駒ヶ岳)行きとなったのでした。
一方、仙丈ヶ岳(3,033メートル)は私がいまだ登り残している3,000メートル峰4座のひとつでした。今回登頂したことで残りは御嶽山(3,067メートル)、塩見岳(3,047メートル)、聖岳(3,013メートル)の3座となりました。ついでながら、ウィキぺディアの「日本の山一覧 (高さ順)」のページにある「除外した山」の3,000メートル峰5座はすべて登頂済みです。

今回の山行では、実は甲斐駒山頂への直登コースで岩を跨ごうとして脚の付け根を捻っておかしくしてしまい、それ以降右脚を高く持ち上げることができなくなるというハプニングに遭ってしまいました。普通ならそこで登るのは断念するところなのでしょうが、いつものごとく「執念」と「ここまで来たんだから勿体無い」の精神でなんとか無事2座の登頂を果たすことができました。その甲斐あってか両日ともに終始天気もよく山頂からの眺めは最高でしたし、甲斐駒の摩利支天ではまだ陽の高い時刻(14時過ぎ)だったにもかかわらずブロッケンを見ることもできました。色々な意味で思い出深いものとなった2日間の山行でした。



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北横岳北峰山頂より

撮影日:2011/09/18
撮影地:北横岳北峰山頂 蓼科山を望む(長野県)
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北横岳には北峰と南峰とがあり、旧陸軍陸地測量部(国土地理院の前身)の三等三角点が設置されているのは標高2,472.5メートルの南峰です。そのためこちらを北横岳の山頂とすることもあるようです。
しかしながら、実はそこから歩いて5分にも満たないところにある北峰の方がより標高が高く(2,480メートル)、「北横岳 二、四八〇m」と書かれた指導標も北峰に立っています。

実は、北横岳からの蓼科山の眺めは南峰からよりも北峰からの方が断然良くて、手前の稜線が落ちていくその上に円錐に近い秀麗な山頂部が聳え立つのが望まれます。
ちなみに、南峰から見える蓼科山こんな感じです。(※前掲の写真)



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北横岳 朝の風景

撮影日:2011/09/19
撮影地:北横岳南峰山頂 秩父山塊の方角からの御来光(長野県)
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いまさらあらためて言うのもなんですが、やっぱり朝一番の山の風景というのはまことに美しいものだと思います。
御来光が昇ってあたりを照らし始めると、山々のあるものは紅く染まり、またあるものはくっきりと青みがかったシルエットを澄んだ空をバックに際立たせて、幻想的な姿を見せてくれます。それらの風景を眺めているとまるで心が洗われるかのようです。

この日の北横岳山頂もそうでした。秩父両神山の方角から昇った朝日が北横岳と対峙する蓼科山を照らし出し、その奥に連なる北アルプスの山々の中でもひと際高く険しい槍・穂高連峰を紅く染め上げていました。
その南の乗鞍岳の方角には、いま立っている北横岳からの影が長く伸び、御嶽山、中央アルプス南アルプスといった錚々たる山々も陽の光に照らされて美しく浮かび上がっていました。
そして、南の方角にはここ北横岳から続く八ヶ岳連峰の稜線...なかでも主峰赤岳を中心とした南八ヶ岳の山々が望まれます。

この朝の美しかった北横岳山頂からの展望をどうぞお楽しみください。

*  *  *

カシミールで北横岳山頂(北峰)から見える風景をシミュレートしてみました。(※2011/09/19の日の出の方角、時間を含む)
・上州より中央アルプスまでの眺め
・南アルプスより下野州までの眺め(※日の出 位置)



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