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写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

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王ヶ頭より~前回の眺めのつづき

撮影日:2011/02/13
撮影地:美ヶ原 王ヶ頭より(長野県松本市)
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美ヶ原の最高点となる王ヶ頭(2,034メートル)にある碑。その前方には木曽駒ヶ岳や空木岳をはじめとする中央アルプスの峰々が望まれます。日本アルプスのひとつに数えられる木曽山脈の山々ですが、前回の「つづき」の記事でご紹介した南アルプス(赤石山脈)と較べると幾分こじんまりした感じに見えます。南北に連なる山並みを北の方角からながめているのですから当然ではありますが...。やはり中央アルプスは、南アルプスから伊那谷を挟んで眺めた方がよりその広がりと雄大さとを感じさせますね。

そこから右へと視線を遣ると木曽の御嶽山が見え、さらにその右には北アルプス(飛騨山脈)の最南端の山・乗鞍岳の山塊が続きます。



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美ヶ原からの富士

撮影日:2011/02/13
撮影地:美ヶ原 王ヶ頭より(長野県松本市)
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どこからでもその姿が見えるとついつい嬉しくなってしまうそんな山、富士山

美ヶ原の最高地点・王ヶ頭(2,034メートル)から見えるわが国の最高峰・富士山(3,776メートル)は、霧ヶ峰の最高地点となる車山(1,925メートル)に設置された気象観測レーダーの白いドームの上に大きく聳えます。



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槍・穂高夕景

撮影日:2011/02/13
撮影地:美ヶ原 王ヶ頭より(長野県松本市)
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美ヶ原は絶好の展望地で、天気に恵まれさえすればぐるり360度広がる大パノラマを楽しむことができます。

美ヶ原からの眺めでもっとも楽しみにしていたのが、松本盆地を挟んですぐ西に見える穂高の峰々でした。私にとっては、眺めるにもそして歩くにも大好きな山域です。
しかしながら、昼前に松本に着いたころお目当ての穂高は厚い雲に覆われてしまっていて、辛うじて手前の常念岳が判るかどうかという程度でした。松本から1時間半かけて美ヶ原に着いてから少しすると、幸いなことにヶ岳が顔を出しました。でも、その左の穂高連峰は相変わらずの雲の中。
松本からもよく見える盆地側の高台・王ヶ鼻へと雪上トレッキングにいったりしながら穂高方面を気にしていたのですが、やっと北と前が姿を出したのみで肝心の最高峰・奥穂高岳には雲が纏わりついたまま離れそうにありませんでした。
ホテルの部屋が穂高向きでしたので戻って小1時間ほど様子を見ていましたが、日の入りの前くらいになって漸く待ちに待った奥穂高岳が現れてきてくれました。ジャンダルムまでハッキリと判ります。稜線沿いにあれだけ多くあった雲も消えて、から穂高までのスカイラインが紅く染まりだした空にくっきりと浮かび上がり、このときばかりは「来た甲斐があった!」と本当に嬉しく感じました。



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雪紋

撮影日:2011/02/13
撮影地:美ヶ原(長野県松本市)
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前回の霧氷と並ぶ、美ヶ原の寒い冬がつくりだした繊細な風景―雪紋。高山を吹きすさぶ冷たい風が雪の表面にこのような美しい紋様を刻みこむというのも、混じり気の無い砂のようにサラサラのパウダースノーならではのこと。写真からこの雪の質感が伝わるでしょうか?

遠くに見えている山塊は南アルプスの峰々。左から甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳、塩見岳といった3,000メートル級の山並みが続いています。



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霧氷

撮影日:2011/02/13
撮影地:美ヶ原(長野県松本市)
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今回、美ヶ原に着いて最初に迎えてくれたのがこの霧氷でした。

霧などの空気中の水分が凍って枝の形そのままにコーティングされたもので、まるで精巧なガラス細工かなにかのように透明感のある白いレースのような枝がバックの青空に浮き上がっているさまは実に美しいものでした。
自然の織りなしたこの繊細なアートはちょっと気温が上がってしまえばすぐに融け去ってしまうもので、このあと1時間ほど経ってからふたたびこの場所に戻ってきた頃にはほとんどが消えてなくなってしまっていました。



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白銀の美ヶ原へ

撮影日:2011/02/13
撮影地:美ヶ原 最高所 王ヶ頭(長野県松本市)
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休日出勤の振替休暇をとって、昨日から2日間白銀の美ヶ原にいってきました。

今年に入ってからも続く暖冬の影響で雪の少なかった美ヶ原でしたが、一昨日の土曜日(12日)から昨日の朝にかけて降った雪のおかげでようやく一面の銀世界といった趣きになったのだとのこと。なによりも到着した日の前日から朝方にかけて積もった新雪でしたので、とても綺麗なパウダースノーでした。

本日の写真は、松本盆地寄りの王ヶ鼻側から見た最高所となる王ヶ頭(おうがとう)に建つ王ヶ頭ホテルとその裏手のテレビ塔群です。日本百名山にも選定されている美ヶ原の最高所となる「美ヶ原頂上 王ヶ頭 2034M」の碑が立っている場所は右の鉄塔の手前あたりです。
ちなみに今回行ってみて判ったのですが、実は王ヶ頭ホテルがまだ美ヶ原高原荘という名前だった小学校時代の夏にここに宿泊したことがありました。ホテル自体はリフォーム&建て増しで当時よりも大きくそして断然綺麗になっていますが...。
そしてなによりも大きな思い違い...それは「私が初めてその頂きに立った日本百名山は高校1年の林間学校で登った上州武尊山ではなく、実はこの美ヶ原の王ヶ頭だった」のだということでしょうか。



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女体山頂からの眺め

撮影日:2011/01/30
撮影地:筑波山 女体山頂(茨城県つくば市)
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筑波山の双耳峰のうちのひとつ、女体山頂(877メートル)からの眺めです。

実はこのアングルの写真は過去2度ほど掲載したことがあるのですが(※記事はこちらこちら)、そのときとは違って今回は雲が出てきてしまっており富士山が見えませんでした。それでも、関東平野の北東端に位置するこの山からの眺めは格別で、なによりも関東平野の広大さを身をもって感じられる点が最大の魅力かもしれません。
女体山頂からは、筑波山のもうひとつの峰・男体山の形がとても美しく見えます。男体山頂が木々に覆われて女体山側の展望がいまひとつなのと較べると、こちらの女体山頂は岩がちなこともあってか展望が抜けていてオススメです。



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筑波山神社

撮影日:2011/01/30
撮影地:筑波山神社 拝殿(茨城県つくば市)
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実は以前の記事でちらっと話題にしたことがあるのですが、筑波山は山自体が御神体として祀られています。男体山に祀られる筑波男大神と女体山に祀られる筑波女大神の二柱の神で、それらがいつしか記紀神話の国産みの二神、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)伊弉冊尊(いざなみのみこと)と同一視されるようになりました。

現在では男体山頂(871メートル)と女体山頂(877メートル)とにそれぞれ二神を祀る立派な奥社も建てられていますが、標高270メートルの南麓には筑波山神社の拝殿があって一般の参拝者はこの場所で手を合わすことも多いのではないでしょうか。
人々が手を合わせる拝殿が中腹にあってその後方に聳える山が御神体というのは、ある意味とても古い信仰の形態をいまに伝えていることにもなります。なんといっても筑波山信仰は3,000年を超えるものとも言われており、これは里山への山岳信仰の走りともいえます。また万葉の頃には歌垣(いまでいう合コン?)の場としてもよくしられていましたから、里の生活と密接に結びついたものでもあったのでしょう。

そういえば、常陸国風土記には「大神が富士山に宿を請うて断られ『お前は雪に閉ざされて人の寄りつかない山となろう』と言い、筑波山に宿を請うてもてなされ大変に喜んで『愛(は)しきかも我がすゑ 高きかも神つ宮 天地(あめつち)と等しく 日月(ひつき)とともに 民草集ひ賀(ことほ)ぎ 御食(みけ)御酒(みき)豊けく 代々に絶ゆることなく 日に日に弥栄え 千秋万歳に たのしみ尽きじ』と歌を詠んだ」なんていう話がありましたね。



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