1枚の写真

写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

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ゆく年 2010 ~ きたる2011年に向けて

撮影日:2009/08/08
撮影地:富士山 須走口登山道九合目付近からの御来光(静岡県、山梨県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×427ピクセル)


思いかえしてみると長いようで短かった2010年もあと2時間ほどで終わろうとしています。

今年1年を振り返って思うことはといえば、2010年は身の回りやらなにやらで「良い意味での変化が多かった年だったなぁ」ということでしょうか。それらの変化の中には、来る2011年に繋がりそうな良い変化の兆しも見えたりしているので、そのぶんいまから新しい年の訪れが楽しみだったりもしているわけです。

今年は、職場が台場に移転したりしてそれに伴う作業で大変な思いもしましたが、オフィスが一緒になった支店セールス部門の新たなメンバーの中には2009年の富士登山参加者もいたりするので、彼らとの来年7月の燕岳行きがすでに決まっています。
また、10月にやはり職場の別の同僚たちと行った奥高尾の縦走の話を聞いて「またハイキングの話があれば、次回はぜひ誘って欲しい」との嬉しい声もきかれました。2月に入ったら水仙の花香る房総の里山歩きをとただいま計画中です。
それともちろん、恒例の富士登山は現時点ですでに参加希望者がいるので来年も開催するつもりです。

今年は、実家の家族との山歩きの機会もより充実しました。前々から父と一緒に北アルプスなどにいくことはあったのですが、今年はそれに加えて乗鞍岳や金時山などに登ることができて、家族とのいい思い出が増えました。いまだ両親ともに健康でいてくれるのは、なによりもとても有難いことです。

個人的には、年々過酷さを増していく感もある山歩き(笑)が、より一層充実してきました。
今年は八ヶ岳という初めての山域にもデビューできましたし、珍しいツクモグサや、北岳のキタダケソウとも出会うことができました。
そんな中、(無謀にも)槍から西穂高への縦走を果たすことができたのは大きな収穫であり、今後の山歩きに向けての大きな自信へとつながりました。ジャンダルムからの眺め...いやぁ、感動モノだったな~♪
夏恒例の北アルプス山篭りは、連日天気の良い日が続いたぶん軽い熱中症に見舞われてしまったりもしてとんだハプニングにも遭いましたが、以前にも増して素晴らしい景色の数々と出会うことができて本当に思い出深いものとなりました。
そうそう、10月に父といった涸沢カールの紅葉。涸沢ヒュッテのオーナーがブログにも書いておられましたが、夏の暑さが効を奏してか今年は昨年にもましてとても綺麗でした!
しいて言えば、こと北アルプスに関しては同じような山ばかり歩いていたような気もしています。槍ヶ岳と奥穂高岳はそれぞれ2度も訪れてしまいました(笑) 来年はぜひ南アルプス方面の山行を充実させたいと思います。

今年はついにレンズを購入し、いただいてから3年ほど眠らせていたデジタル一眼レフカメラで写真を撮り始めるようになった記念すべき年でもありました。それまでは、「コンデジでも十分」だなんて思っていたりもしたのですが、実際に撮影してみるとやはりデジイチの圧倒的な画質の良さや迫力、それに広角から望遠まで表現力が実に多彩である点など、デジイチのもつ魅力に見事にハマってしまいました。かなり重たいカメラ(とレンズ)なのですが、桜満開の姫路城や、アルプスの山々などまでへも携行し、思う存分撮りまくりました~♪

以上、とりとめもなくいろいろと書いてしまいましたが、要は2010年は私にとって充実した年であったということ。そして、来る2011年を更なる充実した年にすべくなお一層邁進していきたいと、そう思っています。

本ブログ「1枚の写真」に今年1年おつきあいくださりありがとうございました。2011年が皆さまにとりまして佳き年となりますようお祈りしております。



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赤石岳・荒川三山縦走 その3(赤石岳山頂)

撮影日:2009/10/11
撮影地:赤石岳荒川三山縦走 赤石岳山頂(静岡県、長野県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


稜線までの急な登りと、そこからのひと歩きとを経て到着した赤石岳山頂には、実に素晴らしい眺望が待っていました!それもそのはずで、「赤石岳」(※点名同じ)は一等三角点に選定されている第一級の展望地、しかもわが国で最も高い場所に位置する一等三角点(3,120.06メートル)ということになります。

ところで、この赤石岳登山にまつわる逸話をひとつ。
この山を含め、南アルプス南部の非常に広範囲に及ぶ地域が東海パルプ株式会社(※2010年4月より 特種東海製紙株式会社に統合された)の社有林となっていますが、大正15年(1926年)8月7日に東海パルプの前身となる東海紙料株式会社の創始者・大倉喜八郎が米寿を過ぎた折、赤石岳の青山を求め一行200人を従えてこの3,120メートルの頂上への道を踏破したのです。とはいえ、88歳の高齢を迎えた喜八郎翁のこと、実際には駕籠に担がれての大名登山さながらの行列であったとか。なにはともあれ「自己の所有地の最高所を極めたい(※註)」という翁の祈願は達成されました。そしてこのとき新たに開かれた赤石岳への登頂ルートこそが、今回私が辿ってきた椹島より東尾根(大倉尾根)を経て赤石岳の主稜線へと達する登山路なのです。

  赤石の山のうてなに 万歳を唱ふる老も 有難の世や
    大正一五年八月七日
    赤石岳絶頂を極む
    九十翁大倉鶴彦(号)


※註:実際には、特種東海製紙社有林(井川社有林)内の最高地点は荒川東岳(悪沢岳)の標高3,141メートルであるが、荒川岳における三角点は東岳ではなく荒川中岳(3,083メートル)に置かれている。


※赤石岳・荒川三山縦走の記事INDEXはこちら



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Mistletoe and Wine

撮影日:2010/12/24
撮影地:銀座 ミキモト ジャンボクリスマスツリー(東京都中央区)
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A time for living, a time for believing
    A time for trusting, not deceiving
Love and laughter and joy ever after
    Hours for the taking just follow the master

生を享受するとき、信ずるとき
    信頼のとき、...欺くのではなく
愛と、笑いと、喜びや諸々(もろもろ)のことと
    そしてただ、主に付き従うための時間と...

      * * *

私の好きなクリスマスソング "Mistletoe and Wine" の一節です。
日本ではあまり知られてはいませんが、往年のスター クリフリチャード(Cliff Richard)が88年に英国でヒットさせた元ミュージカルの曲です。
私は別にクリスチャンではありませんし、大それた人類愛を語るつもりもありませんが、 それでもこの曲の詩が伝えんとするメッセージと、そしてクリスマスキャロルのような曲自体のもつメロディーラインの温かみとに、何とはなしに共感を覚えます。



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赤石岳・荒川三山縦走 その2(赤石小屋~赤石岳山頂)

撮影日:2009/10/11
撮影地:赤石岳荒川三山縦走 富士見平(静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


2009年10月の赤石岳荒川三山縦走の記事の続きです。

赤石小屋を出発してから樹林帯の中を30分ほど進んでいくと、富士見平と名づけられた広い台地状の展望地に到着します。周囲はハイマツに覆われていて、一気に樹林帯から抜けた感のあるところでした。
進行方向に見えるのはこれから向かおうとしている赤石岳。そのところどころには、前日の午前中に稜線で降ったという雪が薄っすらと積もっているのが判りました。


赤石岳荒川三山縦走の記事INDEXはこちら



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河口湖からの富士

撮影日:2010/12/04
撮影地:河口湖北岸(山梨県南都留郡河口湖町)
別ウィンドウで写真を拡大(640×427ピクセル)


御坂峠から河口湖へと降りてきました。

河口湖の北岸からは、長く延びた裾野を広げた富士山が望めます。河口湖町の中心地あたりからだと向かって左側が手前の天上山などの斜面に隠されて見えないのですが、湖北ビューライン(県道21号)に沿って西へ向かうと次第に裾野の左側が現れてきます。アクセスも容易ですので比較的手軽に雄大な富士の姿を楽しめます。湖の周辺にはホテルやボート乗り場などが結構多いのですが、正面に鵜の島が見えるこの辺りからだと人工物も少ないので、なかなかよい雰囲気の写真が撮れるのではないかと思いますよ。



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御坂峠からの富士

撮影日:2010/12/04
撮影地:天下茶屋前より富士山を望む(山梨県南都留郡河口湖町)
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太宰治の『富嶽百景』でしられる御坂峠天下茶屋富士見茶屋の別名からもわかるように、富士山を望む絶景ポイントのひとつです。
ここからの眺めは左右にゆったりとした稜線を延ばす富士山と、それとちょうど同じくらいにゆったりとした角度をもって手前の山々がなす谷が開けており、その山間からは眼下に河口湖が見えてこのときはちょうど中天高く昇った太陽の光が湖面に反射してキラキラと輝いていました。まさに「天下第一」を冠するに足る絶妙なバランスをもった風景です。

先週末テレビでこの天下茶屋が紹介されていたこともあってか、茶屋の前に車を停めるのが大変なくらいに多くの人がやってきていました。また、御坂みち旧道が閉鎖されていて茶屋のすぐ横の御坂隧道より先へは入ることができなかったため、皆が新道の方から林道を登ってきていたようでした。今回は茶屋の中へは入らなかったため名物のほうとうはいただきませんでしたが、また折りを見てここを訪れてみたいと思います。



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雪を頂く白峰三山

撮影日:2010/12/04
撮影地:釈迦堂PA・釈迦堂遺跡博物館横(山梨県笛吹市)
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今日の関東地方はとても天気が良く空気が澄んでいたので、せっかくなので山梨方面に出掛けてきました。

中央道が甲府盆地に入ってじきの釈迦堂PA。ここは建設中に縄文時代の遺跡が発見されたところで、そのときの発掘品を下り線PAの背後の丘にある遺跡博物館に展示してあります。そしてこの博物館の前へと上がる階段のあたりから上は、南アルプスの錚々たる山々...甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、白峰三山、荒川三山のうち東岳(=悪沢岳)、赤石岳といった峰々を望むいい展望台になっているのです。特に白峰三山の姿は印象的で、この時季すっかりと稜線に雪を頂いて青空の下くっきりとした美しいスカイラインが望めました。
今年は北岳にしか登りませんでしたが、昨年(2009年)には7月の白峰三山縦走を大嵐のために断念してその代わり9月に気持ちの良い秋晴れの中でリベンジを果たすことができました。また、この9月の縦走は本ブログにも遊びにいらしてくださるころぼっくるさんと出会った思い出の山行でもありました。そんなことを考えているうちに、また白峰三山を縦走したくなりました。



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