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写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

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前穂高岳

撮影日:2009/09/28
撮影地:前穂高岳山頂の一等三角点 後方は常念岳(長野県)
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前回の記事「吊尾根をいく」との間に同じ穂高連峰(今夏の槍・穂高縦走)の記事が3つも挿入されたため紛らわしいのですが、本記事は昨秋の穂高連峰縦走(含 涸沢の紅葉)の続きとなります。

紀美子平にデポして、空身で前穂高岳山頂を目指します。岩場の急な登りを20分以上いくと、南北にかなり広い前穂高岳の山頂へと到着しました。
前穂高岳は槍・穂高一帯で唯一の一等三角点です。点名は「穂高岳」とされています。標高3,090.23メートル、国内で11番目に高い山の頂きです。


※穂高連峰縦走(含 涸沢の紅葉)の記事INDEXはこちら



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【特別企画】ジャンダルムからの眺め

撮影日:2010/07/20
撮影地:ジャンダルムより 奥穂高岳(岐阜県、長野県)
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ジャンダルム(gens d'armes)。フランス語で「前衛峰」を意味する名をもつこの岩峰は、奥穂高岳から西穂高岳へと向かう縦走路上にあります。昨秋の穂高山行の折に奥穂高岳の山頂から望んだジャンダルムは本当に格好よくて、その姿がずっと頭の中に焼きついたように残っていました。(※記事はこちら
そして、今回の山旅ではついにそのジャンダルムに立つことができました。標高3,163メートルの頂きは、周囲を360度見渡すことのできる超一級の展望地でした。しかもこのとき、思っていた以上に広く思われたジャンダルムの頂きには私のほかに誰もおらず、文字通り「ジャンダルム独り占め」状態だったのでした。
そこで、今回は「特別企画」と銘打ってこのジャンダルムからの風景をお届けしたいと思います。

この日、私がジャンダルムの頂きに立っていたときは非常に天気に恵まれていたので、ぐるり北アルプスの山々はもとより、遠く南アルプスの山々(もちろん1週間前に登った北岳も!)や富士山までもがよく見えて素晴らしい展望に恵まれました。
しかしながら、笠ヶ岳やその向こうに見えるはずの白山の方向だけは綿菓子のように真っ白で厚い入道雲に隠されて望むことが叶いませんでした。いつの日かぜひそれらの山々を再度このジャンダルムの頂きに立って眺めてみたいと思います。

それでは、ジャンダルムからの眺めをどうぞお楽しみください。



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【番外編】槍・穂高を歩いてきました。

撮影日:2010/07/19
撮影地:涸沢岳山頂より奥穂高岳を望む(岐阜県、長野県)
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海の日の3連休にプラスして1日有給をとり、穂高を歩いてきました。

今回はとても天気に恵まれ、中でも稜線歩きを満喫した後ろの3日間は少なくとも午前中は晴天が続いてくれたので、北アルプスの山々の絶景を前にただただ感動の連続でした!

肝心の穂高歩きですが、結果的には槍ヶ岳から西穂高岳まで長く険しい縦走路を歩き通すことができました。特に奥穂から西穂までの歩きは、たまたま奥穂高岳山頂で話した方からの情報提供で決めてしまったという感じだったのですが、結果的に行くことに決めて本当によかったと思っています。

「やっぱり、穂高は最高だ!」、そう思えた4日間の山行でした。



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【番外編】槍・穂高を歩いてきます。

撮影日:2009/08/26
撮影地:杓子平より望む穂高連峰(岐阜県)
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この連休は穂高を歩いてこようと思っています。

実は、当初この海の日の3連休は南アルプスの聖岳と昨年行った赤石岳とを縦走するつもりでいました。ところが、先週末に急遽同じ南アルプスの北岳に登ることとなったので、今回は北アルプスに行くことにしたのです。また、北岳の帰りに白峰御池から先ずっとご一緒した方からの「穂高を縦走するのなら、まだ日が長い7月中の方がいい」というアドバイスも今回の山旅を穂高連峰に選んだ理由のひとつです。

旅の前半はいまいち天気が良くないといった予報も出ています。予備日も考慮して20日にも休みをとったのですが、果たして今回はどういった山行となるのでしょうか。そして、どんな風景と出会えるのでしょうか。いまからとても楽しみです。



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吊尾根をいく

撮影日:2009/09/28
撮影地:吊尾根(長野県)
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奥穂山頂からは、一路前穂高岳を目指します。上高地や西穂独標からの眺めが弧を描いて美しかった、あの吊尾根をいくのです。

雨は相変わらず降ったりやんだりを繰り返していましたが、それでも幾分弱まってきたように思えました。岩だらけの尾根をときに左の涸沢側に巻いたり、逆に梓川や上高地を見下ろす南側に周りこんだりしながら、一歩また一歩と進んでいきます。北アルプスで最も高い頂きから、次第に高度を下げていきながら...。


穂高連峰縦走(含 涸沢の紅葉)の記事INDEXはこちら



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【番外編】キタダケソウを見てきました。

撮影日:2010/07/10
撮影地:北岳(山梨県)
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この土日は天気が良さそうだったので、急遽北岳にいってきました。

今回の目的のひとつはキタダケソウ(北岳草)。梅雨のひと時に北岳の山頂付近にしか咲かない花です。
出掛ける前にネットなどで調べてみたところでは、八本歯のコルから吊尾根分岐の下へと続くいわゆるトラバース道のキタダケソウ群生地では、例年どおり先月26日前後には見ごろを迎えていたようでしたので「あるいは、もう咲いていないんじゃないか...」と心配もしていたのですが、幸いそこよりも標高の高いキタダケソウがもっとも遅くに花を咲かせるという場所で、いままさに満開のキタダケソウと出会うことができたのでした。

憧れだったキタダケソウの花は、私の好きなハクサンイチゲの間に混じるようにしてその気品あふれる美しい姿を見せてくれました。「世界でもこの場所にしか咲かない幻の花」ということが、更に美しさを後押ししているようにも感じられます。2万年前の氷河期に北方からやってきたキタダケソウの花と、遠く南太平洋のイースター島の辺りの海底とがこの地で出会ったという壮大な物語については以前ご紹介しましたが(※記事はこちら)、そんなことに思いを馳せながら長いこと(実に1時間以上!)ひとりこの場にいたのでした。

今回の北岳山行は、梅雨の合間とは思えないほどの好天の中を気持ち良く歩くことができました。このキタダケソウ群生地では、それまで雲のかかっていた間ノ岳山頂付近や、北岳山頂で見たときには完全に雲に隠されてしまっていて見えなかった塩見岳(こちらも憧れの山です!)もその姿を現してくれました。
夕暮れも押し迫ってきた18時頃、この場にはもう私ひとりしかいなかったのでじっくりと撮影に集中できました。そして、手前にキタダケソウを収めバックに白峰三山縦走路や塩見岳など南アルプスの錚々たる山並みをパンフォーカス気味にとらえた上に掲げたような写真を撮ってみました。初夏の北岳からの雰囲気を少しでも味わっていただければと思います。
余談ですが、上の写真はかなり無理のある体勢で撮影したものです。人ひとり通れる程度の狭い道に横になったまま重いカメラを抱えていたので、腕がツッて仕方がなかったです(苦笑)



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奥穂山頂からの眺め その2

撮影日:2009/09/28
撮影地:奥穂高岳山頂より(長野県、岐阜県)
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奥穂高岳山頂からの北の方角の眺めは圧巻です。

昨日歩いてきた北穂高岳と涸沢岳。北穂高岳を下る途中に涸沢カール側に巻いた滝谷ドームもあらためてこの位置から見ると結構巨大なのだということがいまさらながらに判ります。
北穂にくらべて涸沢岳がつるんと滑らかに見えるのは南側斜面だけを見ているからで、山頂の裏側(北側)は随分と様相を異にしていました。
つい先ほど辿ってきた、穂高岳山荘の建つ白出のコルからこの奥穂山頂へと続く緩やかな稜線の道のりも見えています。

涸沢岳と北穂高岳との間からは、槍の穂先が天を突いているのが眺められます。やはり槍ヶ岳はどこから見てもホントさまになりますね。
槍ヶ岳から大キレットを越えて北穂高岳へと連なる縦走路。今夏できればここを歩いてみたいと思っています。400メートルを一気に下って、また400メートルを一気に登っていく...。それ相応の技術力が求められることでしょうし、また体力的にも辛そうですが、それだけに歩ききったあとの達成感はひとしおなのではないでしょうか。そのときはぜひコーヒーが美味しかった北穂の小屋に一泊して、翌朝は紅に染まる北穂からの槍の姿と、中岳、南岳の辺りにかかる名物(?)の滝雲を眺めてみたいものです。


※穂高連峰縦走(含 涸沢の紅葉)の記事INDEXはこちら



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奥穂山頂からの眺め その1

撮影日:2009/09/28
撮影地:奥穂高岳山頂より(長野県、岐阜県)
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相変わらず雨は降り続いていましたが、ガスが少なく比較的遠くまで見渡せたので奥穂高岳山頂からの眺めは最高でした。

まず、なんといっても目につくのは、西穂高岳へと続く縦走路の途中に位置するジャンダルムの岩峰。周囲の険しい峰々の中にあってひと際高く聳える孤高の姿は何とも言いようもないくらいにカッコイイものでした。
その左には、西穂高岳から割谷山を経由して焼岳へと続く稜線が見えます。私にとって2度目の北アルプス山行で辿った思い出の縦走路。上高地方面との分岐から先、焼岳小屋までは誰一人として他の登山者と出会うことのなかったという本当に静かな道でした(※西穂高岳・焼岳縦走の記事INDEXはこちら)。

奥穂高岳から西穂高岳へと至る縦走路は、北アルプスの中にあってもっとも険しい一般ルートとされています。いつかこの峻険な道をこの脚で辿ってみたいものだと、この時そう思いました。


※穂高連峰縦走(含 涸沢の紅葉)の記事INDEXはこちら



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奥穂へ

撮影日:2009/09/28
撮影地:奥穂高岳山頂への稜線の道(長野県、岐阜県)
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小雨降る中、穂高岳山荘を出発して奥穂高岳へと向かいます。

奥穂山頂への道のりは山荘を出てすぐの急な斜面の登りが一番の難所で、そこの上部に設置された梯子を伝って上へと出るとあとは比較的穏やかな稜線の道を進んでいくのみです。
山荘から標高差にして200メートルほどの稜線を進んでいきます。この日は生憎の小雨ではありましたが前日のように濃いガスが辺りに漂ってはいませんでしたので、岩の合間から時折姿を覗かせる笠ヶ岳や、背後に見える北穂高岳や槍ヶ岳などを見るために振り返りつつ先へと進んでいきました。途中からは、山荘に荷物を置いて空身で上がってきたというご婦人お二方とご一緒させていただきました。


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【番外編】山紫陽花

撮影日:2009/08/26
撮影地:笠新道(岐阜県)
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梅雨時に咲く紫陽花。私の好きな花ですが、今年はなにかと忙しく紫陽花の花を見に出かけることもなく近所で済ませる程度となってしまいました。

昨年、夏の終わりの北アルプス山篭りの始めに飛騨の名峰・笠ヶ岳に登りました。新穂高温泉から出発し、笠新道という北アルプス三大急登のひとつを穂高や槍などを眺めながら登っていきました。その途中、紫陽花の原種ともいえる山紫陽花が咲いているところで休憩をとったのですが、8月も終わりに近づいているというのに紫陽花が満開というのに少々驚いた覚えがあります。
今回の写真は、そのときの山紫陽花ヤマアジサイ/別名 サワアジサイ)です。内陸の山林に自生し、パッと見たところ額紫陽花にも似ていますが葉に光沢がないのが特徴です。

なお、以前も書いたことがあることですが、紫陽花はわが国原産の花ですので温暖湿潤な日本の風土にもよく合っているのでしょうね。



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見られないと思っていた御来光

撮影日:2009/09/28
撮影地:穂高岳山荘前より(長野県、岐阜県)
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穂高岳山荘に宿泊したその翌朝、雨が降ったりやんだりで天気はよくありませんでした。あまり期待はしていなかった御来光も、当然のことながらこの天気では見られそうにありません。
日の出の時刻に山荘のテラスに出てはみたものの、空はどんよりと曇っていて寒風が吹きすさんでいたのでした。

食堂で朝食をとっていたところ外の方がちょっと騒がしくなってきました。食堂にいた誰かが「太陽が出てきたぞー」と叫んだので、この山荘名物の朴葉味噌を放っぽり出して(笑)急いでテラスまで飛び出していきました。

常念岳から蝶ヶ岳へと続く稜線の上に、雲の切れ間から御来光が顔を覗かせていました。手前には前穂高岳から屏風岩にかけての峰々に囲まれるようにして、涸沢カールの御椀の底のような地形が見下ろせます。
「まず見られることはないだろう...」そう思っていた御来光だっただけに、なんだか今日1日とても良いことが起こりそうなそんな気さえしたのでした。


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涸沢岳山頂

撮影日:2009/09/27
撮影地:涸沢岳山頂直下(長野県、岐阜県)
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稜線らしき緩やかな道を登っていくと、ガスの向こうに人影が見えました。私がそちらへと進んでいくと向こうも私の方へと近づいてきました。
その男性は、下の穂高岳山荘から空身でここまで登ってきたのだとのこと。そして、先程までその方がいた周囲より一段高いところは、涸沢岳の山頂でした。


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