1枚の写真

写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

涸沢岳歩き

撮影日:2009/09/27
撮影地:涸沢岳への取付となる亀岩(長野県、岐阜県)
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最低コルの目の前には、亀岩と呼ばれる急な岩峰が立ちはだかります。涸沢岳への第一歩はこの亀岩を登っていくところから始まります。

亀岩を下から見たときにはかなり急そうなので這い上がっていかねばならないかのようにも思えたのですが、実際は結構スイスイと攀じ登っていくことができました。上に辿り着いてから最低コルの3人に手を振ると、向こうからも答えてくれました^^
亀岩を登りきると、また下ってニセ最低コルに降り立ちます。


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最低コル

撮影日:2009/09/27
撮影地:最低コルより涸沢カールを見下ろす(長野県、岐阜県)
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北穂高岳涸沢岳との鞍部、最低コルに到着しました。
上の写真にもある「最低コル」の指導標、なんだかとっても味があると思いませんか?「北ホ」「奥ホ」という表記のアバウトさがまた、スゴクいい感じです(笑)

この最低コルでは、先ほどの若い登山者の忠告に従ってたっぷり15分間も休憩をとりました。(※前回の記事(つづき)を参照
このころには、周囲はガスでかなり見通しが悪くなってきていました。時折ガスが晴れると眼下に涸沢ヒュッテが建つ涸沢カールが望めます。行く手に聳える涸沢岳への取り付きとなる亀岩も見えたかと思うとまたガスに隠されるといった感じで、終始その繰り返し。飛騨側の滝谷方面にいたっては、真っ白でほとんど何も見えませんでした。
しばらくすると、北穂下山時に道を譲っていただいたご夫婦と、20年前にもこの岩稜を辿ったことがあるとおっしゃる男性とがこの最低コルまで下りてきました。しばし歓談を交えてから、いよいよ涸沢岳方面の「危険地帯」へと向けて出発することにしたのでした。


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北穂高岳から涸沢岳へ

撮影日:2009/09/27
撮影地:北穂高岳 滝谷ドーム(長野県、岐阜県)
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北穂高岳より涸沢岳までの道を辿ります。

北穂南稜分岐から先の稜線はやせた尾根の登下降が続きます。少し進むとやがて目の前に滝谷ドームが姿を現し、そこをペンキ印を忠実にたどりながら涸沢カール側へと巻くようにして通過していきます。
下降地点の所どころに鎖場があるものの、正直あまり鎖には頼らずに岩自体をしっかりとホールドした方が却って降りやすいのではとの印象を受けました。なによりも終始ゴツゴツとした岩稜の連続で、そこを登ったり下ったりするのがとても楽しかったです。


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北穂南峰

撮影日:2009/09/27
撮影地:北穂高岳南峰への道(長野県、岐阜県)
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北穂高岳の北峰を出発してからじきに、来るときに通った北穂高岳北峰方面と涸沢カール方面、それと涸沢岳・奥穂高岳方面との分岐点となる南峰分岐まで戻りました。ここからは進路を涸沢岳・奥穂高岳方面へととります。

そのまま先へと向かっても良かったのですが、せっかくなので北穂高岳の南峰へも寄り道することにしました。涸沢岳方面への道にはペンキで丸印や矢印が書かれていましたが、南峰の方へと向かう道(道というには些か微妙ではありましたしたが...)にはそういった印はつけられていませんでした。
涸沢岳へと続く登山道のすぐ右脇に一段高くなったように岩が積み重なったところがありそれが北峰の方向にスイッチバックするように高みへと延びているので、そこを辿っていくことにしました。登山道脇の折り返し地点にザックをデポして南峰山頂へと向かいます。大小の岩が積み重なってはいるものの浮石だったものはそう多くなく、比較的足場は安定していました。デポ地点から1分ほどで、周囲よりも一番高いと思われるところへ到着。その先(北側)は下へと切れ落ちていました。


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【番外編】八ヶ岳を歩いてきました。

撮影日:2010/06/20
撮影地:八ヶ岳縦走 主峰赤岳を望む(長野県)
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この土日に南八ヶ岳を歩いてきました。私にとって初の八ヶ岳山行です。

今回は、宿泊した硫黄岳山荘で登山の安全を祈念するタルチョ祭という催しがおこなわれました。また、昨秋の白峰三山縦走(※記事はこちら)で知り合ったころぼっくるさんと横岳手前のツクモグサ群生地までご一緒することができました。さらには、タルチョ祭での山上コンサートに出演されたシンガーソングソングライターのリピート山中さんご一行ともお会いすることができ、とても充実した内容盛り沢山の山旅となりました。
実は、赤岳山頂から下山する途中ひょんなことから山岳救助に立ち会うという場面に遭遇することとなりました。タルチョ祭参加のあとだっただけに、なにか不思議な巡りあわせであったと思わずにはいられませんでした。

今回の八ヶ岳縦走の記事は、後日あらためて順次掲載していく予定です。



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北穂山頂

撮影日:2009/09/27
撮影地:北穂高岳北峰山頂(長野県、岐阜県)
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北穂高岳の山頂(北峰)にやってきました。

北穂高岳の頂きは標高3,106メートル。国内で9番目に高い山頂であり、ここからのヶ岳の眺めは格別とされています。しかしながら、の方面は絶えず雲に覆われていてその姿は見えませんでした。
北穂北峰の直下には北穂高小屋が建ちます。そこのテラスでひと休みして美味しいコーヒーをいただきながら、行動食の簡単な食事を済ませました。


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北穂南稜

撮影日:2009/09/27
撮影地:北穂南稜のテラス(長野県)
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鎖場と梯子とを登って、北穂高岳の南稜へとやってきました。この辺で北穂へのルートのほぼ中間地点といったところでしょうか。ここからは岩稜のハイマツ帯をジグザグに登っていきます。

大小の岩がゴロゴロしたその合間をぐんぐんと登りちょっと傾斜が緩んだころ、目の前に『風雪のビバーク 』の松濤明よりその名をとった松濤岩と、北穂高岳北峰山頂とが姿を現します。この辺りが南稜テラスといわれるところで、テント宿営地に指定されています。このすぐ先の南稜分岐(北穂南峰直下)で、北穂北峰・大キレット方面(右)と涸沢岳・奥穂高岳方面(左)とに道は分かれます。まずは北穂高岳北峰山頂を目指すことにしました。


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【番外編】もうじき、夏山シーズンですね!

撮影日:2008/08/10
撮影地:燕岳の稜線にて 通称イルカ岩越しに望む槍ヶ岳ほか(長野県)
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日本列島も南から梅雨に入ってきていますが、梅雨が明けたらいよいよ本格的な夏山シーズンの到来ですね!

私事ではありますが、今年はすでに現時点で3件ほどの山行が決まっています。
・6/19~20:南八ヶ岳縦走(初めての八ヶ岳連峰行きで、ころぼっくるさんとご一緒できる予定です)
・8/01~02:乗鞍岳行き(実家の家族旅行を兼ねて。平湯温泉のんびり&乗鞍岳登頂ハイク)
・8/07~08:富士登山-須走口登山道&下山路未定(今年も職場のメンバーを率いて、富士登山案内人を務めますw)

ほかに、日にちは決まっていないものの予定しているものとして...
・金時山(実家の父と下記縦走のためのウォームアップに)
・表銀座縦走(実家の父を連れていく予定)
北アルプス山篭り(ここ数年の夏のメインイベント♪8月末頃を予定、場所は未定)
・涸沢カールの紅葉と奥穂高岳(去年、涸沢の紅葉を見にいけなかった実家の父を連れていく予定)

それ以外に、漠然と歩いてみたいと思っているところとしては...
・早池峰山(「ハヤチネウスユキソウ=日本のエーデルワイス」を見にいきたい)
・奥秩父・奥多摩縦走(瑞牆山から奥多摩駅までの長~い道のり)
・甲斐駒ヶ岳(昨年デビューした南アルプスの中では、いま一番いってみたいかな^^)
・塩見岳(あの奥深さにはかなり憧れます~)
・聖岳(赤石岳から歩こうか、それとも光岳とセットにしようか...)
・木曽駒ヶ岳~空木岳縦走(中央アルプス・デビュー♪)
・木曽の御嶽山(とりあえず標高が高いので、昨年の続きw)
・白馬三山縦走(大雪渓も歩いてみたいです~)
・剱岳(そろそろチャレンジしてもいい頃かと...)
・下ノ廊下(山じゃないけど...)
・槍穂縦走(とりあえず槍から奥穂までは...)
・屋久島三山(未登の黒味岳にも登頂できたら最高なのですが...)

まあ、こんなに沢山歩けるわけないので、あくまでも希望です(笑)



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見事なナナカマドの紅葉と奥穂稜線の眺め

撮影日:2009/09/27
撮影地:北穂高岳への分岐(長野県)
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北穂南稜への登山道を進んでいくと、ナナカマドが見事なまでに真っ赤に色づいている場所がありました。真っ赤なナナカマドの紅葉越しに向こうには、奥穂高岳の険しい峰々が顔を覗かせています。

この辺りで、周囲にちょっと雲が出てきたかな...といった感じになりました。標高2,300メートルの涸沢ヒュッテから3,106メートルの北穂高岳まで急な斜面を一気に登り詰めるのですから、ちょっとした気温の変化などで雲や霧が発生しやすいのも頷けます。このとても見事なナナカマドの紅葉も、そんな標高差からくる急激な寒暖の変化がもたらした自然からの贈りものなのかもしれませんね。


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第三台場に行ってみました。

撮影日:2010/06/07
撮影地:第三台場
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今日の昼休み、第三台場まで行ってみました。

幕末、黒船の再襲来に備えて造られた品川台場。往時の姿をとどめているのは、その中ではこの第三台場と第六台場のみとなっています。
第六台場は東京湾内では貴重な野鳥の住処となっており、現在では許可なく上陸できないようになっています。
一方、この第三台場は現在お台場海浜公園の埋立地と地続きになっており、気軽にアクセス可能です。実際にここを訪れてみて思ったのは、緑豊かで、鳥たちの囀りが聞こえ、想像以上に癒しの空間であったということでした。今日はあまり時間がとれずじきに戻ってしまったのですが、またあらためてゆっくりと訪れたいものだと感じました。



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北穂へ

撮影日:2009/09/27
撮影地:北穂高岳への分岐(長野県)
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実は、前日上高地で提出した登山届には「涸沢~ザイテングラート~穂高岳山荘~奥穂高岳」の往復と記載していました(※記事はこちら)。
同じ日、涸沢ヒュッテで夕食をご一緒した方がその日は槍ヶ岳から南下して大キレットを越え、北穂高岳、涸沢岳、穂高岳山荘、ザイテングラートを経てヒュッテまで下りてきたという話を聞き、またその道中に撮影した写真を見せていただきました。「北穂高岳から涸沢岳までの稜線歩きは、スリル感あって“いかにも穂高”という感じがしてとても良かった!」という話などを聞いていたら、またしても私の悪いクセが顔を覗かせてしまったのです。「これは行ってみるしかないぞ」と...(笑)
翌日は幸い天気も良さそうだったので、ひとしきり涸沢の紅葉を楽しんでから身支度を整えて北穂高岳へ向けて出立しました。

カールの底を横切るようにして涸沢小屋まで登り、そのすぐ脇の分岐から北穂沢を詰める登山道へと進みました。これから先、果たして穂高岳山荘まで無事に辿り着けるのでしょうか。また、どんな風景と出会えるのでしょうか。大きな期待と、ちょっとの不安を胸に、いざ穂高連峰縦走の旅へと出発です。


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涸沢の秋

撮影日:2009/09/27
撮影地:涸沢カール(長野県)
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涸沢ヒュッテに宿泊したその翌日、朝方雨が降ったようで空模様が気になっていました。でも、それも杞憂に終わったようで穂高とは反対側の安曇野の山・常念岳の方角が明るくなって来た頃には、まずはひと安心。
涸沢紅葉はまだ最盛期にはいささか早かったようでしたが、それでもカール内の木々は見ごろを迎えていて十分に美しく色づいていました。ナナカマドの赤、ダケカンバの黄、そしてハイマツの緑の取り合わせはとても綺麗で、それに岩峰の灰色と澄んだ空の青さが加わって素晴らしい眺めを楽しむことができたのでした。

なお、このときの涸沢紅葉については以下の記事で特別企画を組んでご紹介しています。
【特別企画】錦繍の涸沢


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涸沢カールへ

撮影日:2009/09/26
撮影地:本谷橋から涸沢カールへの途上(長野県)
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横尾谷の沢沿いに屏風岩の岩壁を回り込むようにしばらく進んでいくと、やがて沢に架かる本谷橋を渡ります。橋から先は一気に傾斜度が増して、いよいよ山歩きといった感じになってきます。

高度を稼ぎ始める頃には周囲の木々も一段と色づいているのがわかります。木々の丈も次第に低く潅木状のものが目立つようになってきました。
沢が横尾本谷と涸沢とに分かれ、後者の方へと谷を詰めていきます。屏風岩の裏手側へと回り込んだ頃、行く手には上高地とはちょうど逆側から見る吊尾根とその先の前穂高の岩峰とが見えてきました。


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