1枚の写真

写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

明神池

撮影日:2009/09/26
撮影地:穂高連峰縦走 明神池二の池(長野県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


上高地から梓川沿いに進み、途中明神池に立ち寄りました。

上高地にはもう何度もやってきているし、実はこの夏の北アルプス山篭りの帰りにも明神の辺りを通ってはいるのですが、明神池を訪れたのは今回が初めてでした。
後方に聳える明神岳と並んで、この明神池穂高神社奥宮の神域にある御神体のひとつということになっています。社務所で拝観料300円を納めて中へと入っていきます。
明神池は瓢箪のような形をしていて手前の一の池と奥の二の池とに分かれています。一の池は浅く広々とした感じの明るい雰囲気をもった池で、周囲を取り囲む木々が水面に映っていて綺麗でした。簡単な桟橋にボートが繋がれていたので池上に漕ぎ出すこともできるようです。
一方、二の池は一の池とはガラッと雰囲気が違い、鬱蒼と茂る木々に囲まれ池の中には大小の岩が点在していてどこか幽玄な感じのする日本庭園のような池でした。
一の池、二の池ともに明神岳からの伏流水が絶え間なく湧き出しているために水は澄んでいて、穏やかで深遠な感じを味わえます。上高地からも整備の行き届いた林道を40~50分ほど歩くだけで辿り着けます。上高地散策のついでにここまで足をのばしてみてはいかがでしょうか。


穂高連峰縦走(含 涸沢の紅葉)の記事INDEXはこちら



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

上高地入り

撮影日:2009/09/26
撮影地:穂高連峰縦走 上高地 河童橋より穂高岳方面を望む(長野県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


9月20日から22日までの白峰三山縦走の間、稜線から遠く望むことのできた北アルプスの穂高連峰。間ノ岳に登頂できたことで標高1位から5位までの山で今年(2009年)登っていないのは奥穂高岳を残すのみとなったこともあり、「近いうちに奥穂の山頂を踏むぞ!」とそう心に決めたのでした。(※記事はこちら
その「近いうち」は思いのほか早くやってきました。昨秋はいろいろな事情もあって訪れるのを諦めた穂高の峰々に囲まれた紅葉の名所・涸沢(からさわ)。今年は紅葉がかなり早く進んでおり10月4日前後には最高潮との予想で、しかも9月末には台風到来の予報も出ていたため、やや早めではありましたが月曜日に有給休暇をとって9月26日から3日間かけて涸沢へ赴き紅葉を堪能したあとで奥穂高岳にも登ってきてしまおうと急遽思い立ったのでした。

登山の基点となる上高地に入ったのは11時ころ。ちょっと遅めのスタートとなりました。
上高地~横尾~涸沢~ザイテングラート~奥穂高岳」往復の予定で登山届を記入して提出、登山相談所のおじさんに「お気をつけて!」と見送られていざ出発です。
河童橋からお約束(笑)の穂高岳方面を眺めてみましたが、生憎と穂高の山々は厚い雲に覆い隠されてしまっていました。晴れていれば以下のような山並みが見えるのでしょうけれどもね...。
・上高地 河童橋からみた穂高連峰(長野県) 2008/10/19撮影


穂高連峰縦走(含 涸沢の紅葉)の記事INDEXはこちら



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

【番外編】手賀沼と沈むダイヤ

撮影日:2010/01/26
撮影地:手賀沼(千葉県柏市)
撮影者:実家の父
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


26日は手賀沼ダイヤモンド富士(日没の沈むダイヤ)が見られるということでしたが、私は生憎と仕事で外せない会議があり休むことができませんでした。

実家の父に話しておいたところ、代わりに現地へいって写真を撮ってきてくれました。その写真が今回掲載したものです。
ズームで撮影していないこともありちょっとダイヤモンド富士なのかどうか判明しづらいきらいもあるのですが、手前に穏やかな手賀沼の収まった構図もなかなかにいい感じなのでこの場を借りて紹介させていただくことにしました。

次回はぜひ私自身出かけていってカメラに収めてきたいものです。



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

大門沢小屋から奈良田まで

撮影日:2009/09/22
撮影地:白峰三山縦走 八丁坂の広葉樹林帯(山梨県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


大門沢小屋から奈良田まで残り8キロ、標高差900メートルほどを歩きます。

大門沢小屋からしばらくの間は大門沢の渓流に沿って進んでいきます。途中幾度となく渡渉を繰り返しながら。渡渉点には丸太でつくった簡単な橋が架かっているのですが、整備が追いつかない状態なのか処どころ破損してしまっているものも見受けられました。来シーズンまでには修復されているのかもわかりませんが、今後この道を辿られる方は十分に留意していただきたいものです。

しばらく進むと大門沢の渓流を左に分けて広葉樹の美林へと入っていきます。まだ葉も青々としていて目にもさわやかでしたが、やがて紅葉が進むとこの辺りは色とりどりになってさぞかし美しいのではないかと思いました。
沢と別れてから初めのうちは林の中を結構緩やかに下っていくのですが、八丁坂と呼ばれる場所までやってくるとジグザグに一気に高度を下げていくことになります。とはいえ、昨日通った大門沢下降点から先の木の根が張って岩がちな段差のある急な下りとくらべれば、今日の八丁坂の下りははるかに楽でした。

八丁坂を過ぎてふたたび沢の横に出ると、この頃には傾斜もだいぶ緩みます。そしてこの先で長い吊橋を3回渡ることとなります。
3つ目の吊橋から先は広めの林道のような道となり、やがて道は舗装されてきて前方に奈良田第一発電所の建物が見えてきます。発電所の前で2日前に広河原往きのバスに乗って通ったバス道路(南アルプス林道)との丁字路となり、こうして長いようで案外短かった白峰三山縦走はついに終わりを告げるのです。


白峰三山縦走の記事INDEXはこちら



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

大門沢小屋前からの富士山

撮影日:2009/09/22
撮影地:白峰三山縦走 大門沢小屋前(山梨県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


混雑した大門沢小屋での一泊は、正直とても快適だとは言い難いものでした。
小屋も非難小屋のようなつくりで、しかもお世辞にも綺麗とはいえません。寝床はといえば土間を囲むようにして一段高くなった畳敷きのスペースがあるのみ。そこの寝床ひとり分のスペースに3人が互い違いに寝るといった状況で、夜遅くに戻った人は横になれるだけのスペースもなく結局は土間に並んだザックの上に毛布を折ってから敷いてその上で休むといった具合でした。

でも、悪いことがあれば、それなりに良いこともあるものです。
このときお知り合いになったころぼっくるさんとはブログや写真の話で盛り上がり意気投合、また、同じ寝床でご一緒した3名のご一行には朝食前のコーヒーをご馳走になりました^^

そして、この小屋からの富士山の眺め。これは実に見事でした!大門沢小屋に一泊した次の日の朝方は上空がびっしりと雲に覆われていたのですが、雲の高度が比較的高かったので富士山の姿がよく望まれました。空が雲に覆われていたぶん逆に陽が出ると光が拡散されて、5時過ぎくらいには真っ赤な朝焼けが見られたのでした。
5時半頃にふたたび富士山を眺めてみたときのものが今回掲載した写真。空の色もパステルカラーに落ち着きかなり良い感じになってきました。

今回の白峰三山縦走では、八本歯のコルで稜線に出てから先ずっと富士山を眺めながらの山行となりました。1日目の下界まで晴れ渡り裾野までがくっきりと見えた富士山、2日目の厚く広がる雲海から顔を出していた富士山。終いには雲海の中へと沈んでしまいそうなくらいにまでなってしまいました。そして、3日目最後に大門沢小屋で出会った美しく彩られた富士山。どれも日本一の山に相応しい素晴らしい眺めでした。


白峰三山縦走の記事INDEXはこちら



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

樹林帯を下る

撮影日:2009/09/21
撮影地:白峰三山縦走 大門沢小屋へと続く樹林帯の急な下り(山梨県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


樹林帯の下りはいよいよ急なものとなっていきます。急勾配で、張り出したの根と段差の多い岩の連続は、長いこと歩いた脚には結構こたえます。大門沢下降点から大門沢小屋までの長い道のりは、途中適度に休憩をいれながらも実に2時間半近い時間を要しました。

高度が下がるにしたがって周囲は濃いガスに覆われてきました。稜線から見えた密度の高い海の中へと突入したのです。次第にガスで見通しが利かなくなり眼下の様子がまったくといってよいほどわからなくなってしまった頃、かすかに水の流れる音が聞こえてきました。そして傾斜が緩みだした頃に大門沢上流域の渓流に出たのです。ここで清冽な南アルプス天然水を口に含みしばしの休憩をとりました。

大門沢の渓流から45分ほどでやっと大門沢小屋へと到着しました。この日、小屋は非常な混みようで1人分の布団のスペースに3人が寝るなどといった状態でした。テント場もテントを張る場所がないほどに混雑していたようでした。


白峰三山縦走の記事INDEXはこちら



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

雲の中へ 木々の中へ

撮影日:2009/09/21
撮影地:白峰三山縦走 大門沢への途上(山梨県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


大門沢下降点を出発してからしばらくの間は、ハイマツと灌とに覆われた斜面をジグザグに少しずつ下っていくこととなります。それまでの岩がちな景色とは一変して緑の多くなった中を、ときに登山道の両脇から伸びた枝を掻き分けるようにしながら先へと進んでいきます。
大門沢下降点から大門沢小屋までの標高差は1,065メートル。これから大門沢小屋(1,760メートル)まで一気に下っていきます。

眼下に広がる海との境も次第に近くなってきました。前回の記事でころぼっくるさんに「海に沈み込みそうな富士に御別れをして、長い下りが始まるところ」とコメントいただきましたが、まさにそんな感じでした。周辺は次第に高いが目立つようになります。
やがて樹林帯に入ると、それまでのジグザグに少しずつ下っていた登山道は勾配が急になり、露岩やの根が張り出した厳しい下降路へと変わります。


白峰三山縦走の記事INDEXはこちら



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

大門沢下降点

撮影日:2009/09/21
撮影地:白峰三山縦走 大門沢下降点(山梨県、静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


農鳥岳の山頂を発ってからは、ほぼ尾根沿いの道をひたすら下ります。時間もだいぶ押してきていたので(農鳥岳山頂を出た時点ですでに14時近かったのです)、ちょっと巻きでいくことにしました。傾斜が緩んで比較的広々としてきてからはちょっと小走り気味で(汗)

大門沢下降点には黄色く塗られた鉄骨製の標識が設置されています。昭和43年1月に吹雪のためこの場所を見失いビーバークするも力尽きて25年の短い命を終えた登山者のご両親が、このような事が二度と起きないようにとの願いをこめて建てた道標です。

ここからは稜線を逸れ、長い長い樹林帯の急な下降が始まります。


白峰三山縦走の記事INDEXはこちら



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

農鳥岳山頂

撮影日:2009/09/21
撮影地:白峰三山縦走 農鳥岳(本峰)山頂より間ノ岳北岳(山梨県、静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


しばらくお休みしていた白峰三山縦走の記事再開です。

西農鳥岳から岩がちなアップダウンのある登山道を辿り、広々とした農鳥岳本峰の山頂(標高3,026メートル)へと到着しました。ここには点名農鳥山の二等三角点が設置されています。

農鳥岳本峰の山頂からは、いままで歩いてきた間ノ岳北岳とを並べて望むことができます。どっしりと大らかな間ノ岳と、この位置から見ると一層鋭角が際立って見える北岳との対比はとりわけ印象的でした。
この頃にはだいぶ雲が出てきました。鳳凰三山や富士山は雲海の上に頭を覗かせたような感じで、今いる場所が依然として3,000メートルを超える高所なのだということを思わせるに十分でした。

こうして農鳥岳からの絶景を楽しみながら、やがて40分ほどいた農鳥岳山頂をあとにしました。


白峰三山縦走の記事INDEXはこちら



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

【特別企画】2010年元日 竜ヶ岳からの富士山

撮影日:2010/01/01
撮影地:竜ヶ岳(山梨県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


富士山の展望台としては超一級の山、竜ヶ岳

2010年元日は好天にも恵まれて最高の眺めを楽しむことができ、御多分の例に漏れず私も富士山の写真を沢山撮りました(笑)それらを人知れずHDDの中で眠らせてしまうにはちょっと惜しいような気もします。縁起物でもあることですし...。そこで、久しぶりの特別企画です。

竜ヶ岳から望む元日富士山。どうぞお楽しみください。


富士山の写真は、以下のINDEXからもご覧いただけます。
 ・山(風景)> 富士山
 ・山(登山)> 富士山



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

本栖湖北岸からの富士山

撮影日:2010/01/01
撮影地:本栖湖北岸(山梨県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


竜ヶ岳を下山してから、車で本栖湖の北岸へと移動しました。

浩庵キャンプ場付近からは本栖湖の向こうに聳える富士山の美しい姿が望まれ、右には先ほど登った竜ヶ岳も見えています。
この辺りは富士山ビューポイントの中でも有名な場所のひとつとなっています。特に千円札に描かれている富士山はこの湖岸より北側の斜面を少し登った場所から撮られた写真を元にしているそうで、本栖湖に来る途中のドライブインの案内板にもその場所が「千円札富士」として示されていました。この日は風で湖面が波立っていたため逆さ富士も見られそうになかったので千円札富士の撮影地まで足を運ぶことはしませんでしたが、機会があればまた訪れてみたいと思います。



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

竜ヶ岳山頂

撮影日:2010/01/01
撮影地:竜ヶ岳山頂(山梨県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


標高1,485メートルの竜ヶ岳の山頂に到着しました。

竜ヶ岳は決して低くはない山です。しかしながら、整備の行き届いた登山道と終始富士山を眺めながらの気持ちの良い登高は登山口から550メートル超の標高差もたいして感じさせないくらいに登りやすく感じました。もっとも、この日は石仏を出てから暫くは山頂で御来光を見ていたとても多くの下山者と擦れ違うこととなり、またその大半が普段は山登りなどしていないような人たちだったこともあってか我々が登ってくるのにもお構いなしに次々と下りてきてしまったので、その点にはちょっと閉口させられてしまいましたが...。

さて、竜ヶ岳の山頂はとても広々としている上に一面スズタケが刈り払われていて明るく気持ちの良いところでした。ほんの少し雪は残っていたものの日当たりが良いのであまり寒くも感じられず、富士山毛無山などを目の前に望めるのでそこにいたそれぞれが景色を楽しんだり、記念撮影をしたり、軽い食事をとったり...といった具合に竜ヶ岳山頂でのひとときを満喫していたようでした。



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

竜ヶ岳

撮影日:2010/01/01
撮影地:竜ヶ岳 石仏より(山梨県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


ダイヤモンド富士の初日の出を見たのは石仏が祀られた竜ヶ岳の中腹(標高1,215メートル)でした。登山口から300メートル弱登った肩状の平坦地です。ここから先は少し急な斜面をジグザグに登って標高1,485メートルの山頂へと向かいます。

竜ヶ岳毛無山塊の最北端に位置する山で、富士五湖のひとつ本栖湖の真南に聳えます。山梨百名山にも選定されており、その山容の美しさからかつては小富士とも呼ばれたようです。湖に棲む竜が村人に富士山の噴火を告げてのちこの山へと登っていったという言い伝えから竜ヶ岳という名がつけられました。
この山は毛無山や雨ヶ岳とも縦走路で結ばれていますが、10年ほど前に本栖湖畔からの新道が拓かれて以降は格段に登りやすくなりました。森林限界を超えると辺り一面スズタケという丈の低い竹の一種に覆われた明るく歩きやすい登山道を進んでいくこととなります。



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

くる年 2010 ~ ダイヤモンド富士の初日の出

撮影日:2010/01/01
撮影地:竜ヶ岳(山梨県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

富士山頂に太陽が位置し、あたかもダイヤモンドが光を放っているかのように見えることから「ダイヤモンド富士」と呼ばれている現象があります。
このダイヤモンド富士、当然のことながら「日の出」と「日の入り」とのふた通りのケースがあるのですが、富士山の東側には関東平野が広がっているので「日の入りのダイヤモンド富士」が見えるスポットというのは富士山の周辺から千葉県や茨城県といった遠い地域まで実に広範囲に渡るのですが、一方で「日の出のダイヤモンド富士」はどうかというと、富士山の西側に南アルプスの3,000メートル級の峰々が連なっているためにそれより手前の一部の地域に限られてしまいます。まして、元旦の初日の出でこのダイヤモンド富士が見られる場所ということになると本当にごく一部の狭い地域に限定されてしまうのです。
※ダイヤモンド富士 | 見どころや魅力から探す | 関東の富士見百景(国土交通省 関東地方整備局のページ)

初日の出でこのダイヤモンド富士が見られる場所として有名な竜ヶ岳に友人ふたりを誘っていってきました。といっても、竜ヶ岳の頂上では富士山頂の右寄りに太陽が昇ってしまうようなので、それよりかなり下の石仏がある開けた平坦地までいって富士山頂ど真ん中に現れる初日の出を待つことにしました。
全国的に大寒波が猛威を振るっている中、この地方は冬晴れの中とはいえ気温はマイナス7度と冷え込んでいました。でも、寒風吹きすさぶ中でも、暑がりの私は途中でダウンジャケットを脱ぎ腰に巻きつけるといった始末。友人たちにも呆れられてしまった模様でした(笑)

肝心のダイヤモンド富士ですが、今朝の富士山は山頂付近で激しいブリザード(?)が吹き荒れていたようで、終始吹き上げられた冷気が雲となって山頂付近を取り巻いていました。そこに初日の出が昇ってきたので、先に雲が明るく輝きだしてその上にポンと円い太陽が顔を出したような、そんな感じでした。そのままオートで撮ると輝く雲と太陽とが一緒くたに光ったような感じに写ってしまい、太陽そのものの形が判別できなくなってしまいました。そこで、シャッター優先に切り替えたりなどカメラの設定をいじってみたりもしたのですが、結局は空に合わせてフォーカスロックして全体的に暗めに撮ることで逆に太陽自体の形を際立たせてみることにしました。とはいいつつも、こうしてあらためて見てみると何だかちょっと中途半端ですかねぇ(汗)



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop