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写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

中白峰

撮影日:2009/09/21
撮影地:白峰三山縦走 中白峰山頂(山梨県)
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北岳山荘前を出発してちょうど30分ほどで標高3,055メートルの中白峰(中白根)山頂へと到着しました。ここまで一気に登ってくる人が多いようで、指導標の周りで何人もの登山者が荷物を置いて休んでいました。



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朝の北岳山荘前より

撮影日:2009/09/21
撮影地:白峰三山縦走 北岳山荘付近(山梨県)
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北岳山荘の建つ北岳間ノ岳との鞍部は標高2,880メートルほどで、両山との標高差は300メートルほどもあります。

北岳は見る位置によってかなり姿が異なって見えるので、いろいろな地点から眺める楽しみがある山です。前日ずっと見上げながら登ってきた大樺沢や八本歯のコルからだと北岳バットレスの荒々しいまでの岩壁が大自然の凄さをあらためて感じさせてくれたものでしたが、一方で、ここからの北岳は端正な三角の山容をしていてすっくと聳えるさまがとても印象的でした。南アルプスの盟主の名に恥じない美しい佇まいです。



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御来光、そして...

撮影日:2009/09/21
撮影地:白峰三山縦走 北岳山荘付近(山梨県)
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白峰三山縦走2日目は北岳山荘前の御来光から始まりました。

山にやってくるとなぜか見たくなる御来光。この北岳山荘のテント場付近からも素晴らしい御来光が望めました。
眼下も晴れ渡り甲府盆地までもがよく見渡せた前日とは異なり、この日の下界は厚い雲海に覆われていました。そして5時30分頃、その雲の海の上に陽が昇りはじめました。

そして...



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標高トップ5の山一望

撮影日:2009/09/20
撮影地:白峰三山縦走 北岳山頂より富士山遠望(山梨県)
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標高2位の北岳山頂(3,193メートル)からは標高トップ5の山々が一望できます。

まずはなんといっても判りやすい富士山(3,776メートル)。南アルプスの山は大抵そうなのでしょうが、ここ北岳も恰好の富士山展望地です。ここからの富士山は櫛形山、毛無山などの山並みの上にひと際高く聳え、その気品あるシルエットにさすがは日本一の山と思わず納得。



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北岳山頂からの展望

撮影日:2009/09/20
撮影地:白峰三山縦走 北岳山頂の三角点と仙丈ヶ岳、中央・北アルプス(山梨県)
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ついに北岳の山頂(標高3,193メートル)へとやってきました。

前回7月にここを訪れたときの北岳の稜線は暴風雨の中まったくといってよいほど眺望がききませんでしたが(※記事はこちら)、今回は心地よい秋晴れの中ほとんど雲もなく、空気は澄み渡り、大変遠くまで見渡すことができました。さすがは日本で2番目に高い北岳の山頂です。周囲を360度ぐるりと見渡せる素晴らしい展望が広がっていました。
この日、ここから見えたのは本州の背骨ともいうべき錚々たる山々でした。西には伊那谷を挟んで南北に連なる中央アルプス(木曽山脈)、その右奥には遠く北アルプス(飛騨山脈)の峰々。北には八ヶ岳連峰が聳え、さらに右へと視線を移すと奥秩父の巨大な山塊が控えています。そして、北岳の周囲には南アルプス(赤石山脈)の3,000メートル級の名峰の数々が...。



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北岳をめぐる壮大なる物語

撮影日:2009/09/20
撮影地:白峰三山縦走 北岳山頂への急登(山梨県)
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八本歯のコルから北岳山頂までは、岩がちで急な傾斜をいくつもの梯子を経て登っていきます。右手には北岳の山頂部を、左手には間ノ岳を眺めながら...。

実は、この辺りは南アルプスでは珍しい石灰岩質の地層なのだそうです。遠い昔、南太平洋のイースター島付近の海底だったところが長い年月をかけプレートに乗ってこの地にまで移動し、およそ百万年前の地殻変動によって隆起しました。そうしてできたのがこの北岳なのです。規模が大きすぎてちょっと実感が湧きませんが、いずれにしても大自然の営みは実に壮大でドラマティックなものなのですね。



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間ノ岳が見えた!

撮影日:2009/09/20
撮影地:白峰三山縦走 八本歯のコル付近(山梨県)
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八本歯のコルに辿りついて、やっと稜線へと出ました。

ここまできてようやく、北岳とは反対の南の方角に間ノ岳(あいのだけ)がその全容を現します。ここからの間ノ岳は、この日の朝に甲府盆地から見えたのと同じくとても巨大で、いかにも南アルプスの山といった感じのおおらかな山容をもって構えていました。
北岳というのは恐らく白峰三山のうちでは「もっとも北に位置する」ことからの名称でしょうし、間ノ岳北岳と南の農鳥岳との「間にある」ことからついた山名でしょう。なんとも単純なネーミングではありますが、巨大で存在感のある間ノ岳のどっしりとしたさまはどうしてなかなかのものです。

これから北岳の山頂を目指し、そのあと鞍部の北岳山荘まで歩く予定です。



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八本歯のコルへと向かう

撮影日:2009/09/20
撮影地:白峰三山縦走 八本歯のコルへの急登に架かる最初の木の梯子(山梨県)
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大樺沢左俣の上部に至ると、やがて登山道は右斜面の木々の中へと続いていきます。左俣の沢筋に別れを告げて鬱蒼とした木々の合間を抜けていくと、しばらくして木製の梯子が現れ傾斜度は増して急になってきます。
次第に木々も疎らになり、そしてひとつひとつの木の丈も段々に低くなっていきます。

八本歯のコルまでの道のりは始終そんな感じで、一気に高度を稼ぎながら次から次へと出現する梯子を登っていきます。



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北岳バットレス

撮影日:2009/09/20
撮影地:白峰三山縦走 大樺沢 左俣(山梨県)
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大樺沢左俣からは、天気さえ良ければ右手にずっと北岳バットレスの胸壁を眺めながら歩くことができます。
クライマーたちの憧れの岩壁としてその名をしられる北岳バットレス。この北岳山頂直下の北東壁の荒々しさは登攀者の挑戦を容易には寄せつけないほどに迫力があり、ここから見上げる北岳バットレスのバランスのとれた美しい山容と相まってただただ目にする者を感激させてしまいます。
ところで、「バットレス」というのはもともとは建築用語で「控え壁」のことを指します。ロマネスク様式などの重厚な建築物においてその重みを横から支え分散させる機能をもった部分です。どっしりと構え風格さえ感じられる北岳の北東壁は、まさにその名に相応しいのではないでしょうか。

この日、何人ものクライマーたちがこの北岳バットレスを攀じ登っているのが左俣からもよく見えました。機会があればぜひ挑戦してみたいですね。



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雪渓と岩清水

撮影日:2009/09/20
撮影地:白峰三山縦走 大樺沢 左俣(山梨県)
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陽射しが強く照りつける中、大樺沢左俣を登っていきます。

実はこの日、二俣を発って少しした頃からしばらくの間は、虻の大群が纏わりついてきて鬱陶しく辟易とさせられました。しかしそれもこの時期まで残っていた雪渓の下部へとたどり着くと、辺りが心なしかひんやりとしてきて、それとともにあれだけ悩まされていた虻もいつの間にかいなくなってしまったようでした。

さらに上の方にもうひとつ雪渓がありました。行く手の方角から陽の光が谷を照らし、白い雪が明るく輝いて眩しいほどでした。その雪渓のある沢のすぐ右の斜面につけられた登山道を進んでいきます。大樺沢左俣の傾斜もだいぶきつくなってきました。



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二俣

撮影日:2009/09/20
撮影地:白峰三山縦走 大樺沢 二俣(山梨県)
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大樺沢二俣北岳登山路の分岐点で、ここでは多くの人がひと息つく絶好の休憩地点です。北岳バットレスの荒々しい姿が望めますし、また初夏であれば大樺沢にまだ豊富に残る残雪がきっと涼しげに感じられることでしょう。

二俣で登山道は3つに分かれます。ひとつは白根御池方面へと続き、ひとつは右俣から小太郎尾根へと取りつく急な登り、そして最後はそのまま大樺沢沿いに進んで八本歯のコルへと至る道です。



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大樺沢二俣まで

撮影日:2009/09/20
撮影地:白峰三山縦走 大樺沢 二俣直下(山梨県)
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大樺沢沿いの樹林帯を抜けると、やがて大小の石がゴロゴロした谷に出ます。前方右手には北岳バットレスが姿を現し、ようやく山岳風景らしいダイナミックな景観が広がります。
7月に来たときにはこの谷は巨大な雪渓に覆われていて途中から二俣の手前までは雪渓につけられた踏み跡を辿っていったりもしましたが(※記事はこちら)、今回は雪もすっかりと解けて二俣までずっと快調でした。それに前回とは違って今回は晴れ渡り上の方まで景色が見渡せたので、絶景を楽しみながら終始気持ちよく歩くことができました。

晴れ渡った中この大樺沢を歩きながら、なぜだか羅臼岳に登る途中の大沢のことをちょっと思い浮かべたりしました(※記事はこちら)。規模的にも大沢はもっと小さくてこの大樺沢とは似ても似つかぬもののはずなのですが、それまでの樹林帯からいきなり景色が開けてきたことや、沢の斜度や、谷の両側の斜面、それに沢の上部に輝いて見えた雪渓などが、なんとなく羅臼平へと続く大沢の登りに似ていると感じられたのです。大沢を登ったときは3人の仲間と一緒でしたが、今回はひとり。思えば最近は単独行が多くなりました...。



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心地よい大樺沢沿いの道

撮影日:2009/09/20
撮影地:白峰三山縦走 大樺沢(山梨県)
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広河原山荘の脇から北岳への登山道に入って樹林帯の道を歩きます。白根御池方面との分岐点を右に分けて、大樺沢(おおかんばさわ)沿いに続く道へと進みます。この道は7月に下山するとき辿ってきた白根御池までの急坂とくらべとても緩やかで、大樺沢の清流が涼やかでとても心地よいルートでした。
何度か沢の渡渉を繰り返しながら、少しずつ高度を稼いでいきます。幸い2ヶ月前に一度通った道であるだけに(しかも、そのときは大雨の中でした)、まったく疲れを感じることなく済みました。

この日は広河原を9時くらいと少し遅めの出発となりました。大樺沢の清流に沿って歩いている頃には太陽がかなり高い位置にまで上がり、歩いていると暑く感じられるほどでした。またシルバーウィークのただ中ということで登山者も多く、何人もの人たちが北岳へ、そして白峰三山縦走へと向かっていました。



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白峰三山へ

撮影日:2009/09/20
撮影地:白峰三山縦走 広河原より北岳を望む(山梨県)
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北アルプス山篭りから戻って3週間後、シルバーウィークの連休が近づいてきました。毎度のことながら「次はどこに行こうか?」などと考えてはみたりもしたのですが、やはり7月の白峰三山行きが悪天候で残念な結果に終わったということがいまだに悔やまれていたので(※記事はこちら)、「このリベンジはぜひとも早いところ果たさないと...」という思いから結局は白峰三山へと向かうことに決めたのでした。そして、連休2日目の9月20日には、下山口の奈良田を目指して朝方自宅を出発しました。
中央道を甲府盆地へと向かう頃には、車外はすっかり明るくなっていました。甲府盆地に入るとやがて前方には白峰三山の連なりがはっきりと見えてきます。手前の山の陰から北岳が顔を覗かせ、その左にどっしりと巨大な間ノ岳(あいのだけ)と、さらに左に少し離れて農鳥岳(のうとりだけ)。フロントガラス越しに見えるそれらの山々を見ながら「あと何時間かのちには、あの稜線伝いに歩いているのかもしれないな...」などと思いつつ、少なからず胸が高鳴るのを感じました。

さて、奈良田に車を置いてからバスで広河原まで向かいます。白峰三山への出発点となる北岳の登山口です。野呂川沿いに舗装道路を歩いて大樺沢との出合の辺りまでやってくると、目指す北岳が頭ひとつ分高く聳えるのが見えてきます。空は雲ひとつないほどの快晴で、ふた月前とは大違いでした。今日のところはまずあの頂きを目指します。
野呂川に架かる吊り橋を渡り、いよいよ白峰三山縦走のスタートです。

今回よりしばらくは、9月の連休に訪れた白峰三山で出会った風景を掲載していきます。どうぞお楽しみください。



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西陽に照らされる槍の穂先

撮影日:2009/08/30
撮影地:の肩より穂先を見上げる(岐阜県、長野県)
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大喰岳にいるときにの方のガスが晴れたので、急いで戻ってから2度目の穂先をやりました。しばらく槍ヶ岳山頂に滞在してからまた肩まで下りてきたころには、周囲がすっかりガスに取り巻かれて穂先もじきに見えなくなってしまいました。

夕食のあと、山荘の外が賑やかになったようすだったので外を見ると、周囲のガスがすっかりと晴れて目の前には穂先の素晴らしい眺めが。夕刻の強い陽の光が西側から穂先を照らし、なんとも美しい姿を見せていました。山荘の前からだと近すぎて全景が綺麗に収まらないため、テント場の方まで下がってみたりしながら、思う存分この景色を楽しみました。



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【番外編】マッターホルン(by yukki)

撮影日:2007/07/12
撮影地:マッターホルンを望む(スイス
撮影者:yukki
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最近、“日本のマッターホルン”こと槍ヶ岳の話題が続いているので、本場ヨーロッパアルプスマッターホルン(Matterhorn:独)の写真を掲載することにしました(笑)

今回の写真もyukkiより提供のもの。前回掲載したのはリッフェル湖からのものでしたが、今回はそれよりも更に下った場所から撮影した写真です。

実はこのマッターホルンスイス側からの眺めは尖っていて秀麗ですが、南のイタリア側から見るとその形はいまいちみたいですね。この点は360度どこから見ても尖っている槍ヶ岳の方に軍配があがりそうです。ちなみに、マッターホルンのイタリア語名はチェルヴィーノ(Cervino)といいます。



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大喰岳へ散歩

撮影日:2009/08/30
撮影地:大喰岳山頂より穂先を望む(岐阜県、長野県)
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思っていたよりも早く、10時50分には槍ヶ岳山荘に着いてしまったので、穂先に登ったり、山荘に戻ってきて広い内部をウロウロしたり(談話室にはそのとき誰もいませんでした)していたのですが、それも直に飽きてしまいました。
そんなときに誰かが「まだ時間もあるし、大喰岳(おおばみだけ)にでも行ってみるか?」などと話しているのを聞いて「そうか、その手があったか!」などと思い、サブザックに水と携帯食と地図だけを詰めてお隣りの大喰岳まで散歩してみることにしたのでした。

結構多くの人が大喰岳まで往復していたようでしたが、相変わらずのガスでそれほど眺めは期待できそうにありませんでした。
私が大喰岳の山頂に着いたあとも、ここまでやってきては期待していたの姿を見ることができないままに引き返していく方たちが何人もいらっしゃいました。今回は小説を山荘に置いたまま持ってくるのを忘れてしまったのですが、それでも私はガスが晴れるのを期待しながらそこで1時間半待ちました(笑)
その甲斐あって、またしてもひとりでこのの眺めを独占することとなったのです!ここからの穂先はちょっと右に頭を傾けながらもなかなかに秀麗。「日本のマッターホルン」などと譬えられるその尖りが天を突くさまを十二分に堪能することができたのでした。



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槍の穂先を登る

撮影日:2009/08/30
撮影地:槍ヶ岳(岐阜県、長野県)
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北アルプス裏銀座縦走路の終点、槍ヶ岳。双六小屋を出発してから4時間半ほどでの肩に建つ槍ヶ岳山荘に到着しました。

の肩からは、穂先と呼ばれる100メートルを超える岩峰を登っていきます。文政11年(1828年)に播隆上人によって開山されて以降、幾多の人々がこの槍の穂先の頂点を目指してきたことでしょうか?その槍の穂先を登っていきます。
現在、槍の穂先には鎖や梯子などが整備されているので、登るのは見た目ほど大変ではありません。場所により登りと下りとでルートが分けられていますが、ひと度混雑するとかなりの時間を要してしまうようです。幸いこの日は終始それほど混んではいませんでした。



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