1枚の写真

写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

本六合目から七合目、八合目へ

撮影日:2009/08/15
撮影地:富士登山 須走口登山道本七合目付近(静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


本六合目瀬戸館からの登りの途中で、あたりはすっかりと濃い霧に包まれてしまいました。この先はずっと、視界を遮っていたガスが時折風に払われて一時的に周囲が見えるようになっても、またしばらくすると周囲は霧に包まれてしまう、そんな感じでした。

七合目大陽館(2,960メートル)に着いても状況は変わりませんでした。真っ白な霧の中で眺望もなかったので、ここでは休憩をとらずに先を急ぐことにしました。
そうして更に先へと進んでいくと、いつしか雲の上に出てしまったようで一挙に視界が開けてきました。本七合目見晴館(3,250メートル)の直下まできた頃、きれいな影富士が雲海の上に伸びているのが見えました。上空は青空で、いままで登ってきた道のりは雲の下。実に対照的でした。



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

富士山頂が姿を現した

撮影日:2009/08/15
撮影地:富士登山 須走口登山道本六合目付近(静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


本六合目瀬戸館(標高およそ2,700メートル)は見晴らしの良い草台地に建ちます。もうその辺りが須走口登山道の森林限界で、そこからは岩稜状の急登が続きます。
樹林帯を抜けたこともあり、この辺りからは展望が開けてきました。登山道の両側にはたくさんの草花が咲き、左手には砂走りを下る人々の姿も望まれます。

実は、この日は新五合目を出たときからずっと、目指す山頂の方は厚い雲に覆われていました。それがここへ来てようやく雲が流され富士山の全貌が姿を現したのです。富士宮口登山道や吉田口登山道とくらべると、この須走口登山道ははじめはずっと斜めに登っていってから吉田口登山道と合流するからなのでしょう、晴れていれば富士山頂を左上前方に眺めながら歩を進めることができるのもこの登山道の良いところです。

既に16時半を回り、太陽も山の反対側へと落ちてしまいました。瀬戸館で休憩したときに長袖のシャツと肌着の袖を下ろしていましたが、それでもこの頃にはだいぶ肌寒く感じられてきていました。それもそのはずで、更に登り続けていくとじきにあたりは濃い霧に包まれはじめてきてしまったのです。



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

樹林帯上部~奇妙な形をしたダケカンバの道

撮影日:2009/08/15
撮影地:富士登山 須走口登山道新六合目付近(静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


須走口登山道も新六合目あたりまでやってくると、同じ木々に囲まれた道でもその様相や全体的な雰囲気は新五合目あたりの樹林帯とはだいぶ状況が変わってきます。

この須走口登山道は、新五合目(標高1,970メートル)以降かなりの標高差を登らないと六合目には辿り着けません。この点、長い水平道を緩やかに下ってから少し登ったところに六合目がある河口湖口(・吉田口)登山道や、緩やかなスロープを15分ほど進んでいけば新六合目へと着いてしまう富士宮口登山道とは大きく異なるところです。
下山道との出合を過ぎてやがて樹林帯下部を抜けると、しばらくは広々と視界の開けた砂礫帯を進むこととなります。左手に砂走りを下る人たちの姿を眺めながらさらに高度を上げていくと、やがて下山道のみにある休憩所となる砂払い五合目の吉野家が見えてきます(※記事はこちら)。
しばらく進むと、道はまた樹林帯へと入り込んでいきます。登山道を取り囲むダケカンバ岳樺)も低木状をなし、しかもそれほど太いとはいえない幹や枝はうねうねと曲がりどれも奇妙な形をしています。



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

花もたくさん見ることができました。

撮影日:2009/08/15
撮影地:富士登山 須走口登山道(静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


新五合目を出発してから本六合目あたりまで樹林帯の続く須走口登山道。樹林帯の緑もさることながら、道中たくさんの々を見ることができます。富士山というとオンタデやフジアザミなどが代表的なのですが、ここではほかにもいろいろな々が咲き揃い、登山者の目を楽しませてくれるのです。

上の写真はムラサキモメンヅル(紫木綿蔓)の。おもに樹林帯の合間の砂礫地に群生しているマメ科の多年草で、見られる場所は国内でも案外と少ないです。クローバーのような形にまとまった1センチくらいの大きさの紫色のの集まりが可憐で、派手さがないぶん却って心を和ませてくれます。



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

須走口登山道~緑多き道

撮影日:2009/08/15
撮影地:富士登山 須走口 古御岳神社(静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(480×640ピクセル)


富士登山というと、一般的には「岩と砂礫の中を登り続ける」というイメージが強いかもしません。どこか人工的な感じのする吉田口(・河口湖口)登山道や、岩稜帯の急登がつづく富士宮口などが五合目以降の富士登山道のイメージを端的に示しているもののようにも思えます。

東口とも呼ばれ古い歴史をもつ須走口登山道。その出発点となる須走口新五合目(標高1,970メートル)に建つ2軒の山小屋兼売店前の喧騒を抜けて舗装道路をしばらく進むと、鬱蒼とした緑に囲まれた古御岳神社の前に出ます。神社で登山の無事を祈ってから、いよいよその右脇から始まる登山道へと踏み込んでいくのです。



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

今年二度目の富士登山

撮影日:2009/08/16
撮影地:富士登山 富士山頂大日岳からの御来光(山梨県、静岡県)
別ウィンドウで写真を拡大(480×640ピクセル)


2週間前に職場の同僚4名を案内して富士登山してきたのですが、その時はあまり天候には恵まれずしかも2日目に至っては大雨(というか、むしろ雹)に見舞われてしまう始末。楽しみにしていた御来光も日の出の20分くらい前から濃いガスに周囲を覆われてしまい見ることが叶いませんでした。
そのこともあって、この土日に「御来光リベンジ」も兼ねて単身富士山に登ってきました。

今回は往きも帰りも須走口を利用しました。帰路に須走口の下山道をとったことはこれまでに二度あるのですが、登山口となる新五合目の標高が1,970メートルと、富士宮口(2,400メートル)や河口湖口(2,305メートル)よりもかなり低いこともあって須走口の登山道はいままで敬遠していました。しかしながら、実際に須走口登山道を歩いてみると思いのほか良くて結果的にとても満足いくものとなりました。そのことについては追々触れていきたいと思います。
ところで、今回は眼下には雲もなく下界を見渡せる中で夜明けを迎え(頭上は雲に覆われていたのですが...)、いままで見たのとはまたひと味違う御来光を楽しむことができそちらについても大満足でした。



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

富士山でミイラになった人々のはなし

撮影日:2009/08/01
撮影地:富士登山 八合目元祖室(山梨県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


今回の富士登山では、同行者たちの富士登山に対する理解の一助になればと、私が知る範囲で富士山富士山信仰などに関するいろいろな話をさせてもらいました。正直なところ「我ながらちょっとした富士登山ガイドができちゃってるかな...」と思えるくらいに(笑)

そんな中でも特に同行者たちの記憶に残ったと思われる話がふたつ。ひとつは以前に本ブログで紹介したこともある「天孫降臨と富士山に祀られる二女神のはなし」(※記事はこちら)で、もうひとつが「富士山ミイラになった人々のはなし」です。



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

月のある風景

撮影日:2009/08/01
撮影地:富士登山 吉田口登山道八合目 白雲荘より(山梨県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


吉田口登山道八合目の山小屋、白雲荘の前はとても広々としていて休憩するにはもってこいです。

思えば2年前、初めて吉田口登山道を登ったときはこの場所で先へ進むのを断念したのでした。まだ14時とかそれくらいの時間でしたが、翌日がお盆休みの週の初日の曜とあって同じ部署の他の2名が休暇をとってしまっていたためにどうしても仕事に行かないわけにはいかず、五合目発の帰りのバスに間に合わせるために下山を決めたのでした。白雲荘のスタッフに聞いて「頂上までは、あと2時間もあれば着きますよ」と言われたにもかかわらず、仕方がないと諦めて、いつの日か「吉田口登頂を果たすぞ」とのリベンジを誓って...。
そう、あのときはとっさの判断でここから上の水平道まで出て、そのまま須走口の下江戸屋前まで向かい、そこから須走口下山道を下ったのでした。

そんな苦い思い出の場所で、今回は、白雲荘のひとつ上の元祖室から続く水平道のその上にぽっかりとが浮かんでいるのが見えました。

ちなみに、件のリベンジは昨年7月の下見登山(2008/07/19~2008/07/20)で果たすことができました。



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

辿ってきた道を見下ろすと...

撮影日:2009/08/01
撮影地:富士登山 吉田口登山道八合目 白雲荘より(山梨県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


河口湖口(・吉田口登山道は、富士山の夏山シーズン中最も多くの人たちが辿る登山道です。基点となる河口湖口五合目が東京方面からアクセスしやすいスバルラインの終点であるということに加え、七合目に7軒、八合目に4軒、本八合目に2軒(須走口に属する胸突江戸屋を含めると3軒)、八合五勺に1軒と山小屋の数が多く、またそれらは比較的規模の大きい(定員250~300人前後)小屋ばかりとあって、バスツアーの多くがこの登山道を利用するからです。実際、この日も多くのバスツアーの団体が登山ガイドに先導されてここを登っているのを見かけました。Newmanとその仲間たち総勢5名は、ときには団体さんの合間を縫って登っていく、そんな感じでした(笑)

さて、八合目三つ目の山小屋となる白雲荘あたりまでやってくると(厳密にいうと、白雲荘のあたりは七合九勺ですが...)、それまでのお天気雨のような降ったりやんだりという天気もようやく収まってきました。頭上にあった雲は風でどこかに吹き飛ばされ、また我々がつい先ほどまでその中にいた雲(ガス)もずっと下まで追い遣られて、眼下には我々が辿ってきた道すがらが望めるようになったのでした。
ジグザグに続く登山道のすぐ下には八合目の山小屋蓬莱館と太子館とが見え、さらにその下には東洋館以下七合目の山小屋群が。そのあたりは緑が多いのですぐにそれと判るのですが、まさにその辺が陽に照らされて明るく輝いています。そして、先ほど昼食をとった六合目は厚く立ち込めた雲の下。思えば随分と高度を稼いできたものです。今回が富士登山は初めての同行者たちも「絶景だねぇ!」などと言いながら眺めていました。さぞかし感慨もひとしおだったことでしょう。



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

蓬莱亀岩

撮影日:2009/08/01
撮影地:富士登山 蓬莱亀岩を前方に望む(山梨県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


吉田口(・河口湖口)登山道八合目でふたつめの山小屋となる蓬莱館を過ぎる頃、前方左にどっしりとした大岩が望めるようになります。蓬莱亀岩(ほうらいかめいわ)です。
恐らくは蓬莱館の名もこの蓬莱亀岩に由るものなのでしょう。きっと古来名がつけられ名所としてしられた岩なのだと思います。

ちなみに、吉田口は江戸時代中頃より「北口」として、富士講という富士信仰登山で多く利用され隆盛を極めた富士登山道です。



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop

今年も「あの山」に登ってきました。

撮影日:2009/08/01
撮影地:富士登山 須走口登山道八合目付近の水平道にて(山梨県)
別ウィンドウで写真を拡大(640×480ピクセル)


ここ何年か毎年のように訪れて、もはや年中行事のようになりつつある(笑)富士登山。今年も行ってきました!

今回は職場の有志参加者(しかも、みんな初富士登山!)を連れての富士山行きで、私にとっては3度目の幹事を引き受けての登山となりました。
2週間前の北岳もそうでしたが(※記事はこちら)、今年はどうも天気に恵まれないらしく今回の富士登山はまるで悪天候との戦いのようでした。家を出る直前にtenki.jpで調べた富士山の天気は土日ともに「曇か霧一時雨か雷雨」。もう笑うに笑えない予報で、五合目に着いてみてあまりにも酷いようであれば安全のためにも「引き返す勇気を持とう」などと思っていました。がしかし、バスがスバルラインを進んでいき雲の上へと出るとなんと晴れ間が。「これはいけるかもしれんぞ」などと思ったのが運の尽き、それが結局は翌日の降雹の中での下山へとつながったのでした(苦笑)

でも、降ったり、やんだり、晴れたり、また降ったり...を繰り返した1日目には、なんと本日の写真のような素晴らしい影富士も見られたんですよ!これを見たメンバーは揃って「おぉーっ!」となり、そして皆で影富士をバックに記念撮影(笑) でも、私はその中に写ってはいませんでした。だって、みんなの同行カメラマンだったのですから...。

※他の影富士の写真はこちらをご覧ください。



以下のランキングサイトに参加しています。
投票してくださる方は、バナーをクリックしてくださいますようお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ くつろぐ参加中 ブログランキング BestPriceブログランキング/カメラ

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。